皆さんこんにちは主です!!
今回はダミアニャ成長IFを書いていこうと思います!!
11歳か12歳だと思ってください!!
今回はダミアニャ要素1ミリもないです!!
ロイドさんもヨルさんも出ます!ベッキーも出ます!ダミアンは出ません!
そしてさっきまで長く書いてたベキアニャを間違えて消してしまって絶望してます!!
30分はかけたのに!!
誰か慰めて!!(ごめんなさい)
それではすたーと!!
主は絶望してるんで短いかも!!(?)
ロ「起きろアーニャ!!遅刻するぞ!!」
ロイドに叩き起されてアーニャは飛び起きる。
ア「びえええ!!核爆弾処理出来てないのに!!」
ロ「いいから朝ごはんさっさと食べて学校行ってくれ…退学になるぞ!」
ア「退学は、やああああ!!!」
朝からフォージャー家はものすごく騒がしい。
アーニャが急いで着替えを済ませてリビングルームに向かうと、料理を食卓に運んでいたヨルが微笑んだ。
ヨ「アーニャさん、おはようございます。今日のデザートは私が作ってみたんです!是非食べてください。」
ア「あ、アーニャはお腹いっぱいだから……」
ヨ「私の料理、そんなにいやですか?!」
アーニャは食卓に並んでいたバターロールを口に詰め込む。
ロ「そんなに急ぐと喉に詰まるぞ」
ア「あぐっ……ん、ぐっ、アーニャだいじょぶ〜」
へらっと笑ってスクールバッグを肩にかけると、
ア「いってきます!!」
と大声でいい、アーニャは家を飛び出した。
ロ「気をつけて行ってくるんだぞ〜」
ヨ「アーニャさん、今日もお友達と仲良くですよ!仲良く!」
ロイドとヨルも声をはりあげた。
ア「ふーっ。なんとか間に合ったぁ……」
運が良いことにスクールバスはまだ出発しておらず、アーニャはなんとかスクールバスに乗れたのだ。
イーデン校までのわずかな道をゆっくり歩いていると、後ろから声がした。
べ「ごきげんよう、アーニャちゃん!」
ア「ベッキー!!おはやいます」
べ「あ、アーニャちゃん、そういえば私昨日ねえ…………」
ベッキーが楽しげに話をして、アーニャも自然と笑顔になる。
楽しい一日はまだ始まったばかりだ。
ここまで見てくれた皆は、最後まで読んでくれて本当にありがとう!!感謝しかないです!!
短くて、あとしめが適当ですみません🙏🏻🙇🏻♀️
次回はダミアン出る……かな?出ないかな?私にも分かりません!笑
それではまた次回をお楽しみに!
じゃあね〜っ☆
コメント
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次が、気になる!