🍓 ꒰ 注意 ꒱ 🍓
・橙紫
・R
苦手なひとはさようなら!
通報❌転載❌
「まだおあずけやで?我慢しぃや♡」
「ふぅ…ッっ♡ふー…ッ♡む、むりッ//♡♡」
「はいはい、焦らんでもちゃんとしてあげるからなぁ♡」
そう言って彼は、俺の乳首をきゅっと摘んできた。それだけで俺は軽くイッてしまいそうになったが、なんとか耐えることができた。しかし次の瞬間には、彼はもう片方の手で、俺のモノを優しく握ってきた。
「ひぁ…ッ♡そっちはだめっ、//」
「嘘つくんじゃねぇよ♡こんなビンビンにしておいてよく言うわ♡ほーら…早く楽になりたいなら正直になれよ~♡」
「あひッ♡そんな強くしたらでちゃいますっ//♡ほんとうにでちゃうんです…ぅ、おねが…ぃッ!ひぁぁあッ♡♡//」
今日もまた、放課後になると、俺は彼の家へと向かった。
俺らは学校が終わるとすぐに彼の家に直行するという生活を続けていた。
最初は1日置きだったものが、次第に週3日に増えていき、ついにはほぼ毎日というほどになっていた。
今日もまた、彼の家に行く。
「どうやった?」
ニヤニヤしながら問いかける彼。
「はやく…取ってください…」
昨日の夜からずっと玩具を入れられている。
授業中に急に振動し出すもんだから声を我慢するので精一杯だったのだ。
…動く度擦れて正直ヤバい。
「紫くんが可愛すぎるんが悪いんやで?」
カチッと音がする。
「あっ、あぁっ…っだめ…ッ///」
「気持ちええんか?」
「やだぁ……♡」
橙くんの体にしがみつき、彼の顔を強く睨み付ける。
「いやいやwそんなことされても可愛いだけやで」
そう言って彼はキスしてきた。
「んっ…♡」
舌が絡み合い、互いの唾液を交換するような激しい口づけをする。
「んん…はッ……//♡」
「ぷはぁ……っ♡」
ようやく口を離すと銀色の糸を引いた。
「相変わらずエロいなぁ……♡」
そう言うと今度は首筋へと唇を移動させた。
「あ……ッ///」
チュッと音を立てて吸われる。
それと同時に、乳首を指先で転がされる。
「ひ…ぅ、♡…んん…ッあ//」
「ここもビンビンやな♡」
「だってぇ……♡」
「じゃあ次は下触ったろ」
ズボンを脱がされ、パンツ越しに俺のモノに触れる。
「もうガッチガチやん」
「あぁっ……♡」
布一枚隔てているとはいえ、敏感になっているせいか、それだけで感じてしまう。
「脱ぐから待っ……」
俺がそう言う前に、橙くんは俺の下着に手をかけると、一気に下ろした。
「ほぉ、今日も黒なんやな」
「見ないで…っ、恥ずかしぃ……//」
手で隠そうとするものの、彼に掴まれて阻止されてしまう。
「今更何言っとんねん。もう何度も見てるやろ?」
「それはそうなんだけど……やっぱり慣れなくて……」
「ま、ええわ。それより、もっと良く見せてくれや」
「うぅ……♡」
手をどかされると、自分の性器が露になる。
「おぉ、今日も元気いっぱいやなぁ♡」
「言わないでよ……///」
「ほんならそろそろ始めるか」
「うん……早くして……♡」
「そんな焦らんでもええって。すぐイかせたるからな♡」
そう言いながら、彼はゆっくりと顔を近づけてくる。
「ああぁ……ッ//」
亀頭に軽くキスされただけでビクンと体が跳ね上がる。
「んぁ…ッ♡」
口に含んで舐め回したり、時折強く吸い上げたりしてくる。
