タムルド
ルドの細い体
ルドの白い肌
ルドの白と灰色の入った髪
全部
全部僕が
可愛がってあげる
タムジー あれ?まだ少し触っただけなのにもうイったの?
少し煽るような喋り方で問いかける
ルド タムジーッ、が、変な触り方する、からッ、、身体おかしぃ、ッ ♡
力を振り絞って答える
触られたらビクッとするだけで、力を上手く使えないルドは操り人形のように流されるだけだった
これからやっと挿れるのに、指入れるだけでも耐えれなさそうだなぁ、
そう考えたタムジーはルドの口にキスをする
舌が上、右、と続いて、ルドの口の中でどんどんとろけていく。
ルド ッんぅ”…//
さっきから満足していないルドも少しづつ気持ちよくなっていた
まだ上の方しか虐めてないし、下の方やったらどんな反応するのかな、笑
息が続かなくなってきたルドに気づき、口から離す。
それと同時にタムジーがズボンを脱がす、
それに驚き、反抗しようとしても、足は上手く動かないし、足を動かそうとしたら自分が感じてしまう。
その間にタムジーは慣れたように指を入れ始めた。
もうな?書いてたらメンタル、めっちゃ削れんねん、次書くわ!!
コメント
6件
か、神だァァァァァ! タムさんッ、ナイスすぎる!もっとやってくれていいぞ!
あ〜(尊死)