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⚠ 蜂潔 R18◎








潔「ん……、」




目を覚ませば、何時もの天井




だと思ったら顔があった


そう、蜂楽の顔









潔「ば…ちら?」





蜂「ね〜、潔〜♪」


潔「ど…どーした、?」








蜂「俺、我慢できないや…♪」




潔「え…ッ、は…?」




何時もとは違う蜂楽

俺が普段から見る可愛らしい笑顔じゃなく



獲物を狙う、獣の様な目をしていた





蜂「……潔此処、最近俺に構ってくんないし…素っ気無いし」





潔「そんなこと…なッ…」











チュ


潔「んッ…/」








いつの間にか、俺は蜂楽に



犯されていた











潔「や、ッ/…ばちッ…らぁ、」




ズチュンッ… パンパンッ




皮膚が擦れ合う音


そして、甘ったるい男の喘ぎ声




喰われる者と喰う者






蜂「潔が…俺から、離れてくから……俺…悲しかった」






ズチュッ… グリッ パチュンッ




潔「あッ…ぁ”//…イ、くッ…”」





蜂「ねぇ…潔?俺の事嫌い…?、其れ共好き…?」





パチュッ パチュン


潔「すッ…き、/……蜂、楽の事っ…大ッ…好き/」



ビクッと躰を跳ねさす




ビュルッ…



下から白い液が飛び出ていた







蜂「ありゃりゃ…イッちゃったね、潔♪


でもまだ…俺イッてないから♡」











その後も性行為は続いた



彼が満足するまで、


犯される潔は疲れ果てていた






潔「ぁ…あッ…、/ば、ちら…ッ…俺…も…ぅむ、り…/」






蜂「俺もッ…イっちゃいそ~ッ…♪」





生暖かく入ってくる白い液体は


たっぷりと溢れていた




まるで、二人を繋ぐナニカのように







潔「…スー、ッ……スー」








そして、いつの間にか意識が飛び夢の中に溶け込んでいた







蜂「おやすみ…潔、♪」





















ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ




どーでしたかぁぁあ




完全に自分のこゆの🤪😁👊😅😊😭ⅨⅮ⑶⑽Ⅾ⑷





がちしんど、


むり







うん。




じかーーい、ネタがなーーい





マタネ

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