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おはようございます、こんにちは、こんばんは。つがです。この度、無事に完結いたしました『秘境な巡り旅 〜乾いて彷徨う椛の根〜』について、主に3つの補足をさせていただきます。
作中で、狛犬が斬られ激怒した巳魈(みし)が放った技『紅い檻』。これの正式名称が『暮紅演渇』です。
能力の概要:根がより強固になり、相手の霊力を吸い上げます。さらに、それまで一部だけだった「殺傷能力のある椛(もみじ)の葉」の量と質が変化。空を舞うすべての葉に強力な殺傷能力が付与されます。
代償:発動には絶大な霊力が必要です。そのため、発動直後の巳魈にはほとんど霊力が残っていませんでした。彼がゆっくりと薫に近づいたのは、体力が限界だったからでもあります。
お気づきの方もいるかもしれませんが、巳魈は作中で一度も相手の攻撃を避けたり、防いだりしていません。理由は2つあります。
1.自虐思考:五月雨様を誤解から殺害してしまった自分を許せず、「自分は傷つくべきだ」という本能的な自虐思考を持っていたため。
2.理性を失っていた為:巳魈は記憶を自分から、消し、そして自分の中に残る違和感(真実)を打ち消す為に、相手の情熱を奪っていました。そして、その様子に理性的な面はなく、ただ獲物を狙う肉食獣のように動きつづけます。 このような理由から、彼女は一切身を守りません。だからこそ、狛犬が必死に巳魈を守っていたのです。
少し分かりづらかった第6話の展開は、「ボールコンパス」の能力によるものです。このアイテムには2つの能力があります。
1.器としての機能:5つの情念が眠る器です。現在は「招杜羅大将」と「イルカ」の2つが判明しており、残り3つ(3人)は謎に包まれています。
2.避難と過去視:一時的にコンパスの内部空間へ籠ることができます。相手の大技を避ける避難所になるほか、最大の特徴として「薫に呪いをかけている相手の過去」をセリフにして、呪いをかけているキャラクターのイメージカラーの背景とともに、視ることができます。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました!
事前にお伝えしていた通り、本作は今月の23日より一時的に非表示となります。
その後、1ヶ月後に「リメイク版」として再公開する予定です。
1ヶ月後、新しく生まれ変わった作品で再び皆さまとお会いできるのを楽しみにしております。
それでは!また!
#その他
らみょん
178
149
ひより✩.*˚DESIRE
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コメント
1件
つがさん、完結お疲れ様でした……! 補足解説までしっかり読ませていただきました。特に巳魈が一度も攻撃を避けなかった理由、あの自虐的な思考が込められていたと知って胸がぎゅっとなりました。狛犬が必死に守ってたのも納得です。 あとボールコンパスの"過去をセリフとイメージカラーで見せる"仕掛け、めちゃくちゃ好きです。あれだけで情景が浮かびました。 リメイク版も楽しみにしてますね。生まれ変わった作品にまた会える日を、私も静かに待っています🌷