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⚠︎ 初心者 口調変
2人付き合い済み
休み時間
四季 「あ”〜」
四季は疲れ切っているのかはたまた悩んでいるのかよく分からない声を発した。
皇后崎 「どうした? おっさんみたいな声だして笑」
それにいち早く反応したのが 皇后崎 だ。
四季 「ぶち殺すぞテメェ!!」
四季はその皇后崎に言われた暴言が気に入らないのか、はたまたムカついたのかついつい反応してしまう。
四季「、、、いいです〜どうせ皇后崎に相談しても、ロクな答え帰ってこないから!」
皇后崎 「は???」
皇后崎は 自分は信頼されてないのか?など頭に疑問が浮かんだ。
四季「俺チャラ先に相談してくるわ!!」
そんな時に四季が空気を読めないのか一言を発する。
皇后崎「え? 急にどうしt (( 」
ガタッ (四季がイスから立ち上がる音
皇后崎 「は!? オイ待てって!!」
皇后崎は、自分に話を話してもらいたかったのか引き止める。
だが、1歩遅く四季を追いかける気力もなかった。
皇后崎「なんだよアイツ、、、」 ボソッ
保健室
四季 「チャラせ〜ん泣!!」
四季は保健室の人、、、いや、鬼に飛びついた。
京夜 「四季くん、、?どうしたの〜??笑」
保健室にいた鬼は 四季の飛びつきに答えるように四季に抱きつき返す。
彼は羅刹学園の保険医 花魁坂 京夜 だ。
四季「あのね?真澄隊長がね??最近俺に全然構ってくれないんだよ〜 泣」
四季は京夜 に相談をする。
説明しよう
そう!!京夜は真澄と四季の関係を知ってるのである
他にも 馨 無駄野 などがいる
京夜 「あ〜 (察 まっすーはね、?今忙しいんだよね〜汗」
彼は何処か心の奥底で何かを知っているような口調で話す。
四季 「、、? なにに忙しいんだぁ?泣そりゃ俺だってそんなの分かってるさ!でもよぉ、、」
四季は頭に疑問をうかべる。
時は 数日前にさかのぼる
練馬区 訓練の後
四季 「真澄隊長〜!!」
四季は 自分の恋人 真澄に訓練の後に癒してもろおうと声をかける。
真澄 「、、、、、」
パソコン 見
四季 (パソコンばっか見てるな〜 、)
四季は少しイラついたのかはたまた嫉妬したのかそんな態度を見せる。
四季 「真澄隊長〜??」
再度声をかける。
真澄 「、、、ア”?? 嗚呼 四季か、、、」
真澄はまるで今まで聞こえていなかったのかのような口調で返す。
それほどパソコンと向き合っていたのだろう。
真澄「、、んでどうしたァ?」
四季 「真澄隊長今週空いてる日ある?? 」
真澄 「今週は、仕事と用事で埋まってるな」
四季 「、、、、そっ、 、 か、!! ごめんな!!変なこと聞いて!」
四季は何処か心の奥底で悲しい思いを浮かべる。
真澄 「、、嗚呼」
四季 「って パソコンばっか見てて俺に冷たかったんだよ〜泣」
四季はこれまでの真澄とのエピソードを話した。
四季 「真澄隊長忘れちゃったのかな泣??」
四季 「今週俺の “誕生日” だってこと、」
そう 今週は四季の誕生日なのだ。
恋人が彼女の誕生日を忘れるなど普通ならありえない話だが、今週になっても彼氏から予定などを聞いてこなかったので、流石に不安をうかべたそう。
京夜 「!!」
何かを察したような顔で 声を発する。
京夜 「そんな心配しなくても大丈夫だと思うよ〜笑」
京夜 「ほら!まっすー偵察部隊だから記憶力良さそうだし〜??」
まるで四季を安心されるような口調だ。
四季 「たしかに、、、?」
四季もそれを納得するように頷く。
京夜 「てかさ、あと1分で授業始まるけど、、、大丈夫そ?」
四季 「あッ!!!?!?」
四季の表情に一気に焦りがでる。
四季「やっべえ!!次はムダ先の授業なんだよ!!?遅れたら怒られる爆汗」
四季 「じゃーなー!!ありがとよ!チャラせーん!!」
四季はどこかスッキリした表情を浮かべて去る。
(京夜が四季に優しく手を振る
京夜 「、、、、んで〜? そこに血色解放して隠れている人は誰かな〜?? ねっ!まっすーー?」
京夜 がまるで最初からわかってたようなトーンで声を発する。
真澄 「チッ 」
それに反応したのは 偵察部隊隊長 淀川真澄だ。
真澄 「、、、よくわかったな」
京夜 「もう長い付き合いだよ〜?わかるって!」
真澄と京夜は昔一緒に羅刹学園に通っていた。
あの頃はこんな長く続くなんて思ってもいなかっただろう。
京夜 「で?どうするの。 四季くんのこと」
深刻そうな声のトーンで真澄に聞き返す。
真澄 「、、、まァ”当日”になったら解決するだろ。」
“当日”とは一体なんのことなのだろう。
京夜 「知らないよ〜?”当日”まで構ってなくて四季くんに拗ねられても」
京夜も”その”言葉を使い真澄に文のキャッチボールをする。
真澄 「、、、ってか、お前はなんで平然と四季と抱き合ってんだァ?」
どこか嫉妬心のある声で言う。
京夜 「そこまで見てたの!?! 趣味悪ぅ〜!」
真澄 「、、、ころす。」
その頃四季くんは
無駄野 「、、お前はなんで授業に遅刻した?」
四季 「相談聞いてもらってたんだよ、、、」
無駄野 「、、 放課後補習。」
四季 「はっ!?!?!」
皇后崎 「ざまぁねぇな 笑」
一旦ここで切ります〜!!
そんなますしきなかったですよね!!😭ごめんなさい!!次はちゃんと書きます!!
初めて書いたのですけどどうでしょうか、、、
どこか間違ってるところあったら修正くださいっっっ!!
あとあと!!こんなやつでも良ければ!絡んでくれる人いませんかね!!?!😭
友達出来ればなーとおもってます‼️
じゃあ次てお会いしましょう👋
コメント
3件
ますしき最高です👍👍👍👍 続き楽しみに待ってます(*^^*)💕💕
こんばんは🌙 初コメ・フォロー失礼致します とても続きが楽しみです✨️ あと、私でよければお友達になりませんか?