お久〜(^q^)
いや、ね、主の他のストーリー伸びが悪くてぇ
まあ当然なんですけどぉ♡
てことでこちらもちょこちょこ連載できればと思いますぅ
すたーとぅいん🩶
世(あ~やっぱり…なんできたんだよぉ〜〜〜)
森近「んじゃあ席はぁ…千切くんのまわr」
霊夢『鈴之助、夜一の周りにしやがれ』
魔理沙『早くしねえとマスパ打つぞ』
アリス『早くしてちょうだい』
森近「えーっと世一くんの周りが空いてるのでそこにしましょー…」
世「おいお前ら鈴之助になんか言ったろ?」ボソッ
霊夢「んなことしてないわよぉ」アセアセ♡
魔理沙「マスパ打つぞなんて言ってないぞ」アセアセ♡
アリス「そうよねぇ」アセアセ♡
世「みんな嘘下手すぎだろ。特にそこの泥棒」
主「分かんない人のために説明すると、泥棒って魔理沙のことで、紅魔館という館があるんだけど、そこの図書館から
『死ぬまで借りるぜ』と本を盗むから☆」
世「てかこの世界では世一だから」ボソッ
3人「オケ〜」
玲「せんせ〜早く始めましょう」
凪「めんどくさ〜い」
鈴之助「じゃあ始めましょう」
昼休み
ブリコ「あの〜♡イサギくん♡放課後♡体育館倉庫に来てくれない?」
世「うん」(苦手なタイプだ〜)
世「言った本人が遅刻ってどういうことだよ」
世「あ、そろそろ来るな」
ブリコ「遅れちゃった〜ゴメンネ♡」
世(うわああ…カッターキャーかよ。めんどくせぇ)
主「潔きゅんは10秒先の未来を見る能力だお☆」
世(録音しよ)
ど?
長めに書いたよ☆
もしかしたら今日中に続き出るかも
751文字🎉
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コメント
2件
続き待ってます!