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どうも〜︎
いいね50行ったら次書きますよとかやったら無反応の攻撃でライフがゼロになりそうなので大人しく書きます
それではいってらっしゃいませ…
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🐇「やっと終わった”~っ…」
🍣「お疲れ様です〜」
🐤「早く帰ろ~!」
ここに来てから2時間半
やっと終えることが出来た
🐇「じゃあ帰ろかぁ~…」
あの2人がどんな進展になるのだろうかと期待している自分がいる
🐇「あにきに連絡しとこかな…w」
レンガが夕日に照らされ黄金色に輝く帰り道
🐇「ぁ…w」
ふと気づいて道の端っこに移動する
これで2人が隣り合わせ
🍣「…~w」
呆れたように笑いをこぼす
🐤「〜?..なんで笑ってるの…」
🐤「…ね!四葉のクローバーないかな?」
そう言ってシロツメクサが沢山茂っている場所を指さす
🍣「急いで帰らないと暗くなりますよ?」
🐇「じゃあ5分!…今から数えるでw」
🐇「よ~いっどん!」
🐤「…ないなぁ」
🐇「232…233..あれ今どこやったっけ…」
🍣「…あ」
🐤「ん〜?」
🍣「ありましたよ〜」
🐤「ほんと?見して~!!」
🐇「ほんま~?見つからんと思ってたんに..w」
ないちゃんの手には確かに4つ葉が付いているクローバーが
🐤「すご〜い…いいなぁ」
🍣「あげますよ…どうぞ?」
🐤「いいの?✨ありがと〜っ」
🐇「よし、ほな帰ろかー…」
四葉のクローバーの花言葉
幸運…そして
“私のものになって”
1番りうちゃんに対して愛が重いの、知ってる
渡した本人がこの意味を理解しているのかは謎だが…
🐤「ただいまぁ~っ」
🐇「ただいま〜..」
🍣「戻りましたよっと…」
🤪「おぉ、おかえりなさいませ〜」
🤪「…それなんですか」
りうちゃんの方へと近づいて言う
🐤「ん〜…四葉のクローバ~」
🤪「ふっw…まだまだガk..んん”っ」
🐇「ちょっと!純粋なりうちゃんにそんな言葉教えるんじゃありません〜!」
🍣「ほら、そうゆうのは中でしましょうね~…」
(寝る前まで飛ばす!切実にすまん)
自室へ入って寝る支度
🐇「…りうちゃん、クローバーどうすんの?」
小さな花瓶に入ったクローバーが気になって聞いてみる
🐤「…ど〜しよ」
🐇「押し花とかにしたら?」
🐤「おしばな…面白そうかも」
みんなが寝静まった頃
💎「..ぅ”~…」
真夜中に目が覚めてしまう
時計は2時を指している
💎「喉乾いた..」
風邪気味の体を起こし、部屋のドアを開ける
静まり返った廊下が少し不気味
階段を降りようとした時
💎「っ?、!」
ドンッ ゴトッ…ゴンッ !
💎「い”っ..~っ…」
ドンッ…ゴンッ !
🤪「..~?」
なにかが落ちたような物音
🤪「なんや..も”~…っ」
ベットから起き上がり、部屋を出る
💎「~っ…」
🤪「…だいじょ〜ぶか」
💎「..いだぃっ”…」
🤪「…よ”っ」
持ち上げられ、自室の方へと歩きだす
💎「..ぅ~“っ…」
痛みと安心が混ざった涙か溢れ出す
🤪「泣くなって..」
🤪「…何しようとしてたん」
💎「…っ、みず…~」
🤪「はっ…w」
いつの間にか着いた部屋
ベットにそっと下ろされる
🤪「…ちょっと待っとけよ」
🤪「これでいいか…」
水の入ったコップをベットの傍に置く
💎「…ありがと..っ」
🤪「…じゃ、またなんかあったら言えよ」
そう言って振り返りもせず、部屋を出てく
💎「..は~..痛い…」
痛みが勝つ💎さん
🤪「はぁ〜..どうすっかな…//」
性欲が勝つ🤪さんでした
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最後までお読みいただきありがとうございます!
またまた🤪さん変態にしちゃってすみません
性欲っていうか照れっていうか..恥ずかしさの方です
そして風邪気味の💎さんを苦しめてすいません
反応!!!だけがモチベです…おねがいします
それではまた次回…
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