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とっても面白いので、自身持ってもいいんじゃないかなって思います! つづき、気長に待ってます。頑張ってください!
注意⚠️
・主はテラーノベル初心者です
・妄想を垂れ流します
・へたでぷ🫠
・政治的意図一切含みません
※あくまでネタとして見てください
・誤字脱字あったらすみません
・下手なので文が変なとこがあるかもです
・日本受け、社畜パロの「つもり」です
・喋っている▶︎「」
・考えごと、効果音等▶︎()
・いろいろとガバガバぶれぶれです
これでも良い方本編へれっつらご
日本「……ん、」
日本が目覚めるとあの薄暗いオフィスではなかった、首を動かし辺りを確認するとどうやら和室に寝ているらしい、やっぱり和室は安心するな〜なんてことを考えながら上半身を起こす、昨日のせいかまだ少し頭がくらくらするのを感じる
??「……起きたのか!」
どうやらふすまを開けて誰が入ってきたようだ、声のした方に振り向こうとしたところで、その声の人物であろう人(国)に抱きしめられた
日本「とぉ、さん…?」
どうやら、父さんに抱きしめられているようだ、いつものあの冷静で、落ち着いている様子はなかった、慌てているようでどこか安堵した様子が伺える…でもどうして父さんが?
混乱している私に父さんは、
日帝「もう、大丈夫だ、安心しろ…ここはお前の家だよ… 」
父さんに言われてやっとここが、自分の家(実家)であるということがわかった…
ギュゥゥ………
日本「父さん少し、苦しいです…」
日帝「あぁ、すまない………」
日帝「…日本、体調の方どうだ??昨日ドイツ君から日本がオフィスで倒れているところを発見して、仮眠室で寝かせている状態で、熱もあると言われて慌ててお前を迎えに行ったんだ …… 」
回想━━━⋯
※日帝視点
時刻 08:05
日帝が家でいつものように過ごしていると、にゃぽんから、持ってた方が便利だからお父さんも持ってて!!と言われ渡されたすまーと、ふぉん??とやらから着信音がなっていた…
プルルルルルルルル、プルルルルルルルル
日帝(こんな朝っぱらから誰だ…?)
と、思いながらスマホの画面をみると、
日帝(ドイツ君…?)
普段電話なんてにゃぽんや、日本くらいからしか来ない…ましてやドイツ君なんて普段よく喋るような相手でも無い
日帝(どうしたんだろうか…ナチスから何か伝え事か…?)
息子を伝言代わりに使うとは…と呆れ気味になる、用なら直ぐに片付けてしまおうと思い、日帝がドイツからの電話に出ると…
日帝「もしも(ドイツ「よかった!!繋がった…!! 」
日帝「そ、そんなに慌ててどうしたんだ?!」
電話にでると酷く慌てているようだった、一体どうしたというのだろうか…
ドイツ「日帝さん!!日本が!」
その言葉に日帝は血の気が引いた…
日帝「日本?!日本に何があったんだ?!」
ドイツ「日本が働いているオフィスに用があって来たら日本が倒れているところをみつけて…今、仮眠室で寝かせているんです!熱もあるみたいで…」
日帝「何?!急いでそっちに向かう…!!!」
日帝は急いで日本のいる場所に向かい、そのまま日本を連れて帰ってきたのであった…
回想終了━━━━━⋯
日本(…もしかして私丸一日ぐらい寝てた???ていうかそんなことより、ドイツさんが私を助けてくれたのか…後でお詫びしないとだな…)
日本「そ、そんなことが……大変ご迷惑をお掛けしました、すみません💦」
日帝「どうして謝るんだ!!お前は別に何も悪くない…!」
日帝の様子から相当心配をかけてしまったことがわかり日本に罪悪感が積もった……
日本「えと…私は大丈夫ですよ、明日からにでも仕事に行きます」
心配しなくても大丈夫ということを伝えようと思いそう言ったが、 そんな日本の言葉に日帝はすごく驚いたようでさらに心配した表情をしていた、大きなため息をこぼし、そしてまた日本に目線を合わせるとすごく心配そうな顔で喋りかけてきた
日帝「 もっと自分を大切にしてくれ……お前は日本という国である前に私の息子であり家族だ…もっと頼ってくれ、… 」
と言うとまた強く抱きしめられた…
日本は、そんな父の言葉や行動に「いいえ、それでも仕事に行きます」なんて言える訳もなく…
日本「父さん…ありがとうございます……少し疲れてしまったみたいです、仕事を少しだけどお休みしても良いでしょうか…?」
日帝「!!、嗚呼ここでゆっくり休んでいってくれ……」
日本の言葉に日帝は頬が緩み、安心したようだった…その様子に日本も安心した
日本(少し休んだら仕事に行こう、少し休むくらいだったらまだどうにかなるしね…でも、また上司からねちねち言われるんだろうなぁ…)
こんなことを考えていた矢先、
日帝「それはそれとして日本、お前は働きすぎだ、どうせまともに寝ていなかったんだろ、目の下の隈が酷いぞ、それに少し見ない間にまた痩せたような気がする、ちゃんとしたもの食っていないんだろ、それに、うんたらかんたら、うんたらかんたら…」
日本(ギクリッ…)
その後言われたことも全て当たっており日本は思わず肩をぎくりとさせた…その一瞬の動作を日帝は見逃す訳もなく、
日帝「図星か?わかりやすいな、 」
日本「……………(汗)」
日帝は続けて言った…
日帝「日本、お前が心ゆくまでここで休んで行けばいい、だがそれとは別に、お前に体調が完全回復するまで仕事禁止令をいいわたす」
日本「………ゑ?」
日本(ええぇぇっ!?!仕事禁止令?なんじゃそりゃぁッ休みを貰えるのは嬉しいけど、仕事の方に支障が出るだろうし、何より迷惑になってしまう、ど、どうしたものか……)
普段まともな休みがない日本からしてみればとっても嬉しいことではあるのだが、自分が休んでしまうことによって職場の人に迷惑がかかってしまうなどのことで素直によろこべない、それに休みの日数は、完全回復するまでだ…
日本「父さん!そんな休まなくっても大丈夫ですよ!!!」
日帝「だめだ!ちゃんと休め!またぶっ倒れたりでもしたらどうすんだ!!」
日本「もう回復しましたよ!!熱も…多分下がってますっ!!」
日帝「なら測ってみろ!!!」
と、言うと日帝が体温計を渡してくる…
それをにほんが受け取ると、脇にしめ体温を測り始めた…
ピピピピピ、ピピピピピ
測り終わったようで音がなり、体温計を確認すると…
日本「……………………(汗)」
日帝「38.7度………」
しっかり熱が出ていた、日本は熱が出ているという感覚があまりなかったため、この体温は想像していなかった⋯
日帝「熱あるじゃないか!!!! まったく⋯しっっっかり回復するまで体を休めることだな!!」
日本「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯はい、」
こんな熱がでているため流石に言い訳が通用するわけない⋯
こうして、日本には仕事禁止令が言い渡されたのだった⋯
遅くなってしまって大変申しわけございません💦
⋯⋯⋯⋯終わり方ばちくそ雑だし、読みずらいし、長いし、それっぽくないですね………
ていくおりちぃなのゆるしてにゃ🥹
この話の続きは”おまけ”として出します、気長に待っていてください(内容は他の国たちがお見舞いにくるような感じにしようと思っています)
ここまで読んでくださりありがとうございます✨️