※地雷注意
※話だけ見たい人最後飛ばしてください
※最後の方は完全にネタです。
※何でも大丈夫な方どうぞ
✉️「私も攻められるんですよ……?♡」後半
–前回のあらすじ–
自分も攻められることを証明しようとするイギリス
一体そんなことできるのでしょうか?
ピトッ
「ッッ…なんか変な感じする」
イギリスに触れられればすぐ起立するそこに彼は布を被せる
ニコッ
「すぐ、気持ちよくなりますよ…♡」
(それにしてもやけに嬉しそうだな…)
まぁ、それもそうか。
「…考え事をしている余裕があるんですね。」
「ーえ?」
ズリズリズリッ♡
ガクッ…ガチャ
「ちょぉ゛♡きゅにぃ゛ッッ♡」
このエロ紳士ときたら、魔の布の恐ろしさを知らないらしい。
ただ強く擦ることだけを続けている。
ズリッ
「…ッッ♡」
(親父の力で擦られるとッ♡けっこうやばいぃ♡)
最初は理性で耐えていたが、徐々にそれは蝕まれていき、腰が勝手に動いていた。
カク…カクッ
「ふ…う゛ん♡」
「ふふ…腰揺れてますよ♡?」
「せっかくならこっちも…♡」
ピンッ
「ぉ゛い♡?後で覚えておけよ?」
「いつも触らせてくれない貴方が悪いんですよ?」
そう言い自分よりも大きい彼の突起物で遊んでやると、たちまち赤くなる。
まるで果実のようだ
ズリッッグチョ♡
「ふぅ゛♡クソッ///イけねぇ♡」
「それがこの布の良いところなんですよ♡?」
イけない地獄を味合わされたアメリカにもう、理性なんて残っていなかった。
ガチャ…ピク
「たのむ…ッ♡イかせてッッ♡」
「じゃあ、大人しく私に攻められることですね♡」
「いや、親父のは小さすぎてつまんねぇだろ?」
「…ッ!!」
グサッという音がこちらにも聞こえるくらいショックを受けた様子。
それがまた、いじられるでもなくただ純粋に言われるから堪える。
しかし、その虚しさはすぐに自分が持っている布にぶつけることにした
ぎり…
「…ッ!ごめん!あやまるかr」
「許さない♡」
ズリ…ズズズズッ
「ん゛ぉ゛♡♡♡へぅ゛ぅ」
ガクガクッ♡ビュルル
「…ぁ゛」
その姿をみたイギリスは下半身よりも別な穴が疼くのを感じた。
「…///いいえ。そんなことはありませんッ私が攻めに相応しいことを証明するのです!」
…ぽろん
「……ぐはッ!」
(何勝手に自爆してるんですか…笑)
「自分でもよーく自覚してます。しかし、技術で勝負ですよ?アメリカ♡」
「それは、無理だな♡親父」
「へぇ゛?」
「ぁぎゅ゛♡♡〜ッッッ♡゛…」
ガクッガクン♡
「はッ、ふッ♡なんでぇ?わたひがいれたんじゃ…♡」
「悪い…さっきまで散々寸止めされてたからさ。止まれそうにない」
早速動こうとアメリカが腰を引くと
「ちょっとまってッ!誤るからッ」
「何を誤るんだ?♡それに、許さない…だっけ?」
「ぁ…いゃ゛♡」
パンッ♡
甘いようで激しい腰使いはまるで、自業自得だと教えるよう。
イギリスの目はクルンと回る
パンッパチュコリュ♡
「いやぁ〜それにしても驚いたぜ…まさか、本気で親父が攻めたいと思ってたなんて♡」
「ぉ゛♡ イグッ♡やだぁ(泣」
「何言ってんだ笑、俺に恥かかせた分は親父にも味わってもらわないとなぁ♡」
[親父〜大丈夫か?]
(もう、げんか…い)
「ぉ゛……♡」
潮吹きをすれば水を飲ませてまた潮吹き。
そうこうしている内にイギリスは小さな喘ぎ声と共に気絶してしまった。
「これで、親父が攻めなんて出来ないってこと自覚してくれたかな。」
チュ…チュル クチュ♡
「ん…ふ♡ んぅ?」
「ぷはぁ♡」
2人の間に飲み込めない唾液が溢れる
しかし、それはなんとも美しいと言わせる程の色気を放っていた。
まるで、2人を飲み込んでしまうほどの
「もう2度と攻めをしたいなんて言わないでくれよな♡」
✉️「私も攻められるんですよ……?♡」完
…どーでしたかッ!
自分の中では良い感じでできました☺️
コメント待ってます!
それとは別に、アカウントが変わってしまって迷惑をかけてしまってると聞いてアメリカ達が謝罪を込めたポッキーゲームをしてくれるそうです!
(腐宙人が見たいだけです笑)
好評であれば続けようかな…
ではどうぞ!
エントリーNo.2
〜君から食べさせて?俺様系アメリカ〜
どうですかね?
No.1は残しておくのが腐流?なんちゃって笑
私完全なる手を描くのが苦手民です。
そして、リクエストが終わっちゃったのでこれからどうしようか考えてたらいいねの数で決めようと思いました。
〜いいねの数〜
200♡…次回イギリスのポッキー絵
400♡…イギ+別絵
1000♡…イラスト部屋作ろうかな。
てな感じです。
ちなみにリクエストあれば書くのでお願いします!
それでは。
コメント
3件
ヌァ……もう最高…
リクエストやコメント、いいね待ってます!