テラーノベル
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どーも!主のneraです!
皆さんお仕事がお早いですね…
毎回毎回私が達成お願いしますって言うたびにいいね押してもらってありがとうございますm(_ _)m
〜注意書きなど〜
誤字、脱字があるかもです
rd=「」
pn=『』
rdpn={}
他のほかの人=【】
行動=《》
音=()
飛ばし、カット= ───
始まり、終わり= ・・・
暴力表現注意⚠️←ない時もある
親最低表現注意(?)←⬆と同じく
運営さんの喋り方など間違ってるかも
パクリ、通報❌
呪鬼の名前使ってます
ではどーぞ!
どうも、今はぺいんとと物件を見に来ています
『え、めっちゃいいじゃん!』《目きらきらぁ》
くそっ…可愛いぃ
不動産の人【ここでよろしいでしょうか?】
『はi』
「ちょっと待ってください」
不【どうされました?】
「明日まで考えさせて貰えませんか?」
不【わかりました】
『え?え?』
『なんで? 』
「ちょっとね」
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「ぺいんと、ここ入ろ」《喫茶店を指す》
『うん?』
《席に座る》
『んで、なんで考えるの?』
『さっきの所でいいんじゃ…』
「住む前にさ」
言わないと
「ちょっと話があって」
ここで言わないと、一生言えない
『何?』
今じゃないと立ち直れないしね
「ずっと」
出会った時から
「ぺいんとのことが」
太陽みたいに笑う君が
「”好きでした”」
…
『え』
『ほん…と?』
「ほんとだよ」
断られるだろうか、気持ち悪いと言われるだろうか…そんな思いが頭をよぎる
「ぼ、僕も…好きで、す///」
「!」
断られると思ってた、なのにこんな、こんなに優しくて眩しい人と…俺が?
今でも信じられない
『両思いだったんだ///』
「ふふ、よろしくね?ぺんちゃん」
『ちゃん!?まさかのちゃん付け!?』
「ちょっと変えてみようかなって笑」
『まぁいいんじゃない?笑』
君と、太陽みたいに笑う君と笑い合えるのが好き、色んな表情をする君が好き、優しい君が好き、
君のお陰で俺は沢山の人と関係を持てたよ
ありがとう俺の太陽の輝き
作者 猿山らだ男
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静かな図書館にあなたのもっている本のめくる音が響く
?【あれ、君もこれを読みに来たの?】《太陽の輝きを指す》
?【今読み終わったのかな?僕にも貸してくれる?】
?【ありがと!】
?【優しい君には秘密を教えてあげよう!】
?【実はこの太陽】
『僕なんだよ!』《少し恥ずかしがりながら微笑む》
あなたはびっくりした顔をした
『えへへ…こう思っててくれたなんて嬉しいな』
彼は本をパラパラとめくりながら言う
あなたは気になったことを聞く
『今はどうなのかって?』
『ふふ〜笑』
『ちゃーんと円満にやってるよ』《微笑む》
あなたは安心した
あなたは帰ろうとする
『あれ、もう行っちゃうの?』
『じゃあまたここで会おうね』《微笑む》
『またね〜!』
はい、おかえりなさい!
小説落ち?でした!
次はAIだなぁ
ではさよなら!
コメント
3件
オワッタ...