思いつきの1ページ　　　〈二次創作短編集〉

bnさんへ

卑怯者で、サボり魔で…子供っぽいbnさん。

どっちが年上なんだって思う時もあるけど…やはりbnさんが上だなって実感する。

ただ、先に逝くのは俺ですが…、w

上で散々貶しておきながら、少々照れくさいですが、お礼を言わせていただきます。

仲間想いで実は優しいところ。

何かあるとすぐに笑わせてくれること。

俺にはない何かを持っているbnさん。

誰かを笑わせることができるbnさんなら、この先絶対大切な人に出会えます。

俺なんかよりよっぽど素敵な人に。

だから、涙を流さず、前を向いてbnさんらしく生きていってください。

笑ってないbnさんはbnさんじゃないんで、w

本当にありがとうございました。

じゃぁ、80年後くらいにまた会いましょう。

qnより

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🍆side

ほんっとうにバカすぎる後輩だ。

なに俺より先に逝こうとしてんだよｯｯ

後から、話を聞かされて、

あれもこれも、俺らのためだったって…ｯ

手術中

という文字に灯るランプを見つめながら、

俺は拳に力を入れた。