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触手プレイ最高です、、コネショピペアは神すぎます!! リクエストなのですが、やっていなければsyazmの放置プレイお願いしたいです!
この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。わたあめくん様ありがとうございます!!
kn×shp
kn→K
shp→S
前の続きです
わんく
ヌルッ…パチッ…
S「ん”…ぬるぬるする…?」
K「おぉ、起きたんか。」
もうこの光景にも慣れてきたのかショッピは少し反抗的になる。触手が背中から生えておりコネシマと名乗る金髪の青年が目の前にいる。そしてこのぬるぬるとした感触はその触手とやらがショッピの身体に巻かれていたからだ。
S「…ほどけ。」
K「ぉ、やけに反抗的やな?」
S「もう慣れたわ、ほどけ。」
K「ほ~ん…頼み方っていうのがあるやろ?」
ズボッッ…
S「んぐッッ!?」ビクッ…
ショッピの口内にはコネシマの触手が入り込む。これじゃあ頼むもクソもない、馬鹿なのか?こいつは、とショッピはコネシマを睨み付ける。
K「ほぉ”~…そんな事するんか…。」
ピュルルッッ…
S「ん”ッ!?」ピクッ…
ショッピの口内の中には触手から謎の液体が出て来てショッピはついに毒を飲まされ殺されるか、そう思った瞬間、
S「ッ”…!?ケホッ…」
K「んふ…まぁこれで立場が分かるやろ。」
まるでショッピの身体には稲妻が走った様な感覚に陥り、身体は火照り頬は赤くショッピは視線を下に向ければ己の突起物が目に入る。
S「ッ”!?///」
K「お?効果出て来たか?」
ニュルッ…
S「んなァ”ッ…?!///はな”ッ、せ…”///」
ショッピはそこで勘づく、あの口内の中に入ってきた液体は媚薬なのではないか?そう思った時には既に衣服は脱がされておりコネシマにまじまじと己の突起物を見られていた。
K「ほ~…?構造は俺達とあんま変わらんのや…。」
S「見る”ッなぁ”…ッ!!///」
ショッピはそう声を荒げるが媚薬のせいでかあまり全身に力が入らなく上手く声を荒げられなかった。
K「んで?頼み方は?」
S「ッ”…💢///」
ショッピは少しコネシマに怒りを覚えるも自分もこんな姿な為大人しく従い始める。
S「俺の中を…//コネシマので気持ち良くして下さい”…ッ///」
K「ッは、まぁええわ。お前が記憶飛ぶまでやったるな♥️」
S「へっ…、?」
数時間後
S「ん”ぉッ♥️//かひゅ”///んぃ”~~~ッッ…♥️//」ビュルルルルッ…
K「ッはは、気持ちええか?」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
ショッピは触手で両腕を縛られており、コネシマはショッピの両足を持って腰を動かしている形だった。
S「はッ//んんぁ”ッッ…♥️//ぅ”あッ///キツィ”~~~ッッ…♥️//」ビクビクッ
K「あ”~また出るッ…」
ビュクッッ♥️ゴポォ…♥️♥️
S「んァ”~~~~~ッッ…!?♥️♥️///」チカチカッッ…
あぁ、これで何回中に欲を果たされただろうか。だがショッピの脳内は気持ちいい、もっと、全て快楽に感じていた。
K「は~…気持ち。」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
S「ぁ”ッ//ぐ…///んぉ”ッ…♥️//」ビクビクッ…
ショッピは失神寸前だった。だが物凄い快楽で中々失神出来ず苦しかったがそれも快楽になり始めていた。
K「は~……よッッ」
S「んぉ”お~~~~ッッ!?♥️///」プシャァァァァッッ…
ショッピはコネシマの突起物が思い切り奥を突けばショッピは失神してしまった。
K「ァ”~…気持ち良かった~。」
ニュルッ…
コネシマはそう言うとショッピの腕を縛り上げていた触手を戻せば後処理を始める。
続く。
最近喉が乾燥してくる季節ですね。皆さんも風邪には気をつけてください。わたあめくん様、リクエストありがとうございます!!
次の投稿は20:00位です。
では、お楽しみに。