テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

琉杏「燈真ってご飯食べてからお風呂入る?」

燈真「そうだね」


琉杏「じゃあ僕、ご飯作ってるから待ってていいよ」


燈真「いいの?」


琉杏「いいよ!」

  「じゃあ待っててね!」






琉杏「どーぞ食べて!」


燈真「いただきます」

  「うまっ!」


琉杏「美味しい?」


燈真「めちゃくちゃ美味しい!」


琉杏「なら良かった!」





燈真「もう食べられない…!」


琉杏「ご馳走様でした!」

  「お風呂入る?」


燈真「先に入ってきていいよ」


琉杏「ぇ…一緒に入らないの?」


燈真 入りたいけど入ったらちょっと我慢できなくなりそう⁝( `ᾥ´ )⁝


琉杏「一緒にはいろ?(上目遣い」


燈真「ゔ…わかった」

  「その代わり変なことしても怒らないで」


琉杏「うん…?」





チャポン…

琉杏「あったかーい(端座」


燈真「…琉杏?」

  「なんでそんなに遠いの?」


琉杏「へ!?そ、そうかな?」


燈真「俺が泊めてもらってるんだから」

  「ね?おいで?」


琉杏「でも燈真の場所が狭くなっちゃ…」


燈真「Come(来い」


琉杏「ぁ…いゃじゃない?」


燈真「嫌なわけないじゃん」


琉杏「失礼します…」


燈真「どうぞ〜」


トスッ(琉杏が燈真の上に座っている状態

琉杏 絶対この体勢ダメな気が…(動こうとする

ギュッ

琉杏「へぁ!?」


燈真「ダメ行っちゃ」


琉杏「ぁ、わかりました…//」

  近いよぉ

  心臓の音聞こえないといいな


忘れられない恋をした

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