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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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⚠️ R18 ブルーロックBL 凪×玲王 学園⚠️

最後にイラストあります♪

初めまして!!

『ふわなみ』と申します!!

妹がテラーで夢小説書いてましてそれ見てたら私も描きたくなっちゃったので『よし、書こう!』的なすっごい軽いノリで書き始めたので…だいぶ誤字脱字..あると思いますし、語彙力的なあれが皆無なのでその辺はごめんなさい!!!!! 口調もわからんし!まじで初心者なんで(((

とまぁそんなことは置いといて早速いきますか!!


✄—————‐✄✄—————‐✄✄—————-‐✄

玲王side

今日は凪の家に行く日だ

玲王「凪教室で待ってるかな。急がねぇと」


そんなことを思いながら廊下を歩いていたら


女子1「れおくぅ〜ん!今日放課後暇〜?♡良かったら私達と一緒に遊び行かなぁ〜い?」


玲王「(うわっ..またか)んー、、ごめんこれから用事あるんだよね」


女子2「え〜この間もそー言ってたじゃん〜」


女子3「そうだよ!どうしてもだめなのぉ、?」


そう言って1人の女子が俺に腕をからめてきた


玲王「っ…えっ.と…ごめんね、離してくれるかな…?」


女子1「だって離したら行っちゃうでしょ?いいじゃん〜!今日ぐらい!!ほらいこ〜?れおくん〜」


玲王「(はぁ..しつこいなぁ..)いや..だから今日h」


凪「ねぇ玲王何してるの?早く行こうよ。」


そう言って凪は女子の腕を解き、俺の腕を引いて歩き出した


玲王「っ!ちょっ..凪?!」


しばらく無言で歩くと、使われてない教室に俺を連れて入り、鍵を閉めた


玲王「な..凪…?どうした、?はやく家行こうぜ、?」


凪は少し黙るとようやく口を開き


凪「ねぇ玲王、あんま女子といないでよ、距離近いし、腕組んでたし((ボソッ…」


凪はそう言うと俺の肩に顔を埋めぐりぐりしてきた


玲王「なぎ、?妬いたのか、?」


肩に顔を埋めながらこくりと頷く


凪「玲王は女子から人気でモテるんだから気をつけて、じゃないと俺やだ」


玲王「(ん〜、凪もモテてるんだが気づいてないのか、?)さっきのはごめんな、俺がはっきり言ってれば、、」


俺がそう言うと凪は埋めてた顔を上げ


凪「ん〜れおこっちむいて、?」


玲王「ん?、、っ!!ちゅッ」


息が苦しくなり凪の胸板を押し返すとやっとキスを止めてくれた


玲王「はぁ…はぁ..//くる、、しぃ、//」


凪「っ//、ねぇれお、予定変更」


そんなことを言い凪が俺の制服のボタンを外し始め手を入れてきた


玲王「!!ちょっなぎ!?ここ学校だって」


凪「しってる。だってれおがいけないんだよ?あんな顔されたら我慢できないって」


凪は俺の耳元まで顔を近づけ


凪「れお学校だから声我慢ね」と呟いた


玲王「んっ…//耳元で話すなって、/」


凪「玲王耳弱いんだっけ、かわいいね、でもここも好きでしょ?」


そう言いながら凪は胸の突起を指で優しく触ってきた。


玲王「っんッ//あっ、、まっ、それやめッ」


指の腹で優しくその突起を転がしたり、つまんだり、声を我慢したくても漏れてしまう


凪「れーお、声大きいって。空き教室だけど廊下には人通るんだから..周りに聞こえちゃうよ?」


玲王「っ…//わか、ってる、、けど、//こえ、でちゃ、う、、」


凪「じゃあキスで塞いであげる ん、」


2人しかいない空き教室にリップ音と漏れる声が響く


凪「れお下脱がすよ制服汚れたらめんどくさいし」


玲王「本当にここでやるのか、?今日家いくつもりだったし家行ってからでも、、」


凪「さっき言ったでしょ?玲王がいけないって、そんな待ってらんないよ 俺」


凪はそう言うと俺の下を解し始めた


玲王「あっ…そッ、、こ。や、だめって、、ら//」


凪「ここだよね玲王のイイところ」


指を曲げると俺のいいとこに凪の細い指が擦れる


玲王「んっあ”ッ、、や、だっ、」


凪「ほーら声、キスしてあげるから」


玲王「んっ..//、、っ、はぁ、」


玲王「ね、なぎ、もっ//だい、、じょうぶ、だ、からいれて、、?」


凪「っ、、それはずるいよ玲王」


凪「玲王いれるよ 力抜いてて」


凪の大きくなったものが俺の中にはいってくる


玲王「んっぅ”、あぁッ、、ぃやッ、、まっ」


凪「はぁッ、はぁっ、、玲王もう少し力抜いて、、んっ…あと声出すぎだって、はぁっ、、」


玲王「んぅ…//だっ、、てッ”..はぁ、、凪の、おっきくて、、//っおれ、イきそッ」


凪「イっていいよ」


そう耳元で囁くのと同時にイってしまった


玲王「んっっ//やっ、、はぁ、..はぁ..」


凪「イったね でも俺まだだからもう少し付き合ってね」


玲王「!!っ、あ”ッ..まっ、って”、、イッた、、ばっかぁ”“ッ!」


果てたばかりと言うのに凪はそんなことも構わず激しく腰を動かす


凪「はぁ、はぁ、れお、 んっ ちゅッ..んっ」


玲王「んぅ、、んぁ”ッ..はぁ、、、はッぁあ”..」


凪「玲王またイきそう?おれも、、いっしょにイこ..はぁっ、、」


さっきよりも早く腰を動かす凪


玲王「あっ、も、ッぅ」


凪「はぁッ、、っ〜〜〜ッ!」


2人同時に果てた


凪「玲王大丈夫、?ごめん無理させた」


玲王「はぁ、、はぁ、、ん、、大丈夫、、」


凪「まだふわふわしてる?かわいい…んっ」


玲王「んっ、、はぁ、、はぁ、、、、なぁ凪」


凪「なーに玲王」


玲王「俺はさ凪しか見てねぇよ 好きだぞ、、//」


凪「っ!!だ〜か〜ら〜、、もう、、玲王あんま可愛いとこ他の人に見せちゃだめだよ絶対ね」


玲王「??」


凪「もーほんと心配 玲王は俺のものだからね」


玲王「あぁ俺は凪のものだ 凪は俺の宝物だ」


凪「すきだよ玲王」 ちゅ♡


𝑒𝑛𝑑.


画像



落書きですし上手くないですが、、!!

R18を書く経験がまーじでないので分からんことになりましたがここまで読んでくださってありがとうございました!!!シチュは全部妹任せで書いたので((

リクエストとかあれば是非!!シチュエーション大募集ですっ!!!!!


次回お会いしましょうふわなみでした!

この作品はいかがでしたか?

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コメント

3

ユーザー

꒰ঌ( *´˘`)໒꒱尊ぇ、、

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