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馨
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馨
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※niis ただのエロ🔞
♡♡♡♡♡♡♡♡
探し物を取りに入っただけやった。
棚と壁の間にある、二人入ればほとんど身動きが取れないほど狭い隙間。先に入った石井の後ろを俺がついていった時点で、どう考えても無理があった。
is「狭っ…!新山、お前まで入ってくんなや」
ni「一人やと届かん言うたん石井やろ」
is「せやけど近いねん」
目の前には壁。
石井は壁を向いていて、その真後ろに俺。
俺が下がれば棚にぶつかるし、石井もこれ以上前には行けへん。ほとんど身動きが取れない。
is「ちょ、やっぱ俺出るわ」
ni「待って。足元、箱あるで」
is「え?」
言った瞬間には遅かった。
石井の踵が箱の角に引っかかる。
is「うわっ…!」
ni「危な!」
反射的に手を伸ばした。
倒れそうになった身体を後ろから抱えるように支えた、その拍子に 指が石井のシャツの裾に引っかかる。
そのまま、するっと手が服の内側へ入り込んでしまった。
掌に直接伝わった体温に、俺まで固まる。
is「ひゃっ……!」
ni「…え」
え、何今の声。
初めて聞いた相方の声に、俺は一瞬だけ思考を止めた。
ni「ぁ、すまん…!」
我に返り、慌てて手を抜こうとする。
けど、ガシッと俺の腕を石井が掴んだ。
is「うごかんで……っ」
ni「え?」
is「今…、動かんといて…」
いつもの石井からは想像できへんくらい弱い声やった。
髪の隙間から覗く耳まで、一気に赤くなっていく。
ni「…分かった」
is「急に直接やったから…。びっくりした…」
ni「ほんまごめん」
is「……おん」
言われた通り、俺は動かない。
けど、掌から伝わってくる石井の身体はまだ微かに震えていた。
一度だけではなく、 小さな震えが、触れている手に何度も伝わってくる。
ni「……石井、震えてる?」
is「言わんといて……」
ni「ごめん」
is「……恥ずかしいねん」
俺の腕を掴んだ指に、ぎゅっと力が入った。
しばらくそのままでいると、石井が小さく息を吐く。
is「……っ、は……」
ni「大丈夫?」
is「おん……」
少し落ち着いたんかな。
そう思った直後に『あっ…』とまた石井から可愛い声が漏れた。
押し殺そうとしたのに、間に合わなかったみたいな声。
ni「……」
石井も自分で気づいたらしく、 肩を強張らせてさらに俯いた。
is「……なんもいうな」
ni「言うてへんやん」
is「今から言いそうやった…」
ni「言わへんって」
is「……ほんまに?」
ni「おん」
そう答えながらも、俺はさっきまでとは別の意味で動けなくなっていた。
あかん。
近くでそんな声を聞いて。
腕の中には石井の体温があって。
こんな距離で何も意識するなという方が無理やった。
自分のアレが勝手に反応してしまったことに、俺自身が先に気づく。
ni「……っ」
まずい…!
しかも石井は、俺のすぐ前におる。
気づかれる前に少しでも距離を取ろうとした。
けど、背中はすぐ棚に当たるから、 これ以上下がれへん。
ni「……石井、ちょっと待って」
is「なに……?」
ni「いや、その…」
is「……?」
いや、『勃ってもうた』なんて言えるわけないやろ。
黙り込んだ俺を不思議に思ったのか、石井が顔を横へ向ける。
is「……新山?」
ni「今ちょっと、動かんといて」
is「さっき俺が言うたやつやん」
ni「せやけど、今は俺が…」
is「何なん…?」
ni「いや……」
どう誤魔化そうかと考えている時に、
is「……っん…」
ni「あ」
当たってしまった。
この距離じゃ、どう考えても無理やった。
is「……っ!」
ni「……ごめん」
is「…………」
ni「ほんま、ごめん」
石井は何も言わずに、 壁に手をついたまま、さっきまでとは違う意味で身体を強張らせている。
絶対バレとるよな?
