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―体力測定終わった―
亜斗
「皆おつかれ〜」
問題児クラス(亜斗以外)
「Ω\ζ°)チーン」
亜斗
「…能力使ったからか?」
亜斗
「大丈夫かー?」
蒼汰
「Zzz…」
逸希
「大丈夫じゃないな。」
逸希
「キャパオーバーしかけだし」
亜斗
「そうか」
母さん
「ねぇ!一緒にご飯…((」
亜斗
「ダメ。家帰ったらね」
父さん
「嫌だァァ!!!」
亜斗
「うるせぇなぁぁぁぁ!!!」
遥斗
「大丈夫ですか…?」
亜斗
「お前は手を治そうか」
遥斗
「ハイ」
光
「うぇ〜い」
雨衣
「光さん…頭回ってませんね…」
菜乃葉
「お腹すいたぁ〜…」
蒼汰
「んごっ…ねむっ…」
司先生
「では、暫く休憩で…」
蒼汰
「亜斗〜…なんか目覚めるやつ…」
亜斗
「じゃあ…なの。ハンバーガー」
菜乃葉
「!モグモグ…」
菜乃葉
「回復!」
雨衣
「はやっ?!」
亜斗
「目覚まし時計出して」
菜乃葉
「あいよ!」
蒼汰
「&%#”+*!”’#&!?」
亜斗
「もうちょっと静かめなのね?」
菜乃葉
「え?私のこれだよ?」
亜斗
「…え」
雨衣
「私の髪の色は次第に戻りますよ…w」
遥斗
「手荒れもそのうち治る」
蒼汰
「そうか…?」
逸希
「俺もいつの間にか元通りだし」
光
「うぇ〜い」
亜斗
「…蒼汰。眠くない?」
蒼汰
「なんとか…」
亜斗
「雨衣の髪色と、遥斗の手荒れ」
亜斗
「戻せる?」
蒼汰
「まぁ…ぎりぎり出来る…」
蒼汰
「確か…上塗りすれば…」
雨衣
「!治った…」
遥斗
「あれ…手荒れが…」
蒼汰
「なんとかなったぁ〜…」
亜斗
「おつかれさん。レモン食う?」
蒼汰
「うん…パクッ」
蒼汰
「すっっっっっぱ!?」
亜斗
「目覚めさせるためだ」
逸希
「じゃあ、教室戻ろ」
菜乃葉
「どこでもドア〜!」
菜乃葉
「はい」
亜斗
「ないす」
父さん
「亜斗ぉぉぉぉぉぉ!!!!」
母さん
「せめて写真だけ撮らせて!!!!」
亜斗
「いつも撮ってるでしょ…」
亜斗
「一枚だけね…」
母、父
「パシャパシャパシャパシャパシャ…」
亜斗
「何枚撮るんだよ!!!」
蒼汰
「あはは…(汗)」
光
「うぅん…あれ…何してたっけ…」
雨衣
「やっと正常に戻った」
光
「えぇ?」
遥斗
「文化祭の準備…」
亜斗
「そうだな〜…」
母さん
「家に帰ってるから!!!」
父さん
「帰ってきたら今日あったこと話せよ!!!」
亜斗
「いちいち過保護!!!」
________________
亜斗
「はぁ…」
司先生
「お。もう帰ってきていたか」
遥斗
「文化祭の準備〜…」
光
「なんとか戻ってきたぁ〜…」
蒼汰
「そう…だな…」←眠い
司先生
「…無理するなよ。お前等」
問題児クラス
「ハイ」
司先生
「…」
無茶しすぎだな…
司先生
「まぁ、授業始めるぞ」
問題児クラス
「はーい」