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4件
本当に天才すぎる…好き
今回も最高でした!
スタート
この世界には国のTOPが羽織を地面につけ跪く時には意味がある
1つ目は感謝と敬意
2つ目は忠誠を誓う
3つ目は…
read cat「そ、そんなッ…!」
黒いバラ「ホムラッ…様ッ…?」
ノックス「おッ、お立ち下さいッ!ホムラ様ッ!」
ノックス「こいつらはきっと私達を騙そうとしているんですッ!」
月兎「……スッ…」
ノックス「何をするッ!貴様ッ!」
月兎「総統様の意志を無下にするなど我々のやっていいことではない」
月兎「諦めろ」
gr「…それは…同名をクンでもいいということか…?」
ホムラ「あぁ…まあ多くの民は君たちを嫌い命を狙おうとするだろう…」
ホムラ「だが…スクッ…」
ホムラ「君たちなら私は”信じても良い”と思った…」
ホムラ「我々国総統よ…」
ホムラ「貴方のように心優しい者達が女の民達の心をもとに戻せることを…」
gr「もちろん…貴方がそれでも良いと言うなら…スッ…」
gr「チュ…」
read cat「~~ッ😱😱😱😱」
黒いバラ「き、貴様ッ…!」
ノックス「殺す殺す殺す殺す殺す殺す」
月兎「極刑👍」
gr「我々は喜んで同盟を組ませてもらうニコ」
ホムラ「フッw」
ホムラ「ではまた…お会いしよう…バサッ!」
pk「あれはッ…」
rd「(青炎…?いや…初めて青い火みたぞ…)」
tn「俺と色違う…ポカーン…」
ノックス「ほ、ホムラ様…それはッ…」
ホムラ「別に見られても良いバサバサッ」
ホムラ「”ただ”の翼なのだから」
黒いバラ「ビクッ!」
ホムラ「私は少し用事があるからお前たちより先に帰る」
月兎「仰せのままに…」
read cat「お前ら…帰るぞ…」
黒いバラ「うん…スタスタ」
月兎「では…ペコ…」
月兎「お前ら、しっかり掴まれよ…ググッ…」
read「あったりまえよ👍」
黒いバラ「ジトッ…」
ノックス「……」
月兎「ピョーン!」
月兎「さようなら…」
次回 侵入者
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