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絵里菜
「宿題終わったぁ〜!」
絵里菜
「…終わったものの」
絵里菜
「…」
絵里菜
「どうしよ…」
いつもどおりに…絵を描く…?
でもなぁ…
絵里菜
「あっ」
TikTok…
あの…YouTubeでよく見る
Shortの…
あれやろ…!
じゃあ、まずは…
________
紗弥
「んで、私を呼んだのね」
絵里菜
「そうです…っ!」
紗弥
「んじゃ、どんな感じにするか」
紗弥
「見せてよ」
絵里菜
「はい…!」
絵里菜
「まずね」
絵里菜
「あの、wtの…」
絵里菜
「キーボードバラバラ復元チャレンジ」
絵里菜
「2個あるんだよ…」
紗弥
「どれと…どれ…?」
絵里菜
「Nakamuさんが寝ちゃった所と…」
絵里菜
「きんときさんのキーボードに傷がいった所」
紗弥
「絵を見せて」
絵里菜
「はい」
紗弥
「ぐはっ…!」
紗弥
「あぁ…いい人生だったよ…っ(?)」
絵里菜
「やめてやめて…w」
紗弥
「これもShortできるよw」
絵里菜
「確かにだけどさぁw」
紗弥
「ほら、編集は任せろ」
紗弥
「言った手順に動画を撮って」
絵里菜
「はい!」
紗弥
「まずね、これこうして…」
絵里菜
「こう…?」
紗弥
「今本番じゃないから良いけど」
紗弥
「あまり喋らないように」
絵里菜
「りょ、了解…」
________
紗弥
「んじゃ、本番いくよ〜」
絵里菜
「はい!」
絵里菜
「…」
紗弥
「…」
紗弥
「んじゃ、次」
絵里菜
「まって…真顔で無言はキツイ…w」
紗弥
「それがTikTokってもんだろ?←」
※実際は知らないよ
紗弥
「ほら、次行くよ〜」
絵里菜
「はーい」
________
紗弥
「んじゃ、あとは編集ね」
絵里菜
「うん…!」
紗弥
「てか、アカウントある?」
絵里菜
「フォローする時とかにしてるから」
絵里菜
「一応…」
紗弥
「それ借りるよ」
紗弥
「後は、音源とかだね」
紗弥
「YouTubeちょっと使うよ」
絵里菜
「履歴はあんまり見たいでね…?」
絵里菜
「いかがわしいのはないけどさぁ…」
紗弥
「はいはい…」
________
紗弥
「TikTok開けるよ〜」
絵里菜
「へい…!」
紗弥
「どうせwtお兄さん達だし」
紗弥
「許可は大丈夫そうだね」
紗弥
「んじゃ、アカウント…」
紗弥
「お…」
紗弥
「アイコン自作?」
絵里菜
「うん…」
紗弥
「…フォロワー42人いるんだ」
絵里菜
「なんでかね…」
紗弥
「アイコンのイラスト見て感動じゃね?」
絵里菜
「え?←」
紗弥
「んじゃ、編集するよ」
紗弥
「こうしてほしいとかは言って」
絵里菜
「うん…!」
________
紗弥
「できた〜」
絵里菜
「意外とサクッと終わった…」
紗弥
「編集量が少ないからね」
絵里菜
「意外とあったよね?」
紗弥
「ん?そう…?」
絵里菜
「流石、機会に超詳しい…」
紗弥
「まぁ、禁止されたくらいだけど」
絵里菜
「依存症にならなくてよかったよ…()」
紗弥
「んじゃ、アップロード!」
________
TikTok
【WT】キーボードバラバラ
復元チャレンジ。[ガン寝]
きりやん
「寝てる?」
ベシッ、バシッ
きんとき
「撮らないと」
きりやん
「寝てるよねこれ」
きりやん
「起きろ!」
きりやん
「回ってるぞカメラが!」
きりやん
「おい!」
きりやん
「カメラを止めるな!」
きりやん
「おい」
きりやん
