い き な り 始 ま り ま す 。(ˆ꜆ . ̫ . ).ᐟ.ᐟ♡
🐙🌟 × 👻🔪
注 意 喚 起 は Episode 1 を お 読 み く だ さ い 。
🐙🌟 「」
👻🔪 『』
「早く言えよ。」
少し暴力的な言葉に肩が跳ねる。
『……き、きもちぃから…ッ♡♡』
『いっぱぃイッちゃうから…ぁッ♡♡♡”』
不意にも言葉がすらすらと出てくる。
「そうですか。それはよかった。」
彼の優しい声に黒い霧がかかる。
『ほ、ほしるべ…?』
彼の悪戯心を擽ってしまったのだろう。
自分の立場も分からずに。
『…ん”ぁッ”!!♡”♡♡”~~~~~ッ”ッ!!?♡”♡♡”♡』
いきなり最奥にいれられる。騎乗位だからか奥に奥に、と挿入っていく。
「馬鹿ですねぇ…っ、♡はは…ッ いい顔♡♡」
彼が送る快楽に自分は只々、喘ぐ事しか出来なかった。
『ん”ぉ”っ!?♡”♡♡♡ぃ”くいく”…ッッ”!!♡♡♡
あ”~~~~~~ッッ”♡”♡”♡♡”』
「いくいくしちゃってかーわい。」
「ほら、俺に何されたいんですか。♡ 」
質問を投げられたその時、視界が反転した。
『ん”……ッ♡♡♡ほしるべに”っ、♡♡すきってぃ”われたいぃ”…ッ♡♡♡♡』
「そんなのいくらでも言いますよ、♡」
彼の顔がぐぐっと近くなる。
「すき。だいすきですよ、♡」
彼の優しく低い声に甘さがかかる。
ない子宮が疼き、腹の奥がずんと重く熱くなる。
『…~~~ッ”??♡♡』
「あーあ、イッちゃった。」
「小柳くんはえっちだね。♡」
夜はまだまだこれからだ。星導に愛を囁き、愛を囁かれる時間はまだたっぷりある。
完 結 で す ❕❕
口調がごみほど終わってますが、ご了承ください~~😿💧
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