石井が真っ赤になった耳を隠すみたいに、ゆっくり俯いた。
is「…にぃやま」
ni「……おん」
is「……コレ……」
そこで言葉が止まり、 俺の服を掴んでいた指に、ぎゅっと力が入った。
is「……だめなとこに、あたっとる……っ」
ni「……すまん」
やっぱり気づかれとった。
ni「な、ちょっと離れ_」
is「まって…」
身体を引こうとした瞬間、 石井が俺の服を掴んだまま、それを止めた。
ni「……石井?」
is「今、急に動くんは、あかん……!」
ni「でも」
is「……また変な声、出そうやから……」
ni「…………」
is「せやから……ちょっとだけ、そのまま……」
ni「……分かった」
俺はそれ以上動かず、同じ体勢を保っていた。
しばらくすると、静かな部屋に、衣擦れの音と石井の途切れがちな呼吸が重なっていく。
is「……はぁ……っ」
俺もその声に余裕がなくなって、いつの間にか繋いでいた手を強く握り返した。
その時、ふと気づく。
さっきまで壁に片手をついて耐えるようにしていた石井の身体が、ほんの小さく揺れていた。
最初は呼吸のせいやと思った。
けど、違う。
本人も気づいてへんみたいに、小刻みに身体が揺れるたび、服が擦れる。
is「……んぅ……っ」
ni「……石井」
is「……なにぃ……っ」
ni「お前、自分で動いてんの気づいとる?」
is「………え」
ぴたり、と石井の身体が止まる。
自分でも今初めて気づいたらしい。
無意識に、俺のココに尻擦り付けてたん?
is「……しらん」
ni「気づいてなかったん?」
is「……しらん、かってに……っ」
石井は恥ずかしそうに、俯いている。
is「……はぁ……っ」
指摘してしばらくは、本当にじっとしていたが、また服の擦れる音が聞こえだした。
ni「……石井、あかんって……」
見ると、さっき止まったはずの石井の腰が、ほんの少しまた揺れ始めていた。
グリグリと俺の股間を刺激してくる。
is「……んぅ……っ♡」
本人は何も言わない。
今度は気づいているはずなのに、それでも止めきれないみたいに、俺の手を握る指だけが強くなる。
is「……ぁん…っ♡、はぁ……♡」
ni「……石井、まさか…」
is「…やぁ…いわんといて…っ…」
掠れた声は、ほとんど吐息に混じっていた。
is「……んぁ……っ♡」
一度浅く息を吸ってから、石井は縋るような声を絞り出した。
is「…こしぃ…とまらへん……のぉ……♡」
最後の『の』は、吐息に溶けて消えそうなくらい小さかった。
可愛い。いや、そんな言い方されたら、もう可愛いだけでは済まん。
自分で言ったくせに、石井はたまらず肩をすくめる。
is「……はぁ……っ、ぁん……♡」
それでも、俺の手だけは離さなかった。
ni「……お前、こんなに敏感なん……?」
is「……しらん……っ」
ni「ほんまに?」
is「しらんってぇ……あぅ…っ、はぁ…」
また声が途切れる。
すると、我慢していたものが漏れたように、
is「……きもちいっ……♡」
さすがにもうやめようと思っていたのに、その声を聞いた途端、そんな考えはあっさりどこかへ消えた。
ni「……石井」
is「……ぁ……だめぇっ……♡」
俺の服を掴んでいた指先が、さらに深く布地へ食い込んだ。
is「…んぅ……っ、はぁ…♡」
ni「…なぁ?」
is「……は、んぁっ……♡」
返事の代わりみたいに、小さな声だけが零れた。
俺も息を整えようとしたけど、もう声に余裕なんかなかった。
ni「…っ気持ちええなぁ?」
is「…ぁ……っ、きくなや……」
ni「…はぁ、あかん、俺も余裕ないわ」
is「……ん」
石井の呼吸が、さらに細かく途切れていく。
is「……ふ…っ、はぁっ」
その反応がどんどん癖になって、口元が勝手に緩んでいく。
is「……あっ…♡」
一度、小さく息を呑む。
is「……あぁっ……にぃやまぁっ…♡」
俺は何も言わず、石井の手を握ったまま、その声を静かに聞いていた。
is「……や…ぁ…♡」
声が途切れたあと、壁に触れていた指先がきゅっと曲がり、そのまま石井は身を小さくした。
