テラーノベル
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小説投稿はお久しぶりです!かつです。
絵が少し伸びてめちゃくちゃ嬉しいです…!
これからも少しずつ出していきますね。
今回はノベル形式になってます!
ただチャットだとめちゃくちゃ見ずらくなっちゃうのでこっちに移しました…
もしこちらの方が好評であればこのままこっちで続けたいと思います!
本題!
今回は🔞なしの jn+tki×amg です!
私自身書いていて長くなってしまって、
🔞シーンを切ってしまったので 早く書きたくてしょうがないです。
では本編へどうぞ。
↓
amg
「……征司郎が…? 出張……? 」
sr
「はい…出張と言うより、“付き添い” って感じですけどね。」
「どうやら佐伯教授からのお願いで…
論文発表とか公開オペで同伴するらしい
ですよ。」
「もちろん渡海先生がするわけではなく、
何故か付き添いだそうで……。
『 “用事”に付き合ってもらう”』とは言ってました 」
amg
「…ジュノ…?君は征司郎がそんな事に着いて行くと思うかい…?」
sr
「はぁ…全くですよ。 “物 ”で釣られたくらいしか…… 」
amg
「…まさかだとは思うけど、
お米ではないよね……?
征司郎なら釣られかねないんだけど…… 」
sr
「いや……俺も院長室の前を通りかかった時に気になって聞いてたんですけど……」
amg
「……はぁ、ジュノの顔から察せるよ。」
sr
「はい……仮眠室のソファ、新しくしてもらえるとの事で従順に…。」
amg
「僕の知っている弟とは思えないほど単純なんだけど?」
sr
「共感ですね…ソファで釣られるとは……」
amg
「もういいや……出張はいつからなの?」
sr
「聞いた話だと“明日明後日”あたりらしいです。ほんとに行けるんですかね〜…」
“ガタンッ!”
sr
「えっ…? 急に何処へ___」
amg
「征司郎は今、仮眠室にいる……よね。
少しおじゃましてくるよ。」
sr
「な、なんでですか…?」
amg
「征司郎が…パッキングを済ませて、
海外への渡航経験もないのに自ら調べて色々考えていると思う?」
「僕は自分の弟が“travailleur illéga”だと思われても嫌だからね……」
バタン……
sr
(……まぁ、天城先生と2人きりになれればそれでいいんですけどね……♡)
〜仮眠室〜
amg
「せい?まだ寝てるの…?」
tki
「……ぁ゛…?」
amg
「ジュノから聞いたよ…出張だって? 」
「期間は?パッキングは?
どこへ行くか分かってるよね??」
tki
「ちッ…余計なこと喋りやがって… 」
「はぁ゛ぁ……後で連絡する」
amg
「 毎回そう言って連絡しないしょ…!?」
「パッキング手伝ってあげるから…家帰ったらすぐ準備するんだよ!待ってるから!」
tki
「…………」
〜出張当日〜
sr
「あれ、もう出ちゃうんですか?まだ始発には早いんじゃ……」
tki
「……雪彦と被るとめんどくせぇから……
ネカフェで時間潰す」
sr
「そうですか…気をつけてくださいね… 」
「海外のウイルスとか……色々、
めんどくさいですし、なにより天城先生が……」
tki
「お前も雪彦と変わんねぇな……」
「もう出る。」
sr
「はい…気をつけ___」
tki
「お前に1つ警告しといてやる」
sr
「警告……?」
tki
「くれぐれも雪彦に変な事するなよ」
「もし雪から連絡来たら…殺/すからな」
sr
「…はい。 それはどうですかね。
傷つけるようなことはしませんよ。」
「ただ…少しだけ、 俺好みにはなるかもですね……?笑」
tki
「は、っ笑 できるもんならしてみれば?」
どうでしたでしょうか……
長いですよね…見ずらいし;;
また感想やリクエストいただけると嬉しいです!
end
↳続きは500いいねからにします…
流石に労力がということで…
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