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hrfw です
この話は研究者のhrがもし現世人だったら医者とかやってたらどうなってるのかな?とか考えた作者の妄想です。
この話ではfwさんは患者側でhrは医者になります。
このお話のお二人の年齢は
hrが25歳、fwが16となってます。
hr 『』 fw 「」 mb[]
キャラ崩壊、暴力、口悪、BLが含まれます。
このお話は主の都合上🔞はありません。
それでも苦手な方はお引き取りください
『はい、次の方は_、不破さんですね
どうぞお入りください』
ガラッ
「コクッ…」
『不破さん調子はどうですか?』
「...」
『前よりかは体調はよくなりました?』
「コクッ…」
『不破さん今日この後空いてます?』
「コクッ…」
『じゃあ少し散歩に行きましょう。僕もこの後用事はないので』
僕と不破さんはただの医者と患者、だけど少し違う。
僕は精神科と言ってもいいか分からない、どこか不思議な症状をもってる子達を相手する医者なんです。
そして不破さんはその中の一人、ある事がきっかけで無口になった子です。
不破さんは無口だけどギターを引いてる時だけ喋ってくれる、というか歌ってくれるが近いかもしれない。
でも僕は不破さんの声を聞けた時少し嬉しかった。
これまで不破さんといて分かった事がある。
不破さんは歌とゲームが好きで、無口だけど興味のある時は凄くキラキラした目でこっちを見てきたり服を引っ張って意地でも僕に見せようとしてくる。
「...」
『ねぇ不破さん、不破さんは僕以外だったら話してくれるの?例えば最近不破さんと仲良い明那さんとか』
「…コクッ」
『えぇ嘘!?ねぇ不破さん!?えぇ、嘘だぁ、!!僕の長年の努力がァ、』
『なんだよなんだよぉ、せっかく不破さんとの時間使って不破さんに少しでも信用して貰えるようにしたのにさぁ…ブツブツ』
「...」(hrの方を見る
「ふっ..笑 」
『、!不破さん今笑った!?』
「… 睨」
『嘘です嘘です!! 汗』
『また明日ね、不破さん』
僕はそう言って後ろを振り向き病院に戻ろうとした。
グッ…
『おぉ、っと、不破さん、?』
なぜ僕がこんなに不思議がってるかと言うと不破さんとわかれる時に腕を引っ張ってくるのは初めてだったからだ。
「ッ…」
あれ、不破さん手…震えてる…、?
『もしかして、家…帰りたくない?』
「コクッ…」
っ、!もしかして、!!
バッッ!! (不破の服の袖を捲る
『ッ、!!不破さん家族とはもう会ってないって言って、!!!』
「…」
『もしかして、住んでる場所教えた…、?』
「…コクッ、」
どうしよ、こんな不破さん初めてだ、多分怖がってるってことは家に何時でも乗り込められる状況になってる、というかなんで教えたんだ、?いや、でも今できることはこれしかないし、!もうこうするしか、!!
『僕の家泊まる…、?』
「っ、!コクッ!」
『わかった、それじゃあお邪魔するよ』
僕はそういい不破さんを抱っこした
「、!? 怒」 バタバタ
『ちょ、いた、痛いよ不破さん、!嫌なのは分かるけどこうしないと不破さんお姫様抱っこもおんぶも嫌がるじゃん、!! 汗』
『あと僕んちここから遠いいから今ぐらい許してよぉ、 汗』
「…コクッ」
家に着いた時には不破さんは眠っており、僕はそっと不破さんを布団に置いた
『っしょ、おやすみ、不破さん』
その日の僕は不破さんがなぜ家族たちにあっていたのか、明日不破さんを家に返すかこのまま数日間家に居てもらうかなどを考えているうちに気がついたら眠ってしまっていた。
ユサユサッ…ユサユサッ…
あれ、僕いつの間に寝て、というか揺さぶられてる、?誰だろ、そういえば昨日誰かを家に泊めたっけな_
「… 怒」
ドンッ
『おっっっっも!!!!?って、!