is「……っ、は…あっ……♡」
息を整える間もないまま、また声が零れる。
is「……あっ…♡ぁっ……あ、かん…っ!♡」
石井は俺のことなんか置いてけぼりにして、一人だけどんどん気持ちよくなっとる。
is「___あ゛っ……!♡」
突然、石井の身体が大きく跳ね上がった。 壁についていた手に力が入り、腰がぐっと反る。 その直後、張り詰めていた力がふっと抜けた。
is「……はっ……はぁ……っ」
後ろからその姿を眺めてるだけで、頭がおかしくなりそうやった。
こんなん見せられて、平気でおれる方が無理やろ。目の前やぞ。
is「……っ、はぁ……」
ni「…絶対今イッたやろ?かわええ…」
is「……やめろ」
可愛いといえば、石井が恥ずかしそうに肩をすくめた。
is「……いま、それ……いうなやぁ…」
ni「ごめん。でもほんまに可愛ええもん」
is「……あほ」
ni「俺ので、勝手に気持ちよくなってんのも可愛ええ」
is「………っ」
少しだけ間を置いて、耳元へ声を落とす。
ni「…もっと動いてええよ?」
is「………っはぁ?」
ゆっくり振り返った横顔が、一瞬で赤くなる。
is「……おまえ、あほなん……?」
ni「嫌やったらやめる」
is「………っ」
まだ乱れたままの呼吸を整えようとしているのか、何度か浅く息を吐く。
is「……やなやつや…」
ni「それ、嫌って意味?」
is「……ちゃう…」
あまりにも小さな返事に、今度は俺の方が黙った。
♡♡♡♡♡♡♡♡
二回目には、二人とも下着姿になっていた。
is「…なんで、こんな…っ、はぁ…♡きもちえぇのぉ…♡」
零れた声は、自分自身に問いかけているみたいだった。
さっき一度落ち着いたはずなのに、今度はなかなか止まらない。
is「…っ、こすれてる…だけ、やのにぃ…っ♡♡」
言葉の途中で呼吸が乱れ、石井は壁へ手をつき直す。 さっきよりも動きが大きい。
is「……っ、ぁ……ふっ……♡」
一度止まりかけても、すぐにまた腰が揺れる。
is「…ぁ…っ、んんぅ…♡」
しばらくそのまま石井の動きに任せていたけれど、不意に俺はその身体を支えるように手を添えた。
ni「……石井、ちょ、止まって」
is「……んぇ?」
言われた通り、石井の動きがぴたりと止まる。
is「……なに……?」
ni「ちょっと待って」
is「……?」
何をするのか分からないまま、石井は大人しくその場で待っていた。
石井からは見えないのをいいことに、俺は背後で手早く身なりを整える。
何をしているのか気になるのか、石井が振り返ろうとする。
ni「見んでええって」
is「……なんでやねん」
そのまま今度は、石井の下着にも手をかける。
is「……え、ちょ……」
止める間もなく脱がされて、石井が慌てて振り返ろうとした。
is「……なんでおれまでぬがすねん……!」
ni「ええやん、今さら」
is「……よくないわ……!」
そう言いながら、石井は恥ずかしそうに壁の方へ向き直った。
固まっている石井が可愛くて、そのまま耳元へ顔を寄せる。
ni「……石井、ちょっと太もも貸して」
is「……え…?」
すぐには意味が分からなかったのか、石井が戸惑ったように俺を見る。
けれど、今の距離と俺らの格好を思い出したらしい。
is「……それ、なにするきなん……」
ni「はい、もう動いてええよ」
is「……え、は?…」
ni「さっきみたいに」
is「……このまま……?」
ni「おん」
石井はしばらく迷っていたものの、やがて 恐る恐る前後に揺れ始め、その途中で無意識に太ももにぎゅっと力が入った。
ni「……っ」
今度は俺まで息を詰める。
is「……ぁ……っ!、んぅ……」
ni「……石井、それ……」
is「……ぇ?なに……っ」
何のことか分かっていないらしい。そのままもう一度身体を揺らした石井の口から、甘い声が漏れる。
is「…んっ…ぁ……ふ、ぅ……!」
そして、とうとう戸惑いきった声で呟いた。
is「……っ、なにぃ…これぇ……♡」
ni「……気持ちええ?」
