不破受け小説場

モブレっていいよねって話

🐷▷モブ

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ボクの名前はﾓﾌﾞ、40代のオジサンだッ！

今日は皆にボクのお嫁さんを紹介しようッ！

🥂「＿お、ﾓﾌﾞさん、いい子で待ってた？」

🐷「アッ、はいッ！」

来たッ！ボクの愛しのお嫁さんッ！

この子は歌舞伎町のホストクラブのNO.1ホストのミナトｸﾝだッ！

🥂「今日も来てくれたんだ」（ にこ

🐷「も、勿論ッ！ミナトｸﾝの為なら何回でも来るよッ！！」

🥂「ほんまですか？んは、嬉しいなぁ」

うほッ！ミナトｸﾝ相変わらずカワイイッ！

🥂「今日は何頼んでくれる？」

🐷「そ、そうだなッ…これなんかどうッ？」

🥂「ん〜？これいっちゃん安いやつだけど、ほんまにこれにするん？」

🐷「えッと…じゃあコレはどうかナッ？」

🥂「んえ、ほんまに？ありがとうなぁ」

ミナトｸﾝはいつもボクに笑いかけてくれるんだッ、ほら、今も笑ったッ！これってもうボクの事が好きってコトだよねッ⁉️⁉️

🥂「そういえばﾓﾌﾞさん、今日も来て大丈夫なん？ほぼ毎日来てるやろ」

ボッ、ボクのコト心配してくれてるッ⁉️

なんて優しい子なんだッ…オジサン感動しちゃったヨ…

🥂「ほら、奥さんとか…お子さんとか…」

🐷「い、いやッ！ボクには居ないよッ！ボクにはミナトｸﾝが居ればッ！｣

🥂「ほんまかぁ？そりゃおおきに」（ くす

ボクだけじゃなく、ボクの家庭のコトまで気遣ってくれるだなんてッ…！流石ミナトｸﾝッ！

子供…そッか！ミナトｸﾝはボクとの子供が欲しいんだねッ！まったく、まだ結婚する予定なだけなのに子供のコトまで考えているだなんてッ！じゃあオジサン、沢山頑張っちゃうゾ😁💪

