TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

数時間後

凛)う、うきょー……///も、もうひがのぼってりゅよぉ///

窓の外には日が差し込んでおり少しだけ外が明るくなっていた

羽京)あ、ほんとだ〜でもまだ〜♪

凛)んにぇ!?まだやるの!?

もうお腹いっぱいなのにまだ出るの!?ていうか出すの!?

羽京)俺ってさぁお酒飲むと性欲が増すらしいんだ〜まだお酒抜けてないからさ、付き合ってよ

恋人繋ぎで押し倒されまた激しく腰を振る羽京

凛)んひぃ”!?///おにゃかいっぱいらよぉッ///お”ほぉ”ッ///ビクンビクンップシッ

羽京)イけばイく分だけ感度が良くなってるね〜笑

羽京は満足するまで腰を動かしたり私の腰を掴んで動かして来た

凛)あ”ぅ〜…///も、もう無理ぃ///

日はどんどんと登りある時羽京は動くのをやめて私の口を抑えた

凛)??///ハァ…ハァ…

しばらくだまだた後コンコンと扉をノックする音がしたあと「おーい、凛起きろよ〜」と千空の声が聞こえた

凛)!?(千空!?しまった、もうそんな時間か!)

抜いて直ぐに着替えようとした時羽京に抑えられ「千空済まない、いま「オタノシミ」の時間なんだ、他の奴には黙っててくれよ」と羽京が千空に声を掛けた

千空は「凛、お前真夜中に声あげるのはいいけどよ耳栓無かったらお前ヤバかったからな」と言う言葉を残して

タッタッタッ

と階段を降りていった

凛)み、みみ……せん…?……!!羽京!

羽京)違う違う!杠じゃないの!?

凛)責任転嫁もいい加減にしろ〜!ガブッ

羽京)いったぁ!






まぁ、そんな些細な休憩が終わったあとすぐにまた羽京は切り替えって私の腰を掴んで激しく動かして来た

凛)おま”ッ///も、もういんにゃおきてりゅかりゃッ///あんッ///♥

羽京)すっごい気持ち良さそうなのに?

凛)た、頼むから……も、もうやめて///せめて……あれだ、せ、せめて……全く人がいないところにして……たのむ///

肩に手を着いてプルプルと身体を震わせながら言うと「じゃあ獲物狩りの時にしようね〜♥」と言われ羽京と一緒にお風呂に向かった






お風呂に入り着替えをした後物凄い眠気に襲われた……でも寝る訳には……(寝るんだったら獲物狩りの時にやった後に寝る!)

凛)うぅ…腰が……痛い……

羽京)さ!獲物狩りに行こ〜♪

お風呂場から出たあと靴を履いて外に出ると杠ちゃんに手を引っ張られながら誰もいない所に強制的に連れてこられた

凛)ちょちょ!なんなの杠!

杠)いやいや!こっちのセリフだよ!WOWだよ!WOWなんだよ!(?)

凛)え?な、何……(*°ㅁ°)ハッ‼

杠の顔が真っ赤ですぐに分かった声が聞こえていたのだろう……

凛)み、耳栓…作ってもらったのに……まさか……?///

杠)そうなんだよぉ!びっくりしたよ!それに物凄い軋む音も凄かったし!///

凛)わ、私は悪くないの!羽京のせいなの!あのバカのせいなの!私は悪くないのぉー!///

涙目になりながら弁解している途中で羽京に回収され遠い森に連れて行かれた






杠)(こ、行為ってあんなに凄いの!?///わ、私まだ未成年なのに知っちゃったよ!?///)







森の奥深く

凛)んひゃあ”ッ///

人が居なくなったと確信したら羽京は直ぐに私の服と羽京の服を地面に敷いて直ぐに襲われた

凛)う、うきょッ///はやいわばかぁ……んぁ”ッ///んひぃ”!?///ビクンビクンップシッ

羽京)そう?まぁ、ずっと我慢してたからねッ!

グポンッビュルルルルルッ

凛)んぅ”!?///ビクンビクンッあ”ひぃッ///

羽京)はぁッ///まだ行くよッ!

ドチュンッ

酒が抜けてるはずなのにシラフでも性欲強いじゃんこのバカァ!








真昼

真夜中……多分10時からやって……そこから朝の7時までやって……休憩(多分2時間ぐらい)して…9時辺りからまた再会して…真昼……だから12時…

軽く計算したらざっと11時間ぐらい……かな…もう、無理……疲れた……

凛)…羽京

羽京)ハイ…

終わったあと、近くにあった川……というか池で体を綺麗にしてから(あまりよくありません)自然乾燥させた後服を着て動物狩りをやっと始めた(やってる時は弓矢にも見向きしてなかった)

凛)……お前覚悟しとけよ

羽京)は、働きます……

(現在、私は羽京の膝に座り仕事を監視している )

凛)ほら!うさぎでも鳥でもなんでもいいから少しでもお肉を回収する!私は果物採取してくる!

羽京に抱えられて木から降りて服についてる大きなポケットとバスケットにたくさんの果物や山菜を1杯に詰め込む頃には3時辺りで私と羽京は一緒に手を繋いで帰った

色んなアニメの短編

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

24

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