is「…ぬ、ぬるぬる…っ♡ぁ…ぅ…っややぁ…♡」
そう答えているのに、石井の動きは止まらない。
むしろ自分でもどうしていいのか分からなくなったみたいに、だんだん余裕をなくしていく。
is「……いや、やのに……っ、んぅ……」
ni「ん〜?」
is「……とまら、へん……っ♡」
掠れた声が、情けないくらい甘くなる。
is「……ぁ…っ、なんでぇ……」
ni「なんでやろなぁ」
is「……んっ……ぁ……にいやま……ぁ…♡」
ni「ん、なに?」
is「…に、やま…っ、ぁ…にぃやまぁ…っ♡」
俺の名前を呼ぶたびに石井の腰が早まっていく。
is「……やぁ……もう……わからへん…っ♡♡」
ni「…っ何が?」
is「……ぜんぶぅ……」
訳分からんくなってるの可愛ええ。
is「……いややのにぃ…っ、なんで…こんな…♡」
そこまで言ったところで、また言葉が途切れる。
is「……んぅ……っ、ぁ……♡」
「……にいやまっ…」
ni「ん…?」
is「…おれの……こし、とめてやぁ…っ♡」
頼るようなその呼び方が、思った以上に胸に響いた。 が、ふと今どんな顔をしているのか気になった。
気づかれないよう、夢中で腰を動かす石井の横からそっと顔を覗き込む。
頬は熱で赤く染まり、潤んだ目からは涙までこぼれていた。半開きの唇からは舌先が少し覗き、口端からは唾液が垂れている。
本人はそんな顔を見られていることにも、もう気づいていなかった。
とんでもなく蕩けきった顔を見て、俺はもっと石井をぐちゃぐちゃにしてやりたいと思ってしまった。
ni「…っ石井、やばすぎやろ…」
石井の身体へ腕を回し、そのままぐっと自分の方へ引き寄せる。
is「……っ、それぇ…あかんっ……!」
身長差のせいで、引き寄せられた石井の踵が少し浮いた。
ほとんどつま先立ちになった石井を腕の中で支え、そのまま俺の動きに合わせるように身体ごと揺らす。
is「……っ、ちょ……ちゃ、う……っ!♡」
「……おれ、とめ……とめぇ、ほし…かったのにぃ…っ、ぁ……んぁ…っ!♡」
ni「ん…?そんなんじゃ全然分からへん。ちゃんと言うて…?」
is「…ぁっ…んぅ…!だぇ…♡に、いやま…っ」
何か言おうとしているのに、もう上手く言葉になっていない。
is「……まっ…てぇ……おれ、もう……む、むり……っ!♡」
ni「何が無理なん?」
is「…わか、らへ…っ、ぁ…!♡なんも、わからへん……♡」
途切れた言葉の合間から、甘い吐息ばかりが零れる。
is「……に、いや……まぁ……っ、ちょ…ほんま…っ♡」
ni「なに?さっきまであんなに喋ってたやん」
is「……っ、しゃべ、られへ……っ」
ni「ふは、かわええ。もう俺に何してほしかったかも忘れた?」
is「……ぁん♡わすれ、て…へん…っ♡」
ni「ほな言うてみ?」
is「……っ、いじわる……ぅ……」
ni「おん。今の石井見てたら、ちょっと意地悪したなる」
言い返そうとした石井の唇が何度か動く。
is「……っ、おまえでぇ…こんなん、なるとか……さいあくやぁ……っ♡」
ni「それ、俺に言う?」
is「……やってぇ……っ、ぁ……!」
情けないくらい伸びた語尾が、そのまま吐息に溶ける。
ni「体は正直やな」
is「……っ、うるさ……ぁ…♡」
その先は続かなかった。
is「……ぁ……っ、はぁ……んっ…♡♡」
抑えようとしても、もう間に合わない。
何度も途切れながら漏れる声に、自分で恥ずかしくなったのか、石井は俯く。
それでもしばらくして、
is「……きもちぃっ♡……に、ぃやまっ……♡」
コイツ、ほんま……。
ni「……エロすぎや……」
is「……っ、いや……やぁ……っ!♡」
ni「何が嫌なん?」
is「ぁっ…こん、なん…っ、んぅ…なるのぉ…♡」
ni「でも気持ちええんやろっ?」
is「……っ、もぉ♡…きくなやぁ……」
普通に答えることすらできなくなった石井を見て、また少し意地悪したくなる。
ni「石井って、淫乱なんやなぁ……」
is「……やぁっ、そ、な…ことぉ…っ♡」
ni「ちゃうの?」