🐷「あッ、あのッ、ミナトｸﾝッ！」

🥂「ん？｣

🐷「あ、あのッ、結婚のコトなんだけ「あ、ごめんなぁ、指名入ったわぁ、また指名してな？」

🐷「あ、う、うんッ」

はあ、今日もミナトｸﾝ、可愛かったなあッ

また次も来ようッ

〜数日後〜

今日はボクのお仕事がお休みなのでお散歩してますッ！

🐷「ッて…あれ、ミナトｸﾝ⁉️」

視線の先には、男と楽しそうに歩くミナトｸﾝの姿があった。

🥂「そんでな〜、俺が〜したんよ！」

男「ええ！？なんで！？アニキの行動意味分かんないよぉ」

同伴かなッ？いや、今日はクラブはお休みだし…もしかしてプライベート⁉️

し、しかもあんな高身長爽やかイケメンなんかとッ…ぐぬぬ…

その次の休みの日も、ミナトｸﾝは男と歩いていて…

🥂「んはぁ、そしたら甲斐田がなぁ〜」

男2「不破くんいつも楽しそうですねww」

🥂「んは、もちさんも楽しくなりましょうよ〜｣

は、はあッ⁉️今度は塩顔イケメンッ⁉️しかもあの服…◾︎◾︎高校の制服⁉️ミナトｸﾝ、高校生なんかと何してるんだッ…

し、信じられないッ…まさかミナトｸﾝがこんなに堂々と浮気してるだなんて…いや、結婚する約束をしてるんだからこれは不倫だッ！ボクという者がありながらッ！

仕方がないッ…これだけはやりたくなかったケド…ミナトｸﾝがその気なら…やってやるッ！

そしてボクは1人になったミナトｸﾝの後ろにそっと忍び寄る

🐷「ミナトｸﾝ」

🥂「んぇ？なんy」(`･ω･´)⊃📱ﾊﾞｯ（見せる

🥂「…え…な…なんこ…れ…頭…ぐるぐるし…て…」ﾊﾞﾀｯ

ん…あれ…俺何して…ってそうだ俺、誰かになんか見せられて…そしたら目ぐるぐるして…

🐷「おはようミナトｸﾝ♡」

🥂「っえ…？」

気づけば、俺は縛られていて、目の前に俺の客がいた。

🥂「えーっと…ﾓﾌﾞさん…？ここ何処なん？」

🐷「ここはこれからボクとミナトｸﾝのお家になる場所だよッ♡」

🥂「…はぁ？何言ってるか分からん」

🐷「全く、自分の立場を分かってないようだねッ、じゃあミナトｸﾝ、”服脱いで”ッ？」

🥂「いや、脱ぐわけないやん」ﾇｷﾞｯ

🥂「か…！？、」ﾊﾞｻｯ

な、なんや、？！体が勝手に動いて…

🐷「口の方はまだかかってないみたいだけど、体はちゃんとかかってるねッ？♡」

🥂「…お前…何した…」

🐷「何ッて…催眠アプリだよッ♡」

ドサッ

🐷「ハアハア…ミナトｸﾝ…体はガッシリしてるんだねッ…オジサン安心したよッ…」

🥂「ｯ…やめろ…近ずいて来んな…」

🐷「そ、そんな汚い言葉旦那様に使わないのッ！｣

🥂「…は？いや、なんやねん旦那様て」

🐷「ぐぬぬ…これでも分かってくれないだなんてッ…」

🐷「もう我慢できないッ！」ｽﾞﾙｯ🩳

🥂「あっ、ちょっとまっ！」

ﾇﾌﾟｯ♡ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ♡♡

🥂「うぉ”ｯ……！？」

🐷「おほッ♡これがミナトｸﾝの中ッ♡」

🥂「ｯは…♡……あ」

🐷「んほッ、狭いッ♡ボクのおちんぽの形、良く分かるねッ♡」

🥂「んはｯ♡やめｯ♡」ﾋﾞｸｯ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

🐷「ミナトｸﾝッ！ミナトｸﾝッ！分かるッ！？今ッ、ボクのッおちんぽッ！ミナトｸﾝの中に入ってるよッ！」

🥂「んぁ”ｯ♡ふぉ”ｯ//♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

🥂「ひぅ”ｯｯｯ♡♡んん”ｯ♡♡♡」

🐷「ミナトｸﾝッ！気持ちいッ⁉️気持ちいかなッ⁉️」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

🥂「んぐｯ♡ふぅ”ｯ//♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

🐷「ミナトｸﾝッ？声我慢しなくて良いんだよッ？」

🥂「んｯ♡ん~~ｯｯｯ♡♡」

🐷「ミナトｸﾝ、” 口を塞がないで “ッ？｣

ﾊﾞｯ

🥂「うぁ”ｯｯ！？♡♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡

🥂「はぅ”ｯ♡うごぉｯｯ♡♡」

🥂「ひぅ”~~~~~~ｯｯｯｯ♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡

🐷「ミナトｸﾝッイッちゃったのッ⁉️ボクのおちんぽでッ⁉️ミナトｸﾝがッ！ボクのおちんぽでッ！」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

🥂「おほｯ♡♡びぁ”ｯｯｯ♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡

🐷「ミナトｸﾝッ！中に出すよッ！ボクからの愛ッ！受け止めてッ！これでボクとミナトｸﾝの赤ちゃんッ！作ろうねッ！｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡ﾋﾞｭｰｰｯﾋﾞｭｰｰｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡

🥂「ｯあ…♡は…ｯ♡」ｺﾃｯ

🐷「ﾊｧﾊｧ、ミナトｸﾝッ、気持ちよかったよッ♡」

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ばーん

モブレいいよなほんと大好きだ

リクエスト受け付けてるよ