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R-18🔞
長期出張から帰って来たhrak男子たち
※プロヒ 🌸は一般人です
夜のhrakプラス
🐵 🗣️ 🎗️ 🥦 🍰
🐵
玄関の扉が開く
『おかえり!』
目の前には尻尾に傷が付いた🐵が。
丁度晩御飯を作っている最中に来たものだから🌸はエプロン姿。
🐵は何も言わずに🌸を抱きしめて、「ただいま」と一言だけ。
一回抱きしめたらスイッチが入ってしまって濃厚なキスをしながら「ごめん、やらせて」と呟いた。『でも…ま、まだ晩御飯作ってっ…』言い切る前に腰に手を回す🐵。
『待ってっ…』「待てない」
服の中に手を滑らし胸を触る。『んッ…♡』と甘い声が漏れる🌸。
ふと🐵の下半身に目をやるとフル勃起してる。
そして流れるようにベッドに連行されて服を脱がされる、「🌸ちゃんも興奮してたんだね」と言われ更にきゅんきゅんしちゃう。
本当は今すぐ挿れたいけど🌸が痛いと感じないようにちゃんと愛撫してくれる。
🗣️
『おかえり🗣️くん!』
「ただいま…」と疲れたように返す🗣️、心無しか目の下の隈も酷くなってる気がする。
そのまま壁ドン、びっくりする🌸にキスしズボンの中に手を入れる。
『待っ…んぁ”っ♡』「…後ろ向いて…」素直に後ろ向きになる🌸、ゆっくりと太くて熱いモノが入ってくる。『ん”ぅ〜っ♡♡』半分入った所で、ずちゅんっ!と一気に挿入されて『ぁ”ッ♡ぅあ”っ♡』激しく突かれて足がプルプル震える。そんなのお構い無しに🗣️は獣の様に腰を振ってる。「うっ、出るっ…!」流石に中に出すのは無責任過ぎると思い急いで抜いて背中に出す🗣️、その後はベッドで激しく…