is「……ちゃう、からぁ……っ♡」
ni「ほんまに?」
is「……ほんま……っ」
ni「さっき自分で止められへんくなって、俺に止めてって頼んできたの誰やったっけ?」
is「……やっ…」
石井は言い返せないのか、中々続きの言葉が出てこない。
is「……それはぁ……」
ni「それは?」
is「……ぁ、ちがう、ねん……っ」
ni「何が違うん?」
is「……も、やぁ…っ♡…ぅあ♡」
ni「都合悪なったらそれやもんなぁ」
is「……っ、うっさい……♡」
ni「ちゃんと否定してみ?」
is「…おまえがぁ…っ、ひぁ…こん、なん…っ、ぁふ…する…からぁ…っ!♡」
ni「えぇ?俺のせいにするん?」
is「……おまえの、せいやぁ……っ!」
結局最後には全部俺のせいにして、石井はそれ以上何も言い返せなくなった。
ni「なぁ、コレ入れたら、どうなるんやろな……?」
is「……は……っ?」
その言葉だけは聞き流せなかったらしく、石井が一瞬だけ振り返ろうとする。
is「……なに、いうてんねんっ…!」
ni「気になっただけ」
is「……ばかぁ……!」
そう返したものの、さっきの一言が頭に残ってしまったらしい。
is「……っ、ぁ……」
ni「石井?」
is「……よぶな……っ」
ni「なんで?」
is「…いま、へんなこと…かんがえてまうからぁ……」
一瞬、意味が分からなかった。
けれどすぐに思い当たる。
ni「俺が言うたやつ?」
is「……いうな……っ」
否定しない。
それに気づいた途端、今度は俺まで意識してしまう。
ni「……石井も想像したん?」
is「……してへん……っ」
ni「ほんまぁ?」
is「……っ、もう……だまれ……」
ni「じゃあ、さっき俺が言うたこと…、想像してみ?」
is「…………っ」
石井は答えないが、 その意味を考えてしまったのか、みるみる首まで赤くなっていく。
ni「…そのまま、動いて」
is「……おまえ、ほんま……っ」
ni「嫌?」
is「…………」
少しの沈黙。
それから石井は、消え入りそうな声で返した。
is「……いやとは、いうてへん……」
ni「ほな、やって」
is「……うぅ……」
その返事を聞いて、もう一度石井を包み込む腕に力を込める。
しばらくすると、腕の中にいる石井の様子が明らかに変わった。
ほんまに想像してもうたんやろう。
is「……っ、ぁ…♡」
さっきまでとは違う。
俺に任せきりだったはずなのに、いつの間にか石井の身体まで無意識についてくる。
今、石井の頭の中では俺のモノが石井の中に入っとる。
is「……んっ♡…ぁ、ぁ……ふぅ…っ♡」
ni「ほんまに想像してるやん」
is「……いう、なぁ……っ♡♡ 」
ni「どう?思ってたよりええ?」
is「……もう…しゃべんなぁ…っ!」
言い返す声すら、途中からまともに繋がらない。
is「…ぁ…っ、はぁ…♡んっ…ぁ!♡」
しかも、考えれば考えるほど余裕がなくなっていくのか、石井は俺の腕を掴んだまま、動きについてくるので精一杯になっていた。
is「…っ、はぁっ……にぃやまの…っ♡」
今度は向こうから名前を呼ばれて、つい口元が緩む。
is「……これ、ええ♡きもちっ……!♡」
ni「っ想像力すごない?」
is「……っ、やかまし……ぁ……!♡」
そんなこと言うけど、 俺も気持ちよすぎてあかん。 腰動いてまう。
ni「……っこれ、やば…!」
is「……っ、ぁ!あっ♡……にぃやまぁ… ♡」
ni「なに?」
is「…あっあっ♡はぁっ…だめぇっ♡はや…っ、せんでぇ…っ、へぁ……♡」
ni「…それ、ほんまに喋ってるつもり?」
is「しゃべっ…ぁ…るってぇ…♡っ、はぁ…ちゃんと……しゃべっとる、もん……♡」
文句を言おうと口を開いても、結局言葉にはならず、漏れる声にかき消されてしまう。
is「…ぁあ…っ♡も、…ほんま、!あかん…!」
ni「何があかんの?」
is「……きかん、といてぇ…っ♡」
目元に溜まっていた涙が、またひとつ零れた。
is「…あ゛っ!♡むり…!も、むりぃ…っ!♡」