「はぁっ……♡だめぇ…っ…//」
「ひもちええんやへ?」
「しゃべらないでッ……!♡」
喋られる度に歯が当たって少し痛いのだが、それが逆に快感になってくる。
「ほんならこれはどうや?♡」
カリの部分を重点的に攻めてきた。
裏筋を舌でなぞられたりするたびにゾクッとする。
「ッぅあぁぁ……ッ!//♡」
「紫くん、腰動いとるで?」
「んぅ…っちが…ッ//」
「ほんならこれでも違う言えるんか?」
そう言うと、彼は尿道に舌を差し込んできた。
その瞬間、今まで以上の刺激に襲われる。
「ぁ、あッ♡やぁっ、//やだ…ッ!//♡」
「嘘ついたらあかんで?」
「やめて……♡出ちゃう……♡」
「出したらええやんけ」
「やだぁ……♡こんなところで出したくないぃ……♡」
「せやったら、俺の口の中に出すんよ?」
「わかったからぁ…ッ♡もう…ゆるして…ッ///」
「しょうがないなぁ……ほれ、出してええで♡」
「でる…ッ、ぁあああ…ッ!!♡♡///」
彼の頭を押さえつけながら射精した。
「んぐっ……」
「ご…ごめん……//」
「ええって気にせんで。むしろ美味しかったくらいや」
「橙くんの変態……」
「紫くんには言われとうないなぁw」
そう言って笑う彼。
「ねぇ、次は橙くんだよね?」
「そうやな。でも、俺はこっちで楽しませて貰おうかな」
すると、彼は俺の後ろに回り込んで、後ろの穴に触れてきた。
ローションを手に取り、穴の周りを優しくマッサージする。
「ひぁッ//そこばっか…っさわっちゃやだ…ッ//♡」
「ここ、ヒクついてるで?」
「だってぇ……♡」
「そろそろええかな」
指を入れられ、中を広げられる。
そして、
「3本目も入ったで♡」
と言われて更に激しく動かされた。
玩具も中に入ってあるから結構な刺激だ。
「あ、ぁあ〜〜♡//」
「さて、そろそろ本番。いっちゃおか」
「うん……っ//♡」
それから俺達は共に夜を過ごした。
「おはよーさん」
「おはよう橙くん」
「昨日の紫くんめっちゃ可愛かったで♡」
「もう言わないで……っ///」
「今日は休みなん?だったら泊まって行きぃや」
「そうだね……」
「あ、でも、夜になったら帰らんとアカンのか」
「そうなんだよね……」
「まぁ、いつでも泊まりに来てええんやで?」
「ありがとう……」
「あと、俺が居なくても一人でする時はちゃんと後ろの穴使うんやで?」
「使わないから……!」
「ほんならええけど」
「そろそろ帰るよ……」
「おう。気をつけて帰りや」
「うん。ばいばい」
「ほなな〜」
家を出て駅に向かう。
電車に乗っていると、なんだか寂しくなってきた。
(橙くんに会いたいなぁ……)
家に帰ってから、俺は橙くんに電話をした。
『もしもし』
「あ、橙くん?」
『どうしたん?』
「会いたくなってさ……今すぐ来れないかな?」
『もう!?w…まぁ、ええよ。どこに行けば良いん?』
「俺の家」
『了解。30分くらいで着くと思うで〜』
「わかっt…」
ヤバい、もう我慢出来ないかも。
『紫くん?』
「なん…でもっ、ない…」
息遣いが荒くなってきているのを感じる。
身体中が熱い。
「あ…//」
勃ってしまった。
ズボンの中へ手を入れ、自分のモノを握る。
「ぁ…ッ!♡」
声が出ないように必死に抑える。
「ん……ッ//」
『……紫くん』
気付かれたか?