不破さん、!?』
あ、そういえば昨日家に泊めた人不破さんだったな
「スッ …」
不破さんの指した方向を見ると頑張って作ったであろう美味しそうな料理が沢山並んでいて、不破さんの手には本人は隠しているつもりかもしれないが、絆創膏が貼ってある。
包丁で手を切っちゃったんだ、意外と不器用なんだ不破さん と心の中で思い僕はクスッと笑った。
不破さんはなんで僕が笑ったのか分かっていなくキョトンとした顔で首を傾げていた。
僕は起き上がり不破さんの頭を撫でた
『ありがとう、不破さん。
美味しそうな朝ごはん作ってくれて』
「コクッ…」
『せーの!いただきます!』
「ゴニョゴニョ…」
あ、ちゃんといただきますは言うんだ
『不破さん今日どうする?1回家に帰ってみる?今日はたまたま休みだし帰るなら送っていくし、』
『あ、そうだ!不破さんLINEかインスタやってる?いざと言う時に連絡くれたら駆けつけるよ』
「…コクッ」
そう言って不破さんはLINEのQRコードを見せてきた
『これで安心できるね!不破さん!にこっ』
「コクッ! にへっ」
パンッッッ!!
「ッ…」
[まじでおめぇ喋んねぇな、君がわりぃ、こんなやつが息子とはなぁ、頑張ってお前を産んだお母さんが可哀想だ]
「…」
[なんか言えよ]
ボコッ…ドコッボコッッ
「ッ…ぃ、 泣」
[一言目がそれかよ..つまんな 笑]
これで安心できるね!不破さん!
「っ、!!」
ダッッ!!
[どこ行くんだよ怖がらなくてもいいじゃないか、お父さんなんだぞ?笑えよ]
お父さんは逃げる不破をゆっくり追っていった
『あの後不破さん1人で帰ったけど大丈夫なのかなぁ、』
『というか今日不破さん遅いな、いつもならもう来てるんだけど、』
『あーあ、患者達の診査はもう終わったしなぁ、いや、いやいやいや、べ、別に?僕結構偉いから繁盛してないとかじゃないし?まず症状が珍しい子ってあんまいないし??』
『今日はもう帰ろうかな_』
プルルルルル…プルルルルル…
『電話?なんだろ、もしかしてあらたな子かな?』
『あれ、不破さん?なんだろ、というか不破さん喋ってくれないのに電話って、笑』
「ッはぁ、っ、」
[おま、!誰に電話してる!!警察か!?]
「…ッ、!」
ピッ…
『はーい?不破さん?どうしました?』
[おいお前!!誰にかけてんだって言ってんだよ!!]
ボコッッ
「ぃあっ、 泣」
『不破さん、?不破さん、!誰ですかその声、!?明らかに友達の声じゃ、!』
[誰にかけてんだって言ってんだよ!!!!]
「ッ.. 泣」
『不破さん!!』
[おい!!!]
「あっ、あ、っ、…」
『不破さんッ…、!!お願いだから、今だけ喋って…』
「ッ、!」
「助けてッ…甲斐田っ、 泣
俺、死にたくないっ、… 泣」
[あぁ?甲斐田?んだよ誰だそいつ。
ていうかやっと話したなお前んだよ喋れんじゃねぇか 笑]
『うん…わかったよ、不破さん』
トンッッ
[あ、ぁっ、?]
バタンッッ….
