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コメント
7件
続きみたいお願いします🙇♀️🙇♀️！
続きまってます！！
『キスをして愛してるのを確かめて』
あてんしょん
蘭春
メンヘラリスカ蘭がいます
語彙力皆無
誤字脱字あるかも
ではスタート
蘭視点
春「うるせぇ！！黙れ！！」
蘭「ｯｯ」ﾋﾞｸ
春「もういいよ」
ガチャ
あぁどうしよう。春千夜に嫌われた。
モ「邪魔者は消えたし、続きしよ？♡」
蘭「うるせぇｯｯ！！帰れ！ブスｯｯ！」
モ「はぁ？最低」
ガチャ
俺は灰谷蘭、梵天の幹部だ。俺には恋人がいる
それは「三途春千夜」梵天のNo.2だ。
春千夜はとても可愛い。
ものすごく恥ずかしがり屋さんで、照れ屋。
「愛してる」など言うと照れながら機嫌も良くなる。
初めて恋をして、梵天に入って約2ヶ月の時春千夜から告白された。
初恋だったらしい。ものすごく嬉しかった。
断るわけが無い。
春千夜と同棲して、2年目。
まだ夜の行為もしてないけど幸せだ。
でもキスも10回もしてない、それは春千夜が恥ずかしがり屋だから。
だけど俺は春千夜を愛してる。心の底から愛してる。
夜の行為をしなくても春千夜の心の準備が出来たらでもいい。
そんなに愛してたのに浮気してしまった。
春千夜とセックスが出来ないからムラムラしちゃって、そしたら任務でヘマをしてムカついて、元カノとヤってしまった。
だなんて言ったら、完全に縁を切られてしまう。
そして春千夜が出てから2日目。
まだLINEの既読さえ付けてくれない。
嫌われた。
仕事に行って春千夜と目を合わせたらどうしよう。きっと嫌な顔されるのか？それとも悲しそうな顔をするのか？
そんな顔されたら俺はどうやって生きればいいの？俺には春千夜しかいやいのに。
ザシュﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
蘭「ごめんなさい春千夜。許して、、春千夜だけだから、、、愛してるから、、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。」
あぁ仕事に行かなければ。
春千夜視点
ガチャ
春「おはようございます、」
マ「ん、、、」
九「三途、裏切り者が出た。」
春「場所は」
九「○○廃工場。人数は大体10人いる」
春「分かった。」
蘭視点
ガチャ
蘭「おはようございます」
鶴「おはよう。春千夜と今日来てないんだな」
蘭「ｯｯ、、、うん」
九「春千夜はスクラップしに行ったぜ」
九「もしかして喧嘩したのか？」
蘭「うんｸﾞｽｯ俺のせいで」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
九「は？いやごめん。なんか」
鶴「泣くとかどんな喧嘩したんだよ」
蘭「俺が浮気をしたから」
九「何したらそうなんだよ」
蘭「春千夜とセックス出来ないからムラムラしちゃって、一昨日任務に行って、ヘマをしたからムカついて元カノとヤってしまった。」
九「馬鹿なのか？」
蘭「俺のせいで」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
鶴「こりゃぁ精神きてるな」
竜「こんな兄貴初めて見た。」
マ「蘭今日は休め」
蘭「ｯｯ、、、でも」
竜「今日は帰った方がいいと思うけど。」
蘭「わかった。」
春千夜視点
○○廃工場in
コツコツコツコツ
はぁ、何故この世には裏切り者がいるんだ？
いつものように銃を持ち、敵の背後に行き殺す
バンｯバンｯｯ
敵「ｶﾊｯｯ」
春「雑魚がよ。」
敵「お前さんよ梵天No.2だろ？」
敵「だったら、敵が100人いたって余裕か？」
春「は？」
そしてぞろぞろと100人近くの敵が来た。
モ「お前ら殺れ」
「うっす」
ゴキｯｯﾊﾞｺｯ
春「ｶﾊｯ、、」
運悪く腹パンをもろに食らった。
春「クソｯｯ」
コツコツコツコツ
「お疲れ様ですｯ！！」
一斉に敵共が挨拶をした。多分首領だろう。
誰だ？
春「は？」
俺は見開いた。
俺のトラウマである、俺を犯したクソ親父が、
春「何しに来た」ｷﾞﾛｯ
父「まぁまぁそんな顔をするな」
父「実の息子を殺す趣味じゃないからお前は俺のペットにしようかと」
春「ふざけんじゃねぇ！実の息子をペットにするとか気持ちわりぃんだよ！！」
父「ほう。また犯されたのか？」
春「離せｯｯ！！」
父「お前ら帰れ」
クソ野郎の命令で大勢の敵共は帰って行った。
俺は無理矢理犯されるのか。所詮レイプと言ったところか。
春「気持ち悪い。早く離せ」
父「まだ言うのか？お前には恋人と喧嘩したんだろ？助けに来てくれると思うのか？」
春「なんで知ってんだよ」
父「盗聴器で聞いたからね」
あぁやっぱり気持ち悪い。助けて欲しい。
そのままクソ野郎は俺の顎を掴み、顔を近づける。
春「やめろｯｯ」
父「抵抗しても無駄だよ？助けなんて来ないし♡」
そうか、誰にも助けなんて来ない。
恋人である蘭に会いたいなんて思う自分が馬鹿だった。
諦めて力を抜いた瞬間、クソ野郎に口内を犯された。
春「やｯｯ//んｯｯ〜ー///」
息が出来なくなって記憶がそのまま飛んだ。
next♡2000
