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加賀美「まぁ確かに萌萌ももさんには勝てませんね笑、♡」




星川「ももに比べたらブスだよねぇ…♡」




刀也「ごめんそれ嬉しいかも、♡」




伏見「ふーん?♡


そういうこと言うんすね?笑 ♡」




『反応きしょすぎやろがい』




『じゃーあたしは保健室にてサボり~♪』




保健室




『♪』←ふつーにゲーム機持ってる人




健屋「あれ、


まーた来たの?笑」




『すこすこてんてぇ大好きだからね~♡』




健屋「はいはい笑」




健屋「でも今日は先客いるから静かにしてね?笑」




『はーい…』




『ゲームするか~!』



スイッチON




(ゲームの爆音)




「うわ’’っっっっっ!」




『ウォヤーッッッッ!!』




「ぶはっ、笑」




シャッ(カーテン空く)




「ね、それエペでしょ!?」




『うそ分かるのー!?』




「当たり前!」




叶「僕叶!」




叶「君は?」




『私、


萌萌!』



叶「僕世界ランキング3位なんだ!」




叶「1位の人にすっごい憧れてて…、


でもどんなに頑張っても勝てなくて…、」




『ふ、ふーん//』




叶「なんで君が顔赤くしてんの??」



健屋「あれ、


叶くん知らない?笑」




健屋「この子、


これでも世界ランキング1位なんだよ?笑」




叶「えっ、


はぁあああ’’ッッッッッッッッッッッ!?」




叶「待って嘘ほんとに尊敬してます!どのゲームでも簡単に優勝したり、!


集中した時のエイムが神で、!」




叶「えっと、えっと…」




興奮で上気した頬を気にする素振りも見せずマシンガントークを続ける叶さん




『…てか』




『すこやせんせ何でバラしたん!?!?』




健屋「え…だめだった?」




『すこやせんせなら許すけども!!!』




叶「待ってどうしよやばい…!」




『叶さん、


この事はどうかご内密に…!!!!!』




叶「もちろんです…!!」




叶「ももさんと秘密を共有できるなんて幸せです…」




『ほんとに頼んだよ??』




叶「任せてよ~!」




叶「あっ、


ごめんなさいタメで、」




『いや同級生でしょ?タメじゃないと気まづ言って』




叶「まぁ確かに、? 」

叶「ちょー緊張するけどよろしく、!」

『宜しく~♪』


叶「よろしく…//」

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