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なんか急に書きたくなりました…マサ×ひかるでおしがまです😽
えちちありです、!なんでもありな方のみみてください!
最後にちょい雑談あり!つうほう×
⋈
「ねー!ひかるー!」ぎゅっ
『ぉわっ…あぶねぇよ…』
「ごめんごめんw」
『……で、なに?』
「あ、そう!今日さ、俺の家でゲームしよ!」
『いいけど…』
「やったー!じゃあ学校終わったら直行で!」
『おー。』
ー放課後ー
「ひかる!いこ!」手繋ぐ
『ちょ、手…』ぴかっ
「なにー?もしかして恥ずかしいの?w」
『…ちげぇよ、ばか。』目そらし
「かわいいぃぃいいいい!」
『だまれ』
ー🕳の家ー
『で、なにする?』
「うーん…あ!俺飲み物持ってくるからひかる決めてて!」
『あ、サンキュー』
「……これ媚薬?
……入れちゃお!」
とばば…
「やべ、入れすぎた!、、まあいっか。」
「おまたせー!カルピスで良かった?」
『ん』
「はい!で、なにする?」
『ありがと。ス○ラしようぜ』
「オッケー!勝つぞ!」
『とかいいつついつも負けてるじゃん…』
「今回は勝つの!!」
『はいはいw』
ーちょっと時間たって…ー
…トイレ行きたいな
『黒井、ちょっと御手洗借りるわ…』立ち上がる
「……」ぎゅっ
『…黒井?離して、?』
「…んふ、だーめ」
『は…?』
「ひかる、我慢しようね?」
『いや何言って…』
「ねーひかる?」おなか押す
『ちょっまっ…う
漏れるからっ…』
「漏らしたら罰ゲームだよー?」
『なにいって…』
「ひかる、」顎クイ
『…!?』ピカッ
ちゅっ
『んっんう…//』ピカ
「ん…」
くちゅっれろっちゅっ
『んー!ん、!//』涙目
ぷはっ
『はあ…はあ…//』
「…ひかる、かわいいね」
押し倒す
『お、おい、黒井!待てって!』
「ごめん、もう待てない♡」
ぐぐぐぐ…(おなかおす)
『ほんとっ…もらすっ…てぇ…//』泣
じょろろろ…
「あーあ、漏らしちゃったね、ひかる♡」
『〜〜〜っ///』
「それじゃ、お仕置しないとだね♡」
『は、ちょっ…』
するる…
「入れるよ?」
『はっ!?そんなでかいの…無理だっ
ぁ…/』
ごちゅんっ♡
『〜〜〜〜あッ♡』
「ッきっつ//」
ぱんっぱんぱん♡
『やめッくろいぃ…♡ 』
「…んふっ♡」ハート目
ぱんっぱんっごりゅっ
『あッ!?//おくだめっいっちゃうぅう////』
ピタッ
『ん…なんで、止めんの///』
「やめて欲しいんでしょ?wじゃあ止めるよ」
『ちが…今更…//』
「んー?どうしてほしいの?♡」
『ほんとっ…おまえ…//』
「言わないとわかんないよー♡」
『……イかせてっ…//とめないで…いいからぁっ.//』
「…ふーん♡」
ごりゅっっ
『〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡』
「ちょっ…閉めないでっ…ぅっ
〜〜〜♡」
「…はあ、はあ、いっちゃったね…//」
すぽっ(抜
『ぅっ…はあ…ほんと…おぼえとけよ…//』
「…逃げる」
『あっおい!黒井…!//』
ー次の日ー
『…あのさ。』
「はい。すみませんでした。本当に。」正座
『俺やめてって言ったよね?どうしてくれんの?腰痛いしさ。』
「…でも!ひかるもイかせてって!」
『…お前が上手いのが悪いんだろ』
「……え//」
『あー今の取り消し…さいあく///』
「……ちなみにひかるが初めてだよ♡」
『…おれも。』
「んふ、ひかるの初めて奪っちゃった//」
『…反省してる?』
「あ、はい…」
⋈
やばい…ほんっとに下手です期待はずれだったらすみませんー…
気づいた人もいると思うんですけど…名前とかアイコンとか色々変えました元々「꒰ঌれい໒꒱」だったので安心してください(?)
連載中の方はまたゆっくり進めていくので待っててください!
では!