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コメント
4件
フォロー失礼します!痛がるとか泣いてるが好きなの分かります!!主さんの作品好みすぎる…!!
ありがとうございます😭神作品を作ってくれて😭最高です!
あの、こっちの方が書きやすいのなぜですか?
なので、チャットノベルより、
こっちに書くことが多くなるかもです…
私いつも長々と書いてしまうので、 チャットノベルだと、 タップの数がえげつない事になる未来しか見えないので、
タップしなくて済むこっちの方が絶対読みやすいんすよね笑
それでいうと!!!
今回は、マッサージです!!
痛がってるのとか、泣いてるのが性癖…ですへへへ( ᐛ )…きしょいね。うん。
ではドゾ
あ、wkiとかfjswとか無いのは、mtkくんの思ってることでやんス(🌳しょっ
リビングでみんなでくつろいでるとき、
僕はふと、
mtk「ねね、2人とも」
wki「んー?」
ryk「なぁにー?」
mtk「マッサージ、行きたい」
そう、思った。
ryk&wki「…ゑ???」
ryk「どうしたのぉ!急に!!」
wki「mtkの口から『マッサージ』って言葉が出てくるなんて…!!!」
そりゃぁ、そうなると思うけども、
なんかムカつく…
mtk「黙れバカ井」
wki「もう俺生きていけない」
最近…っていうか、
ここ数年でwkiもryoちゃんもだんだんおかしくなっていってるような…?
mtk「じょーだんええて」
wki「バレちった(´>∀<`)ゝ」
ryk「…で、なんでマッサージ行きたいの?」
ryoちゃんはまだギリギリまともかも
wki「無視かこのやろー!笑 でも確かに🤔」
mtk「なんか最近、身体が重くて痛いんだよね…で、そろそろマッサージしてもらいたいなぁって。疲れてるのかなぁ?」
しかも金縛りも前より起こるようになったし
ryk「そっかぁ…って!!気づくの遅すぎだよぉ…!僕達いっぱいmtkに『休んでね』って言ってるのにmtk働くからこうなるんだよぉ!しかも!目にクマ出来てるしっ!💢」
え、ryoちゃん、?怒ってる、?
mtk「っう、でも、せっかくのメジャーデビュー10周年、JAM’Sみんなを盛り上げたいと思って…」
wki「それでも、働きすぎはダメだよ。 逆にJAM’Sを心配させる。 これからは、ちゃんと寝てね? じゃないとほんとに倒れるよ。 … あ、それか俺達が寝かせに行こうか?」
wki、お、怒らせた…?
mtk「ぅ、は、働きすぎてないよ…」
もっと楽しませないと…!!
ryk「やっぱ寝かせに行った方がいい。mtkは全然分かってないっ!!JAM’S達に心配させたいの?!mtkはさぁ!!」
JAM’Sたちに心配…?
そ、それはやだけど…
mtk「ぁ、ぃや、ちが、」
ryk「じゃあ休んでよ!寝てよ!!寝れなくても、身体がリラックスできる方法とかあるでしょぉ?!それをやればいいじゃんかぁ!!」
wki「そうだよ、マッサージしたあと寝なかったら全部ムダになるし。」
ぁ…僕、2人に迷惑かけてたんだ…
もっと早く気づいてれば、迷惑かけなかったのに…っ!!2人が僕のせいでやめちゃう…っ!
そんなのやだ、そんなのやだぁっ!
mtk「ご、ごめんなさいっごめんなさい…!だから、お願い…っ泣 ミセスやめないで…っな、なんでもするからぁっ泣」
ryk&wki「え、?!」
mtk「僕のせいだ…僕が出来損ないだから…っ泣 わがままだから、っ いつも2人に酷いことしてるから…っ泣 自分勝手だからぁ…っ泣(´இ□இ`。)°」
wki「違う、違う!!全部自分のせいにしないで!!やっぱ疲れてる!!疲れてるからネガティブになっちゃうんだよ、?」
ryk「僕らが言いたいのは、もっと、もっと頼ってってこと。全部、一人で背負い込まないで、?僕たちがいるじゃんかっ」
優しくそう言って、2人は僕をそっと抱きしめてくれた。
mtk「、っ2人ともぉ、(இωஇ`。)」
ryk「キツく言いすぎた…😔ごめん…っ」
wki「心配すぎて…😔」
mtk「怖かったっ、やめちゃうって思った…泣ゆるさない…っ( •̥∧•̥` )」
ryk&wki「ぅぅ…ほんとごめん…」
mtk「もっと、ぎゅーってしてぇっ( ߹꒳߹ )」
ryk&wki (かわいいいいいいいいいいいいい…
(しばらくmtkくんのかわいさに天を仰ぐ2人でした…笑)
整体師さん「では、マッサージ始めますね〜」
ryk「おぉ〜っ✨️きもちぃ〜🎶」
wki「ちょっと痛いかもぉ〜笑」
mtk「ぉ”ぁっ…?!ん”ぇ、急にくる”っ」
変な声出た…きもちいけど痛いが強いぃ…
ryk (そんな…!?やっぱ身体限界だったなこれ…来てよかったぁ…)
mtk「あ”ぁ”〜っ…きもちぃ”…」
wki (mtk大丈夫か…?!すごい声出てるけど)
ryk&wki (な、なんかちょっぴり…ん”ん”っ)
mtk「ん”〜っ”…っふ、ぁ”、」
こんな痛いことある?!?!いやでもこれで疲れが取れる…!!!!なので耐えます🔥
mtk「…ん”ぉ”っ…!?ん”〜〜っ、くぅ”…」
整体師 (骨折れてたりしてないよね…??