甲斐田が急に不破のお父さんの後ろに現れ、不破のお父さんの頸動脈洞を叩いて気絶させたあと、拘束をし、警察を呼んだ。
そんな手際のいい甲斐田をみてるなか不破はスマホを握って泣いていた。
甲斐田は一通りやることを済ませて不破に駆け寄った
『助けに来たよ、不破さん』
「っ、! か、ぃだっ、かいだっ、! 泣」
ガバッッ
『おぉっとっと、ほら、もう大丈夫、大丈夫だからね不破さん…』
甲斐田はそう言って俺の頭を優しく撫でた
俺の頭を優しく撫でる甲斐田の手は暖かく、『大丈夫』と、囁いてくれる声に安心した。
「かいだっ、かいだっっ、 泣」
『んふっ、笑 どうしたの不破さん』
「っ、助けてくれてっ、ありがとう、 泣」
「あの後、お父さんっ、家の近くに隠れてっ、そのまま、帰ったらのりくんっ、できてっ… 泣」
『うん』
「殴られるの、痛くて、怖くてっ、でも、
お父さんはっ…ずっと笑ってて、 泣」
『うんうん、』
「その時、今朝、甲斐田と話したこと思い出してっ、っ、はぁ、俺急いで、携帯取りに行ってさ…」
『うん、』
「甲斐田に電話かけたけど、俺、無口な理由ってさ、人と話すのが怖かったんよ、…けどさ、甲斐田、ひっしに俺の状況聞こうとしてくれてさ、」
『そりゃそうだよ、大事な大事な不破さんだからね、なにがあろうと聞くよ』
「俺、あの時甲斐田が泣きそうな声出してる時、泣かしたくない、って思った…」
『不破さんに気使わせちゃったね、 笑』
「けど、お前すぐにわかったって言ってくれてさ、あんま言いたないけど、かっこよかった、」
『不破さんがそんなこと言ってくれるなんて甲斐田嬉しいなぁ…笑』
グっっ…
『ほんっと、、勇気出してくれてありがとう、不破さん… 』
甲斐田は俺の肩に顔を埋めて今にでも泣きそうな声をしていた
「にゃはっ 笑なんでお前が泣きかけてんねん 笑」
「…こんな状況で言うことじゃないけど、好き、好きや甲斐田、初めて会った時から好きだった、声も、仕草も、そのころころ変わる顔も、全部好き…」
「なぁ、甲斐田…もし良ければ付き合って欲しい、それがいやでも一緒に暮らしたい、俺、甲斐田と一緒に過ごすとどんどん1人が寂しく感じるようになった、だから、」
『だから、?』
「…甲斐田、お前もう分かってるやろ、」
『んはっ 笑 そういう不破さんだって僕の気持ち気づいてそうじゃん』
『でも、僕不破さんの口から聞きたいな ♪』
「っ、!調子にのんな!!バーカ!!!」
「1人は寂しいから一緒にいて!!
これでええやろ、!?」
「って、あれ、?甲斐田…、?ここまで言わせといて振るとかまじで洒落になら_、 」
『ご、…ごめん僕こういうの初めてだからさ、お、おかしいな、顔のニヤけが止まらないや不破さん… 照』
「…バカ甲斐田、そこは喜んで って言うところやろ 笑」
ここまで見て下さりありがとうございました!
えー、ね、これ勢いで書いちゃったので誤字とかあるかもですが、不破さんが甲斐田の名前呼ぶ時、晴にするか先生にするか甲斐田にするかでめっちゃ悩みました😌
甲斐田が急にお父さんの背後に現れたシーンがあったんですけど、ここでも甲斐田は現世だけどすこし不思議な人物という感じでやってみました!
そして、ここらは不破さんの話になるんですけど、 不破さんは喋った時話すのが怖かったとも言っていましたが、あの時勇気をだして喋っただけではなく、不破さんの症状はある事がきっかけで無口になってしまった。みたいなかんじでしたよね?
そのある事がきっかけは察しのいい方はわかっていると思いますが、家族が原因なんですね。
今回はお父さんしか出てきませんでしたけど、親2人に不破さんは虐待を受けていました。
不破さんが不気味だから、ではなく、ただたんに2人の発散を不破にぶつけられてたのです。
そしてそれに限界が来た不破は中学生の頃にはもう甲斐田の傍にいました。
不破さんの家は甲斐田が不破さんのために買ってあげたものです。
お父さんがその家がわかった理由は皆さんにお任せさせます。
ここからは主の好みのhrfw話なので気になる方は見てくれてもいいんですけど、この話の通り最終的不破さんがリードをしていますが、不破さんがピンチな時はちゃんと助けてくれる甲斐田や、情けない彼氏をもつ強い彼女くんという関係がもう好きでたまらない!🫵
では改めまして、ここまで見て下さりありがとうございました、!5230文字もお疲れ様でした!
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