krsm
付き合ってない
br kn 友情出演
短編
sm side______
kn「え?キス?」
今日は実写の撮影があり、帰る所だった
sm「そう、俺たち一応でかいじゃん?」
br「まあ僕から見たら全員小さいけどぉ〜!」
sm「うるさ、ほらキスする時俺らは屈むし女の子は背伸びするじゃん?腰痛めそうだなぁって」
kn「どう生きてたらそういう想像になるのか分からない、キモすぎるw」
br「あっはっははぁ!」
まあ確かに何を考えて生きてるかは分からないが、皆もそういう想像した事あるんじゃないかと思って、聞いたんだけどな。
sm「えぇ、、」
kr「じゃあさ、」
きりやんがどんどん俺に近ずいてくる、なんだ?
俺の近くにある鞄取りたいだけか?
kr「屈まなくていい相手とキスすれば?」
優しく俺の頬を触れて目をじっと見つめて来る
kr「じゃ、お先に」
と帰って行った
何が起きたか分からなかった
kn「は?」
br「え?」
なんだ何が起きたんだ、俺の鳴り止まない心臓は一体どうしたって言うんだ。
br「スマイル顔真っ赤!あっはぁ!」
sm「いやぁ、、」
kn「あれはずるいよな」
頭の中がきりやんでいっぱいで仕方がなかった。
ブルークときんときがなにか色々喋ってたがいつも以上に頭に入って来なかった
kn「じゃ、俺もお先に」
といい部屋を出て行った
kr side_________
暫くするときんときが後ろから来た
kn「あーあ、スマイル可哀想。こんな奴に遊ばれて」
kr「遊んでないよ、ちゃんと本心だから」
kn「はぁ、、こわ」
怖いと言われようがなんでもいい、俺はスマイルが好きだから
kr「なんでもいいけど、今スマイルは俺で頭がいっぱいだよ?」
kn「変態だろ」
kr「スマイル限定でね」
次はどんな事をしようか、早く俺の物になればいいのに。