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うっ、うぅ、、、
いらっしゃぁい…
いやなんでこんな徐ろに落ち込んでいるかと言うと、
地雷のsyu彡攻めを書くんだ…
書かなくても良かったんだけど…
地雷を克服したくて頑張るわ
というか、投稿遅すぎんか?書きだめするわ
切り替えますと!syu×kzです
年下攻めはLOVE❦、笑
ほんと好きだけどぉ😭
うわぁぁぁ😭
⇧情緒不安定
よし、頑張る((((切り替え早
書き方練習してたら変わった気がする👼
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(kz視点)
kz(最近、syuとヤってない…)
(流石に俺も溜まってきたし…)
(手っ取り早くヤる方法…)
ドバぁぁぁぁっぁ(効果音わからん)
kz「うぉッ!?」
「入れすぎたか…?」
kz(朝ごはんに媚薬を混ぜることにした。)
(今はsyuは起きていないし…きっと大丈夫だろう)
kz「あとは、、、混ぜて完成だな…」
syu「ん~、、おはよぉ」
kz「ッ!?……..syu!?」(焦)
kz(何時もより、30分も早く起きてきた…)
(動揺が隠せず、声に出てしまった」
syu「なぁに、そんな驚いて…」
kz「な、なんもないよ…」
syu「そ、…….」
kz(syuは、俺の手元をまじまじと見てくる…バレているのだろうか)
syu「あ、俺今日コーヒーの気分だわ、」
「飲み物、kzの分だけでいいよ~」
kz「えッ!?…でも、作っちゃったよ?」
syu「ん~、飲んどいてぇ」
kz「嫌、こんないらないんだけど」
syu「んぇえ、ッ気が向いたら飲む」
kz「ん、」(安心)
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「いただきま~す」
syu((モグモグ
kz「どう?」
syu「ん~まいッ✨️」
kz「ッ…!、ぁ、りがと…」(照)
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syu((ゴクゴク
「やっぱ、コーヒーにして正解ッ!✨️」
kz(自分のには入れてないし、とりあえず飲んでおこう)
((ゴクゴク
syu「…そっちはどう?」
kz「ん~普通のミルクティーって味~」
syu「じゃあ、俺も飲もっかなぁ」
kz「ッ!」
(よしッ!)
そう思われた、次の瞬間…
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syu((ち”ゅッ、
kz「んむ”っ!?」
syu((ち”ゅる、ち”ゅ、
kz「ん”ッ、ふ”ッ」
(こいつッ、舌入れてきやがってッ?
syu((ち”ゅぱッ、く”ちゅ”ッ
kz「ん”~んぅ”~」(怒)
(長げぇ、、息続かなッッ…
kz((トントン
syu「ッ!」(にや
((ち”ゅッ、ぬ”るッ」
kz「ん”っ?」
(ガクッ、
syu(プㇵッ..
kz「んはッ…」(照)
「なにッ、してッ…」
syu(ペロッ
「ん~味薄い」
kz「当然だろッ…」(照)
syu「とゆ~か、キスだけでこんなんなっちゃうとかッ…」(笑)
kz「ッ!?、うっさいッ」(照)
「ッ、はい!これsyuの分ッ!」(照)
syu「ん~、ありがと」
kz(早く飲んでくれ!
(俺はsyuが口に含むまで、まじまじと見た。
syu(なに、そんな見て?」(笑)
kz「いやッ、何でも無いよ…」(汗)
syu「ふぅーん、」(にや
kz「なに、なんでにやにやしてんの」(引
syu「別に~、」
syuが再びコップに口を近づけ、一気に口に含む。
成功かと思われたその時、
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syu((チュッ
kz「ッ!?」
(俺の口に、syuがそれを注いできた、
無理やり離れようとするが、頭を抑えられて抵抗ができない
kz「んむッ、」(照)
((ゴクッ
(流し込まれ、一口飲んでしまってから、
引っ切り無しに注がれ、syuの口の中にあった分、
すべて飲み込んでしまった。
syu(ぷはッ
kz「はぁッ、ㇵッ…」(照)
「何…?」(照)
(ようやく離れたかと思えば、syuは言う
syu「いやぁ、俺見たんだよねぇ」
「kzが俺のに媚薬入れてるとこ」
kz「え”ッ」
syu「だからぁ、話しかけたら、」
「案の定動揺しててさぁ、」(笑)
「めっちゃ面白かったわぁ」
kz「最初から知っててッ!?」
「じゃあ、俺の飲み物確かめたのは…?」
syu「ん~?kzのには入ってないか確かめるため~」
kz「は”ぁッ…、すべてお見通しってわけかよ…」(呆)
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いや、ごめん。流石に疲れてきたわ、、、
前編と後編に分けて書く~😭
1週間以内に出せるように、、、頑張る、うん
雑談含め、2000文字…?