そう訴えながら、石井は弱々しく首を横に振った。
ni「っそれじゃ分からへんなぁ。何が無理なんか言わんとっ…!」
is「……っん!、いじわる……ぁ……♡」
ni「おん。ほら、ちゃんと言うて?」
is「……っ、ぁ……に……♡」
もう答えにもなっていない。
ただ縋るみたいに何度も名前を呼んで、石井は涙を拭うことすらできずにいる。
is「…きも、ち…っ、きもちぃの…むぃ…っ!♡」
ni「気持ちよすぎて無理なん?」
返事をするのも難しいのか、石井は涙を滲ませたまま、こくこくと必死に頷いた。
is「……や゛からぁ…♡はやく……せんといてぇ……っ!」
ni「……そんな限界なん?」
is「…おんっ、もうっ、ついて、いかれへん!♡」
声だけじゃなく、俺に縋る腕にも力が入らなくなって、膝まで頼りなくガクガク震えている。
is「……っ、やから……おねがい……♡」
ni「お願いできるんや」
is「……っもう…なんでも、いうからぁ…♡」
必死になればなるほど、どこまで素直になるのか試してみたくなる。
is「……に、やま……ぁ……もう、むりやぁ……」
力の抜けた身体を俺に任せる石井を支えながら、それでも俺は止まらずに動き続けていた。
ni「……な、『新山にいっぱい気持ちよくされてます』って言うてみ?」
is「……っ、そんなん……いえるわけぇ…」
ni「なんでも言うんやろ?ほら…!」
is「……あぅっ!♡」
ni「自分で動きながら言うてみ?」
is「……はっ…?」
ni「ほら」
俺が腰を止めるとしばらく躊躇ってから、石井が恥ずかしそうに自分から腰を前後に動かし始める。
is「……んっ…ふぅ……♡」
それだけでも余裕がないのか、一度言葉を詰まらせてから、ようやく口を開いた。
is「…にぃやまに…いっぱい…きもち、よく__」
言い切る前に、わざと邪魔をする。
is「__っ、ぁ……!ん、んぅ……っ!♡」
言いかけていた言葉があっさり途切れ、代わりに堪えきれなかった声が零れた。
is「……っ、は…ぁ…っ、ちょ……にいやま……!」
ni「ん?続きは?」
is「…ふぅ…っ、いまの…わざと、やろぉ……!」
ni「何が?」
is「……っ、ひ…ぁ…!もう……っ」
まともに文句すら言えず、石井が涙目で俺を睨む。
ni「ほら。ちゃんと言えたら終わりやで?」
is「…んん…っ、ぁ…おまえが…いわせへんように…っ」
ni「気のせいやって。もう一回」
is「……っ、にぃやまに……いっぱい……」
一度大きく呼吸を挟んで、今度こそ最後まで言おうとする。
is「…きもちよく…されて…っ、ふぁ……!♡」
また途中で声が跳ねた。
is「……ぁ、ぁ…っ、は…まってぇ……!」
ni「あとちょっとやったのになぁ」
is「……っ、んぅ♡…ふぁ…っ、もぉ……!」
ni「惜しかったな」
is「……おまえが…っ、ぁ…!じゃまするからやろぉ……!」
ni「ほな三回目。今度こそ言える?」
is「……は、ぁ…っ……ぜったい、また…するやん……」
ni「さあ?」
is「……っ、もう……ほんま、さいあく……!」
ni「はい。最初から」
is「……っ!」
今度こそ言い切ろうとするように、石井はそのまま自分で身体を揺らしながら、震える唇を開く。
is「……にいやまに……っ」
ni「おん」
is「…いっぱい…っ、あっ…♡きもち、よく…っ、はぁ……んぅ…♡」
途中で声が乱れても、今度はどうにか堪えて続けようとする。
is「…されて…っ、ん…ぁ……ます、ぅ…っ♡」
今度は、ちゃんと最後まで言い切った。
ni「お、言えたやん」
is「…………」
ni「えらいえらい。ちゃんと言えたな」
そう言って、後ろから石井の頭をゆっくり撫でる。
is「……ぁ、へへっ……♡」
気の抜けたような笑い声。
表情までは見えないけれど、褒められたのが嬉しかったらしい。
ni「……なんやねん、かわええなぁ」
もう一度、髪を優しく撫でる。
is「……ちゃんと……いえたぁ……♡」
ni「おん。ちゃんと言えたで」
is「……ん…♡」
