テラーノベル
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思いやる気持ちを持ち合わせた人がとても少ないことをわたしはこの人生で学びました
人はとても優しい生き物、わたしみたいな馬鹿な人間にもとても優しい生き物と思っていたのに、見栄えは悪いのに格好をつけたいだけでした。
わたしがこんな人生を送っているのは
15歳のときに母の彼氏に襲われたからです
それでも、自分のおかしな無関心を軽蔑しつつも娼年と逝年を読ませたり、漫画を読ませたり、毎日勉強をさせたり、母親が私は花なんかきらいだと言ったのにお花を習って、母親のドレッサーにはくまのついた可愛いお花が飾ってあったり、大人になったらそんな人に媚びればよかった、手を繋ぐ以外にもしてやればよかった、そんな複雑な気持ちが他人にあるように思えません。
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