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リア友にすぐアカウントバレたんだが…なんで?黒歴史になりそう…もう自信持つ!
今回初のノベルですね
てことでやってみたかった話を書きます
下手でも許してね
虐待+虐められている中也です
好評…になって欲しい
なったら太宰バージョンも書こう…かな?って思ってます
それじゃあどうぞ
注意
虐待+虐め表現あり
微太中
ちょっと年齢操作あり
下手
太=太宰 中=中也 ()=心の声 _____=回想
ある日親が死んだ
中「おかあさんとおとうさんねんね?」
叔母「ッ…そう、よおかあさんとおとうさんはねんねしてるのよ…」
中「そうなんだぁ…」
中「おかあさん、おとうさん」
中「おやすみ」
親のいなくなった俺は叔父に引き取られた
叔父「まったく…なんで俺が…」
叔母「仕方ないでしょ、、、まだちっちゃいんだから」
叔父「チッ、別にこいつが死んでもなんともねぇだろ」
叔母「ちょっと…その言い方はないわよ…!」
叔父「うるさいっ!誰のおかげで飯が食えてると思ってるんだっ!」
ドンッ
叔母「痛いッ」
ガゴッドンッ
ドンッ
その時まだ小さかった俺は
叔母を助ける事が出来なかった
あの日叔母は強く頭を打って死亡した
中「叔父さんあそぼ!」
叔父「うるさい黙れッ」
中「ビクッ」
叔父「お前のせいでッ俺は悪くないッそうだ…全てお前が悪いんだッ!!」
中「叔父…さん…?」
叔父「お前さえ居なければッお前が死んでればッ!」
ドンッ
中「ごッ、ごめんなさいごめんなさい」
叔父「うるさいッ喋るなッそのままあいつみたいに頭を打ってしねッ!!」
ドガッバキッドンッ
中「すみませんごめんなさい許してくださいッッッ」
叔母が殴られた時、頭を打った時、俺が代わりに頭を打ってたら…
叔父「おいお前まだしんでねぇのかよ」
中「…ご、ごめんなさい…」
叔父「はやくしねよッ!!」
中「ご、ごめんなさいごめんなさいッ」
叔父「お前なんてそのまま焼けてしまえッ」
そう言って叔父は持っていたライターを俺に当てた
ジュー
中「熱いッ熱いッやめてッあ”ぁ”痛いッ」
叔父「いい焦げじゃねぇか!w」
中「いだいッやめッてッ!」
叔父「うるせぇッそろそろ本気で死ねよ!」
バキッ
そう言って投げた椅子が当時幼かった俺の頭に直撃した
叔父「フンッそのまま死んでろ」
もちろん救急車など呼んでもらえるはずもなくそのまま俺の意識は途絶えた
一旦終わります!
推しが虐待されてたらどうします?
私ならすぐにその親を殺((((((((((殴
そんなに上手くいかなかったけど…
好評になって欲しい!
それではまた次の話で!