まって言うことなさすぎで草()
あ、てかてかみてー!
絵チャで書いた社長!!!色は気にすんなゴラアアアアアアアアアアア
最近奇病を描くのにはまってるんすよー。。。これは簡単に言うと鱗みたいなやつが生えてくる病気です!!!!!
花吐病、顎もかいた((花を吐いてしまう病気
絵チャでもにょもって名前でやってるんで見かけたら声をかけてやってください(・ω・)ノ
あ、あと誰かライバーさんの奇病かいて()(本命)
後半、、、ほぼ違う物語、、、_(:3 」∠)_
ではでは
レッツ俱楽部!!!!
注意事項
↓ ↓ ↓ ↓
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・ご本人様に関係ありません
・アンチコメ:✘ 通報:✘
・顎攻め
・口調家出中 (੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾カエッテコイヤ
・izキャラ崩壊
・当たり前に同居してます
・地雷さん!夢女さん!あっちにUFOがっ!!(回れ右
・主はただいま「咎人てえてえ」を再度見て口角あがってるんで文章変です。
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ー剣持視点ー
(ty)がっくんほんとに女の子みたいですね、
(gk)女の子じゃなぁ…////パチュパチュ
(ty)確かに女の子はこんなものついてないですもんね♡
(gk)!?ひぁ”ッ/////
クチュリとがっくんのを触るとやっと触ってもらえたことで悦び震えるがっくん
(ty)…どうしたのがっくん?腰が止まってますよ?♡
(gk)ひぁ……////も、動かな…////
指で亀頭をくるくる撫で回して、
クチュクチュと上下にしごく。
その刺激を追ってか、がっくんはへなっと力を抜いてされるがまま。僕の手に熱が集中する。
(ty)動けないの?…しょうがないですね
そう言うと僕は腰を両手で持って、下から突き上げた。
ドチュン♡
(gk)!?ひぁッ////ま、まって、ビクッう、動かないれっ///
はしたない声ががっくんの口から漏れる。
僕は容赦なく腰を揺さぶり、奥まで深く深く貫く。
がっくんを心ゆくまで堪能する。
(gk)あ゛ッ♡!?そ、れ゛や゛♡めろ゛ッ♡しごく♡♡なぁ゙ ん゛♡あ゛ッ♡う゛、ん゛〜〜〜ッッ♡♡♡ ビュルルル
(ty)気持ちいいくせに,何言ってるんですか、
がっくんのナカは僕から全てを絞りだそうとするかのようにうごめいて、僕も相当気持ちいい。
乱れに乱れて汗と涙でぐちゃぐちゃのがっくん。僕のシャツをぎゅっと握りしめたまま、羞恥と快感の狭間で揺れ動いてる。
キレイだ。この世の何よりも。
がっくんが一番キレイで、美しい。
がっくんは余裕なんか全然無くて、すっかり僕の思いのままに見える。
けど本当は、翻弄されてるのは僕の方。
がっくんから目が離せなくて。いつだってがっくんに夢中で、
ねえ、がっくん、分かってる?
僕に元カノが何人いたって、好きになったのはがっくんだけですよ。
言葉で言ってもがっくんはヤキモチやくんだろうから
体で解らせてあげる。
僕の家を、がっくんにとって思い出すたび赤面するような場所にさせてあげる。
(ty)ほんとにがっくんはいやらしいですね♡
僕は自分の気持ちをごまかすようにがっくんを攻め立てた。
(gk)あ゛ッ♡!?う゛、ぅ♡ん゛また、でちゃ♡〜ッッ ビュルルル!、!!ん゛ッ♡ふ、う゛♡チカチカ
(ty)こうやって快感に抗えない姿もかわいいな…
(gk)と、とやさぁ”ん/////もう無理、、///
(ty)こんなに元気なのに、無理じゃないですよね?