だ、大丈夫、だよね…??)
mtk「ぁふ、ぁ”ぁあ”ぅ…」
整体師「あ、あの…骨、折れてませんよね…?だ、大丈夫ですか…?」
wki (整体師さんmtkの声聞いてもなんとも思わないの強い…てか骨折ったかと勘違いしてるし笑)
mtk「あ”、ふ、らぁ”っらい、じょぶで、す」
ぇ、やばい、声出まくってたかも、抑えてたはずなんだけど…最悪…
もっとちゃんと抑えないと…
整体師 (あぁ、良かったぁ…骨折ってなくて…ε-(´∀`;)ホッ)
整体師「ちょっとここ、凝ってらっしゃるので、強めに解していきますけど、いいですかね…?あ、骨は絶対!折りませんので!!」
mtk「あ”じゃ、っおねがします…っ」
(グググッ !!
mtk「ん”ぉ”ぉ”!?あ”、ぅ”っ…?」
やば…なにもかんがえられない…っ
ryk&wki (え喘いでない?)
整体師「ほんとに大丈夫ですか…!?」
mtk「はぅ、? ん”ぇ…」
きもちぃ…? ぃや、いたい…わかんなぃ…
整体師 (はっっ…!目がうるうるしてる…
これは…痛い!だな!?まじかぁっ!!!)
整体師「ご、ごめんなさい…!!ちょっと待っててください…!!!」
整体師「てっ、店長ぉぉぉっ(・ω・`;)
えっとっ、こっ、これって、ほっ、骨折れて無いですよねぇぇ…?!」
店長「ん…?うん。全然折れてない。君は上手いから、大丈夫☺️」
整体師「あっ、ありがとうございます…!」
店長「なんかあったらまたいつでも呼んで!」
整体師「はい!!」
整体師「すみません、続けますっ!!」
wki (まだ耐えなきゃいけないの?)
ryk (この整体師さん、ある意味やばいよ!?)
ryk&wki ( ; ºㅿº )ジーーッ…
…ん?え、wkiとryoちゃんめっちゃこっち見てくるじゃん…!?ど、どうしたんだろ…
mtk「は、はい、」
(ググッ
mtk「お”ぉ”、!? ぁ”っ、ん”ん”〜っ」
整体師「ありがとうございました〜!またお待ちしております!☺️」
mtk「ありがっとうございました〜🎶」
ryk&wki「ありがとうございました…」
mtk「すっきりしたぁ〜✨️身体の疲れ全部取れた気がするっ!」
ryk「良かったねぇ☺️」
wki「俺はなんかいろいろと疲れた…」
ryk「実は僕も…笑」
mtk「うぇっ!?なんで!?2人とも!?」
ryk&wki (mtk、あなたが原因。)
wki「…よし、決めた。ryoちゃん、」
ryk「ん…?」
wki「ゴニョゴニョ(俺達もmtk鳴かそ 」
ryk「うぇ?!…ゴニョゴニョ(大賛成👍」
mtk「うん?何の話してんの?」
この後2人に朝までぐちゃぐちゃにされる
mtkくんでした♡ウフフ
そして、翌朝、案の定mtkくんにめっちゃ怒られて当分エッチは禁止になったそうですよ🤭
ここまで読んでいただき、誠に感謝申し上げますん!!🙇♀️🙇♀️🙇♀️
そして、 ♡押してくれるともっとうれちいたんです😘😘😘😘😘😘
ではまた次回!!バイバイ!!👋