「回ってるぞ?」
Nakamu
「ん?」
きりやん
「回ってるぞ?」
Broooock
「やろうぜぇ〜?」
Nakamu
「(むくり…」←起き上がった
きりやん
「wwww」
きりやん
「ガン寝しとるやん」
________
【WT】キーボードバラバラ
復元チャレンジ。2[買い換えます]
Nakamu
「こんな風に」
Nakamu
「プチってやると」
Nakamu
「取れるんですよねこれ(キーボード)」
Nakamu
「壊してるってわけじゃなくて」
Nakamu
「実は結構この」
Nakamu
「隙間を掃除する用とかに」
Nakamu
「取れやすくなってる訳ですね?」
シャークん
「取れないキーボードもあるので」
シャークん
「無理にやらないように…」
シャークん
「してくだs」
きんとき
「ッ…」←キーボード取れない
きりやん
「ヤベェやついる」
きんとき
「ッ…!」←取れない
きりやん
「おいやめろw」
きりやん
「お前の取れるやつなのか?」
きんとき
「取れる取れる」
________✂
Broooock
「取れなかったらこれで」
きんとき
「wwww」
きんとき
「ヤベェの使う事になったわ俺」
________✂
Nakamu
「1人だけすごい…w」
Nakamu
「公務作業みたいになってるw」
皆「www」
きんとき
「www」
きんとき
「!?」
きんとき
「絶対傷ついてるわw」
Broooock
「大丈夫。そこ見えないから」
きんとき
「wwww」
Broooock
「大丈夫〜」
________
絵里菜
「おぉ…!」
紗弥
「どうよ!( ・´ー・`)」
絵里菜
「流石、紗弥!」
紗弥
「ふふっ!もっと褒めろ…☆」
絵里菜
「凄い凄い!天才!」
紗弥
「まって。照れるわ…//」
絵里菜
「にしても凄いね…」
絵里菜
「ちゃんと編集は紗弥ってことで!」
絵里菜
「ありがとう!」
紗弥
「ふっ!いいってことよ!」
絵里菜
「あ、これとかさ…」
紗弥
「ほうほう…いい考えじゃん〜!」
紗弥
「よくTikTokで見るね!」
絵里菜
「うん…!私もそれやりたくて…」
紗弥
「ありあり!」
絵里菜
「やっば。楽しい…!」
紗弥
「絵里菜もTikTokの沼に入りましたかぁ〜!」
絵里菜
「うん…!」
絵里菜
「てか、紗弥も上手だよね…」
紗弥
「え?なにが…?」
絵里菜
「絵が」
紗弥
「はぁ?ぽまえ何言ってる?()」
絵里菜
「上手なんだから…」
紗弥
「そんなん言ったら」
紗弥
「絵里菜は百倍上手だし…」
紗弥
「来夢は色塗り上手だし…」
絵里菜
「来夢のは言えてる」
紗弥
「絵里菜も認めて?」
絵里菜
「あ、ぴくとさんの動画!最新の…」
紗弥
「あぁ、兄貴のか」
紗弥
「なんか言ってたなぁw」
絵里菜
「早く見ようよ!」
紗弥
「了解!」
________
来夢
「私達出番なくね?」
Nakamu
「出してよぉー!!!」
らっだぁ
「俺なんか全然だぞ?」
ぴくと
「俺なんか一回も出てない(多分)」
シャークん
「まぁ、主をなんとか殺れば…」
※お主漢字が違うくね?
Broooock
「あ、主の天の声だ」
※メタ発言やめなさい
スマイル
「お前が出さないのもどうかと思うがな」
※やめるです。心に貫通しました
きんとき
「うっざ」
きりやん
「それな」
※悲し
※まぁ文字稼ぎになるから良いよ
※助かる←お前は誰に向かって喋ってる
来夢
「では、また次回で〜」
来夢
「ばいばーい」
※あ、ちょ、勝手に閉めんな!
※お”ーい”!!!