「ご、ごめんなさ…っ、我慢できなくて…♡」
『いや、続けて』
「うん……♡」
先走り汁で手が濡れていく。
「ああッッ//」
『紫くん、俺の声聞こえてる?』
「きこえる……♡」
『紫くん可愛いなぁ♡』
「ぅあ…っ//だめ…♡でちゃう…ぅ//」
『出してええよ』
「ぁッ//…いくッ…!♡」
ビクンと大きく跳ね、白濁液を吐き出す。
「はぁ……はぁ……♡」
『今すぐ家行くから準備しといてな』
「わかった……」
身体を綺麗にして待っていると、チャイムが鳴った。
「紫くん、来たで」
「入っていいよ……」
「お邪魔しまーす…。」
彼は洗面所にむかう。
「手洗うから寝室で待っといて」
「わかった…」
俺は寝室に入っていった。
服を脱ぎ、ベッドの上で四つん這いになる。
「んっ……♡」
ローションをたっぷりと垂らす。指を入れて慣らしていく。
「んっ…♡はぁ…ッ//」
「紫くん?」
「橙くんっ♡はやくきて……ッ♡」
「えらい可愛いことしてくれてんなぁ」
彼のものが入ってくる感覚があった。
「あ”ぁぁ〜〜ッッッ♡♡♡//」
「入れただけでイッたん?」
「だって……♡気持ちいいんだもん……♡」
「そっかぁ♡もっと気持ちよくしてあげるからな♡」
ピストン運動が始まる。
「んぁあ…ッ♡きもちぃいっ//」
「俺も気持ちええで♡」
「きもちぃとこッ、//ぁたってうぅうっっ//♡♡」
「ここか?」
「そこッ…♡!ひぁああ”っ!!/////」
前立腺を強く突かれる。
「だめッ、いっちゃぁ…////」
「………」
「橙くん…なんで…っ動いてよ…」
「このままイかすのも勿体無いなぁって♡」
ゆっくり中からモノを抜いていく。
「あ……やだ……」
そして橙くんとは別の何かが中に入ってきた。
バイブだ。
「ひぁ…ッ!?//」
「これでいっぱい気持ち良くなれや♡」
「やだよ……ッ」
「大丈夫やって。俺もあとで紫くんのこと愛したげるわ♡」
「あ……♡」
奥まで入れられ、スイッチが入る。
「ああああッッ!!!//」
振動が伝わってくる。
「あ♡ああ♡」
身体が震える。頭がおかしくなりそうだ。
「もッ、むりぃっ//♡♡」
「イケよ」
耳元で囁かれ、それと同時に強く玩具を突き上げられる。
「ッッ”〜〜〜〜!!!♡♡♡///」
俺は盛大に射精してしまった。
「まだ終わらんで」
橙くんがそう言うと、また激しくバイブを動かされ始めた。
「やめっ…、//いま敏感だから…ッ…♡」
達したばかりの体に刺激が与えられる。
「ぁああぁあ”ッ!!!///♡♡」
「そろそろ……」
バイブと同時にもうひとつローターが入ってきた。
「そんなはいらないよ……ッ♡!」
「入るんよ。力抜き」
「むり…ッ、♡こわれちゃうっっ///♡♡」
「壊れへんて。ほれっ」
「ぅうう”…ッ♡♡」
無理やり押し込まれた。
「痛いっ……抜いてぇ……っ」
「じゃあ抜くで」
一気に引き抜かれた。
「はあっ……♡」
息を整える暇もなく、再び入れられる。
今度はゆっくりと。
「全部入ったな♡」
「もう許して……」
「まだまだこれからやで♡」
さらにもう一つ追加された。
全部で3つ入っている。
「これ動くんよね〜」
橙くんがリモコンのスイッチを入れる。すると中で動き出した。
「やめて…おねがいしますッ♡なんでもするから……っ」
必死で懇願するが、聞き入れてもらえない。
「やめない♡」
「ああ♡」
「俺、紫くんのお尻叩いたらどうなるか気になってたんやけど、試してもいい?」
「いいわけ……っ♡」
「ええんよな?♡」
「うう……♡」
「答えは聞かんよーっと♡」
お尻をバチンと強く打たれる。
「ああ”ああ”ああああ”ッ!!!♡♡♡」
痛みが入り混じった強烈な快感に襲われる。
何度もお尻を叩かれた。
その度に身体が跳ね上がる。
「はあっ♡」
「紫くん、お仕置きされて感じてるやん」