クチュリと前も一緒にいじってあげる。
がっくんのモノはばきばきで、先走りをトロトロと流していた。
(gk)!?、あ゛~~ッ♡ビュルルッいっちゃ、ん゛♡あ、くッ♡あぁ゙ッ///んぁ゙ッ ビュルルル
あまりの快楽で体をのけぞらせるがっくん。
穴もきゅううっと切なげに締まる。
(gk)あ゛ッ♡!?そ、れ゛や゛♡めろ゛ッ♡しごく♡♡なぁ゙ ん゛♡あ゛ッ♡う゛、ん゛〜〜〜ッッ♡♡♡ )ビュルルル
ズプズプと腰を上下させられて、モノを弄られて
可哀想なほどふにゃふにゃになっちゃってる。
がっくんの体重がかかっていつもより奥に入ってる感じがする。
がっくんの顔を見るに、相当イイらしい。
今度もまたしようと密かに心に決めた。
(ty)すごい締め付けてる…そんなに僕のがいいんですか?
(gk)お゛♡お゛♡た゛、ってぇ゛♡あ゛、へ♡きもち、よ゛くてッ♡/////
がっくんの心地よい嬌声とともに聞こえる肯定の声。
(ty)もう、可愛すぎ…♡
ご褒美に、より一層強くついて絶頂に誘うとがっくんはあっけなくイッた。
(gk)あ゛ッ♡お゛♡おぐ♡お゛ッッ♡まだいぐ、あ゛♡いっちゃ、ん゛♡あ、ぐ♡ふぅ♡〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡!、!!!プシャアアアア
(ty)ッ……!/////
孔が僕のモノをギチギチに締めつけた瞬間、僕もイッて熱を奥にはきだす。
内臓にまで行き渡らせるようにがっくんの腰を掴んで白濁を押し込む。がっくんは内壁にかかる精液にまでびくびく反応して蕩けた顔をした。
(gK)ん゛ッ♡ふ、う゛……♡ん゛ん゛♡は、あ゛っ…………♡♡きたぁ゙…♡
絶頂を終えると、繋がったまま僕の胸の上にパタリと横になる。
(gk)ん….ぅ”/////
(ty)がっくん、よく頑張りましたね
頭を撫でると、すりすりと頬を擦り付けてくる。
甘えているのだ。
がっくんはえっちの後はいつもより素直になる。
ドクドクと心臓が脈打つのが聞こえる。
僕のかがっくんのか分からないな。
ウトウトとまどろみかけてるがっくんにドチュンッと下から突き上げをお見舞いしてあげる。
(gk)⁉///イッちゃ、あ゛あッ♡♡や゛ッイッ…ッッ♡ビュルルルルル
逃げようとする腰を掴んで引き寄せると、がっくんは驚愕の表情で僕を見つめた。
ああ、いい表情だ。
(ty)何休憩してるんですか?まだ終わりじゃないですよ、
(gk)んぇ”…/////も、無理っすってぇ..//
(ty)がっくんの騎乗位、とびきりエロくて可愛かったです。でもちょっと焦らしすぎでしたね
僕は起き上がると、いつものようにがっくんに覆いかぶさる。
(ty)まだまだいっぱい啼かせてあげます♡
僕はにっこりと笑うと先輩を快楽の渦へと再び
引きずり込んだ。
春休み。
柔らかい日差しがカーテン越しに僕とがっくんをつつむ。
恋人の部屋のベッドで、僕の恋人は寝転んで漫画を読んでいた。
なんて無防備な…
(ty)がーっくん?
