どもこんお茶ー!!
あのプロローグの余談なんですけど、もう
ちょっと書いたんですよ。だけど保存出来てなかったみたいで朝起きたらデータ吹っ飛んでましたwww はい、残念です。
まあ切り替えて行きましょー!
それでは……
ゆっくりしていってね
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俺が一人になった1週間後___
ピンポーン 急に玄関のチャイムが鳴った。
琥珀 : 「誰に用が… 誰だろ」
琥珀 : 「はい、」
ドアを開けると柄の悪そうな黒スーツの男が立っていた。
琥珀 : 「だ、誰ですか…?」
珠城 : 「ちょっと君のお父さんが借金しとってなぁ、その金貸してた会社の若頭 珠城っちゅうもんや。」
珠城 : 「お父さん、お母さんいるかな?」
琥珀 : 「ぃ、いません…母さんは俺が中学上がったころに出てって、親父は今回家から逃げてきました。」
珠城は琥珀の身体に無数のあざがある事を確認し、不快そうな表情をしたが直ぐに優しく微笑んだ。
珠城 : 「そうか……。俺な、親連れてこいって言われとるんや、いないならお前だけでも連れてくわ。」
琥珀 : 「は、えッ……?、どこに…??」
珠城 : 「いーからはよ車乗れ」
琥珀は不安だったが圧に負けて着いていくことにした。
〜車で移動中〜
琥珀 : 『この人たちマフィア系の人なんだよね…?俺大丈夫かな…?』
すると珠城は琥珀の心を呼んだかのように言う。
珠城 : 「大丈夫や、お前害は与えへん。」
琥珀 : 「………」
琥珀 : 『本当に大丈夫かな… 俺これからどーなるんだろ……』
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ご視聴ありがとうございましたー!!!
キリ悪くてごめんなさい……
さあ!琥珀くんはどうなるのでしょうか!
次回 ⇝︎ ♡50
コメント
7件
え……やば、なんでそんなに上手く書けるんだよーーー🥹!!才能ありすぎまじ尊い🫶続き楽しみにしてるね!!!
関西弁上手!!(*^▽^*)全然違和感ないわぁ、、、(*'▽'*)
うわ好きぃっ!!!!🫶🏻💗 上手すぎて禿げた😊😊 続き楽しみ!!!!!︎💕︎💕︎💕︎💕︎💕︎💕