「ちがぅ…っ//」
「違くないやろ、否定するならもっとお仕置せなあかんな」
「ごめんなさいっ…♡♡」
「反省しとるん?」
「してますからぁッ♡」
「ほんまかな〜♡」
「本当ですっ♡信じてくださいっ////」
「しゃーないなぁ…」
良かった…ホッとした…。
「…と、でも言うと思ったん?」
「え?」
「悪い子にはもう一回お仕置やなぁ」
橙くんは手に持っていた電マを胸に押し付け、俺の中に入っている玩具3つを動かし始めた。
「あ”っ♡それだめッッ//♡
いくっ、イッちゃう”っっっ!!!!////♡」
「イけ」
「ぅ”〜〜〜ッッッ!!!♡♡♡」
さっきよりも激しい絶頂を迎えた。
「……紫くん、潮吹いてるで」
「うそ…」
「ほんまっ♡」
自分のモノから液体が出ているのが分かった。
恥ずかしくて死にたい。
「俺の服もビショ濡れやわ」
玩具が強くなった。
駄目だ、もうおかしくなる。
「やらッッ、♡ほしぃッ//♡橙くんっ…♡」
橙くんの名前を連呼する。
彼のシャツを咥え、声を抑えようとするも口が開いてしまう。
「あ♡あ♡あ♡」
イキそう。
またアレが来る。
怖い。嫌だ。助けて。
「いっ”ちゃうッッ!//
い”ぐぅ”ぅうぅ”ッ”ッッッ!!!!♡♡♡」
頭が真っ白になる。何も考えられない。
「あ……あ……//」
橙くんがキスしてくる。
舌を入れられ、口内を犯される。
「泣かんといてや」
涙が出ていたらしい。
俺はいつの間に泣いていたんだろう。
「大丈夫やで」
「橙くん……」
「俺のこと好きって言ってくれたらええよ」
「……すき」
「俺も…」
「……橙くんのほしい」
「何が欲しいん?♡」
「橙くんの███♡」
「よく言えたな♡」
橙くんがズボンを脱ぎ始める。
パンツ越しにも分かるくらい勃起していた。
「もう我慢できひんわ♡」
「橙くん……♡」
「いくでっ♡」
橙くんの大きなものが入ってくる。
「ああッ、//きたぁ…ッ♡」
「気持ちええか?♡」
「うんっ♡♡」
「ほらこことかっ♡」
「んぁあッ、!!///そこよわぃのっっ//♡」
「知ってるっ♡」
「ぁあ”〜〜♡♡♡♡♡」
俺は呆気なく果ててしまった。
「まだ終わらんで」
「え?」
橙くんが激しく腰を打ち付けてくる。
「ああっ♡らめッ、やぁぁあ〜〜”ッ♡」
「まだまだっ♡」
「やめ”ぇッッ♡」
「やめない♡」
「やめてくだざいぃいッッッ///♡」
「なんで?」
「こわれひゃぅからぁ♡♡///♡」
「壊すためにしてるんやで♡」
「やぁッ♡♡///」
「そろそろええか♡」
「やめてッ…♡」
橙くんの動きが止まった。やっと終わった……。
「え……?」
「やめるわけないやろ♡」
「やらぁっ♡」
「そんなに言うならっ♡」
「え……?♡」
「本気でヤったるわ♡」
「まって…ッ、♡ゆるして…ッっ///♡」
「待たへん♡」
「やらやらやらぁッッ///♡♡♡」
橙くんは止まらない。
何度も何度もイカされた。
「紫くんっ♡出すでっ♡」
「だしてッッおれのなかにッ、
あついのくださぁッッ♡♡///」
「お望み通り♡」
「ひぁぁあああッ♡♡」
橙くんの熱いものを身体の奥深くまで注ぎ込まれた。
「……これで終わりやな」
「は…ッはぁ…ん、ぁ…/////」
「ごめんな、ちょっと調子乗ってもうたわ」
「いや…」
「……なあ、今度さ、またお仕置しような」
「は、はい……///」
橙くんはいつも優しいけど、お仕置の時は少しSになる。そういう所も好きだ。
「……今日はありがとう」
「どういたしまして。可愛かったで♡」
「……///」
橙くんは俺のことを愛してくれている。それが凄く伝わってきて嬉しい。
「大好きだよ、橙くん」
「俺もやで、紫♡」
俺は橙くんと甘いキスを交わした。
END,
テスト終わった(^꒳^ )(色んな意味で)
……おつ猫〜〜←←←←←