僕もベッドに寝っ転がってがっくんを後ろから抱きしめる。
相変わらず細くて僕の腕にすっぽり収まる体。
がっくんは僕に抱きしめられると少しびくっとして、
何でもないフリをして漫画を読み続ける。
どうやら漫画を読むのは止めないつもりらしい。
(ty)フーっ…
(gk)!?ひぁッ!////
開発済みの耳に息を吹きかけるとビクンと体が跳ね上がる。
やっとその目に俺を捉える。
(ty)だってがっくんが相手してくれないから
(gk)とやさん子供かよ…////
(ty)こどもです
(gk)はっ、随分とでかい子供っすねぇwww
あ、また読み始めた。
(ty)がっくん、僕と漫画どっちが大事なんですか
(gk)漫画っすね
即答だ。
(ty)ひどいがっくん…がっくんがそんな薄情な人だったなんて…
(gk)……
(ty)僕のこと大事じゃないんですか?イチャイチャしたくないんですか?せっかくの休みなのに…
(gk)あーっ、もううるさいっ!///分かったっすよ!////
がっくんはベッドサイドに漫画を置いてくるっと僕に向かい合う。
(ty)ふふ、がーっくん♡
(gk)とやさん今日めっちゃ甘えてくるっすね、、
僕が猫のようにがっくんの髪に頬を擦り付けると
がっくんはされるがまま大人しくしている。
はぁぁ…がっくんのこのサイズ抱きしめるのにちょうどいい。
髪の毛からがっくんのシャンプーの香りがする。
(gk)とやさんが嗅ぐなよ
(ty)がっくんだっていつも嗅いでるじゃないですか。あ、この前寝ぼけて僕の枕の匂い嗅ぎまくってましたよね
(gk)!あれは、そのッ…///////
途端に焦りだすがっくん。
正直言うと可愛い
(ty)いいんですよ。匂いの相性って大事って言うじゃないですか。がっくんの肌の匂いとか最高です
首元に顔を寄せて息を吸い込む。
すると先輩は俺の頭に手をやって髪をさわさわと
撫で始めた。
(gk)とやさんの髪って…触りごごちいいっすよね
(ty)なんですか、人を犬みたいに
(gk)犬じゃん。大型犬じゃん
彼氏を犬呼ばわり…
がっくんだから許す。
(ty)がっくん犬好きですよね。僕のことも好きってことですか?
(gk)なっ/////…ちがうっすよ、別にそういう意味じゃ….
(ty)僕はそういう意味にとっちゃいました。
(gk)はぁ…勝手に解釈してくれっす
それって『とやさんのことが好きで好きで仕方ない』ってことだよね。
はぁぁ、先輩かわゆす。
(gk)オレ…さ
悶えていると、頭上からふってくる躊躇いがちな声。
(gk)とやさんと…何もしなくてもこうやって一緒にいるの…嫌いじゃないっすよ..////
僕が顔を上げると、少し頬を染めて目を背けるがっくん。
(ty)…僕もですよ、がっくん
その腰をさらにぎゅっと抱きしめる。
こういう時間がずっと続けばいいのにって思う。
がっくんのかすかな息づかいをそばで感じる。
胸の心臓のある辺りに耳を押しあてると聞こえる鼓動。
(ty)がっくん…ちょっと心拍数高いですよ、いまだにドキドキしてるんですか?
なんて、僕もだけど。
(gk)だって、慣れるとか出来ないっすよ../////
がっくんのこういう所、すごく可愛いと思う。
今すぐ犯したくなるレベルで。
僕は我慢して心臓の音に耳をすませた。
がっくんが生きてる証。
ついでに手首の脈が通ってる所にも手をあてる。
トクトクと脈打つ鼓動。
それさえも愛しい。
(gk)俺が早死にしたら…とやさんのせいだ..////
(ty)それは光栄ですね
油断してる先輩の唇に下からキスをする。
(ty)永遠にドキドキさせてあげますよ
あ、また早くなった。
僕はさすがに心配になりながらもがっくんを抱きしめるのはやめなかった。
すんません、これ騎乗位要素ないっすね、はい
顎は彼女の前ではデレデレになってほしいという願望が出てきました()
次回なにしよっかなああ、、、
リクエストくれ!!!!!!!何個でも!!!!!!!
ではでは
おつにょも~!
コメント
3件
( ´ᐛ )オッフゥ…(?)