撫でる手に頭を預けるように、石井がほんの少しだけこちらへ傾く。
ni「よう頑張ったな」
is「……おん……♡」
さっきまで恥ずかしがっては文句を言い、何かと反抗していたのが嘘みたいに、今は素直に褒められるままになっていた。
ni「ほな、ご褒美あげよか」
is「……ごほぉび…」
ni「そうや」
頭を撫でていた手を下ろして、後ろから石井の身体を包むように抱きしめる。
is「……んぇ…♡」
ni「頑張ったもんな」
is「……おん……がんばったぁ……♡」
ni「ええ子やなぁ」
耳元でそう返してから、石井の頬に軽く口づける。
is「……っ」
一瞬だけ驚いたように固まったあと、石井が俺の腕に頭を預けてくる。
is「……これ、ごほうび……?」
ni「まだ欲しい?」
is「………ほし…♡」
ni「何がええ?」
is「……ちゅー……」
ni「どこに?」
is「……くち……♡」
ni「おん。ほな、こっち向いて」
石井が言われるまま少しだけ振り返る。
その顔を見て、たまらなく愛しくなる。
ni「…急に素直になったなぁ」
is「……ごほうび、はやくぅ……♡」
ni「分かった分かった」
急かす石井に笑いながら、頬にそっと手を添える。
ni「ちゃんと頑張ったもんなぁ」
そのまま待ちきれなさそうにしている石井へ顔を寄せ、ゆっくり唇を重ねた。
is「……んっ♡」
唇を重ねたまま、抱きしめる腕に少しだけ力を込める。
そして、止めていた動きを一気に速めてやる。
is「__ん゛んぅっ……!?」
完全に気を緩めていた石井の身体が大きく揺れる。
is「……ぁんぅ…っ!、ん゛…!ふ、ぅ……♡」
何か言おうとしているらしい。
けれど唇が重なったままではまともな言葉にならず、俺の腕を掴む指にぎゅっと力が入る。
is「……んっ……ん゛ん……!♡」
ほんの一瞬、唇が離れた。
is「……ぷはぁっ…!♡ちょ……んむっ!」
最後まで言わせる間もなく、また唇を重ねる。
is「……んんぅ…っ!」
さっきまでとは違う速さに追いつくだけで精一杯なのか、石井はもう何かを伝えることも諦めたように、俺の腕に身体を預けていた。
唇を重ねている間は、どうにか押し込められていた声。
けれど、俺がふっと口を離した途端_
is「……っ、あ゛っ…あっ!♡はぁっ……!♡」
さっきまでよりずっと大きな声が、堪える間もなく続けて零れる。
is「…あ゛っ…あぁっ♡も、だめぇっ……♡い、イくぅ……っ、イくってぇ…っ!♡ひ゛ぁ……っ!」
ni「……っ、俺も……」
is「…にぃやまぁっ、ぁ!♡…ん゛んんっ_!!」
それきり身体から一気に力が抜けて、石井は俺に支えられるようにぐったりと身を預ける。
その反応を間近で感じた瞬間、俺もとうとう堪えきれなくなった。
ni「……っ、石井……!」
咄嗟にその身体を強く抱きしめる。
一気に込み上げてきた感覚に耐えきれず、そのまま俺も果ててしまった。
腕の中で、石井の身体がまだ余韻にびくびくと震えている。
is「……はぁ、んぅ…っ、ぁ……まだぁ……♡」
言葉も上手く回らないまま、乱れた呼吸ばかりが先にこぼれる。
あぁ、あかんな。もっとしたなってくるやん。
終わった気でいる石井を見て、また悪い考えが浮かぶ。
ni「…もう終わった気ぃしてる?」
is「……ぁ…っ」
ni「…なぁ〜?」
確かめるように、ほんの少しだけモノを擦り付ける。
is「……っ、ひゃぅ……!♡」
石井はびくっと跳ねて、逃げるように俺の腕を掴み直した。
is「……ま、まだぁ…すんのぉ……?」
さっきまでふにゃふにゃだった声に、今度ははっきり怯えた色が混じる。
そんな石井を支え直して、すぐそばの出口へ目を向けた。
ni「……場所、変えよか」
石井が肩越しに俺を見る。
is「……んぅ……もう、ややぁ……」
潤んだ目にはすっかり力がなく、その表情にはまるで説得力がなかった。
not挿入……😂
迷いました。
コメント
2件
isさんかわいいいい、 トロさんの作品のisさんほんま可愛くて大好きです🥹 シチュからもう最高すぎて大好きです♫