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俺は死んだ。
だけど目の前に神様がいる。
いわゆるテンプレだ
「お主はどうゆう世界に転生したい?」
「ヒロアカの世界で!」
俺は元気よく言った。
「ふむ、よかろう。その世界は個性とやらがあるようじゃがどうゆう個性が欲しい?」
「なんでも創造でき「無理じゃ。」」
「じゃあ、何ににでも、あるゆること、ものを付与できる個性。」
「よかろう。」
「しゃ!」
神はこのとき知らなかった。この個性がとんでもない化け物個性だとゆうことを。
「これでいいか?」
「はい!」
ピカ!
そして俺の意識は薄れていく。