🍍くん短集編

こんにちは主です！

今回はリクエストしていただいた📢×🍍です！

R15くらいです

地雷さん.純粋さん.nmmn注意

📢×🍍で「挑発」

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🍍「いるまくまちゃんのぬいぐるみすきだもんね~？」

📢「うるせぇ！！‪‪”」

🍍「かわいいね~？w」

📢「….」

いつもこいつは裏でも表でも俺の事を挑発するようなことばっか言ってくる

そもそも.ぬいぐるみは全人類問わず誰でも好きだろ？！本当に最近この辺り.こさめとなつ.は「超」がつく程生意気だ。…..

📢「生意気な口聞けるのも今だけだかんな((ﾎﾞｿ」

🍍「え？.wなんか.いｯた？ww」

📢「..いや？」

なつは今にでも笑い転げそうだ。どんだけ俺の恥ずかしいことをネタにして笑ってんだよ

🍍「はぁ..wおもれ~.」ソファに手を掛けた

📢「….」ﾄﾞﾝｯ((🍍をソファに倒した

🍍「は..？何w、危なｯ.i」

📢「..」🍍の顎をもって顔を引き寄せる

🍍「え、ちょっ.ほんとに何してんの？、」

ﾁｭ

🍍「はｯ！？/いるま..？、」

📢「なぁ..なつ？」

🍍「なに..？」

📢「俺の事そんな面白かった？」

「まぁ..俺みたいな奴がくまのぬいぐるみが好きって笑えるよな？」

🍍「..っ、ごめん」

📢「あ？‪..聞こえねぇよ」

🍍「ごめんｯ..いるま.俺っ((涙目)」

📢「..」

なつは今にでも泣きそうだった。だから俺はすこし意地悪の気持ちで言葉を発した

📢「..なつ.かわいいね~？w」

🍍「はｯ、ぁ..」

📢「..っw.なつも言ってたもんね~？」

🍍「..ほんとごめん.っﾎﾟﾛ」

📢「ほら..怒ってねぇから.泣くなよ.w」

「でも、..次はねぇからな？」

🍍「はい！..すいませんｯ気をつけます」

📢「おう~w」

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