う ん 。
皆 早 い ね 。
っ て 言 っ て も 、犯 人 は 分 か っ て る ん で す け ど ( 笑
な ? 受 け の げ ーく ん ( ? )
ま あ 、 続 き を ど ~ ぞ
【shp目線】
目を開けたら知らない部屋に居た。
知らなくは無い。
ゾムさんがわいの事を監禁した部屋だ。
…ゾムさんの姿が見当たらない。
なんで…居ないの…
shp「ゾムさ、ぁ…、(泣」
寂しくて、此処が暗くて泣いてしまった。
zm「ぁ、ぇ、あ…ショッピくん、?」
shp「ゾムさぁ…ッ、!(泣」
zm「ゾクゾクッ…♡♡」
zm「どーしたん?♡」
離れて欲しくなくて、わいと永遠、ずっと一緒に居て欲しくて
shp「離れないで、ぇ…ッず、ッっと傍に居てッ…(泣」
zm「安心してな、ショッピくん♡」
zm「俺は”ショッピくん”みたいに離れんから」
ショッピくんみたいに、?
わい、ゾムさんから離れたんか、?
え、?
shp「な、なんで、ッ…(震」
zm「チーノと”浮気”しよったやろ?♡」
チーノと、浮気、?
それもチーノと、ッ、?
shp「ぅ”ぉ”ッぇ”ッえ”…ッ(吐」
zm「ショッピくん、大丈夫か?」
shp「や、だ…ッゾムさん以外と…シたんか、ッ…、?(震泣」
ゾムさん以外の奴に入れられて、ッ(泣
zm「…♡♡」
shp「…手錠外して、…(泣」
zm「逃げるんか?♡」
shp「ゾムさん、ッ、!ぎゅー、して、ッ…(泣」
zm「カチャカチャッ(手錠外」
ゾムさん、、ッ、!
ゾムさん、!♡
わいはゾムさんに抱き着いた
zm「ぉ…ッ、(抱」
shp「犯してください…何も考えれなくなるように…、(耳元」
わいの穴を消毒して、
zm「嗚呼、ええよ♡♡」
【途中から】
zm「気持ちええで♡♡ショッピくん♡♡(パチュパチュパチュッ♡♡」
shp「あ”ッ…ひ、ッ…♡♡ん…ッぅ”ッ(ビクッビュルル♡」
あ、”っか…ん♡♡
ぞ、ッ…”むさ、ッ…んの…ッ”♡♡
きもち”ッ♡♡
zm「考え事か?♡♡(バヂュンッ♡♡」
shp「あ”ッ…へ、ッ♡♡(ビュックゥゥゥン♡♡」
zm「きれ〜なアヘ顔出して、ッ♡♡(バチュンバチュンパチュン♡♡」
shp「ち、…ッゅ…”ッ♡♡し、ッてぇ…”♡♡(ビクビクッ♡♡」
zm「(チュッチュログチュチュッ♡♡」
ぞむさ、ッ…んのちゅ”ッ♡♡
頭…おか”ッしく…なぁ…”り…ゅッ♡♡
shp「は、ッ♡♡ひゅ…ッ”♡♡(コテッ」
zm「…ぁ♡♡」
zm「しょーがないなぁ、(笑」
ど 〜 で し ょ う か 。
頑 張 り ま し た 。
次 の 話 は 、 1 0 0 0 い い ね
よ ろ し く ね 。
コメント
4件
オイ。受ケのゲーくンってなんヤねン。