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「ここのアパートだと見ない顔だったけど、最近引っ越してきた感じ?」
「ま、まぁ……そ、そうですね……。」
「そうだったの。ここら辺の情報って結構回ってくるんだけど、挨拶とか行けてなくてごめんね!」
「い、いえ!別に謝ることでは…。」
そもそも転生してるから引っ越すも何も……。でも初対面で友達になったばっかりの人にそんなこと言ったら、変な奴って思われるよ絶対…!
「バトルとかはよくするの?」
「えぇっと……」
これはゲームでやってたのは、あんまり当てにならないかな…。
「あんまりやってないですね…。まだ初心者で……。」
「そうなの?なら、私が教えてあげる!私S帯なんで!フンス( ̄^ ̄)」
「す、すごい……。イヤァソレニクラベタラワタシナンカアナタノアシモソニモオヨバナイチッポケナソンザイデ…」
「ああああ!ストップストップ!ネガティブ思考ダメ!もっと笑顔作って、笑顔!」
(レイカのすごく眩い笑顔)
マスクを外して笑みを浮かべる。
「へ、へへへ……へへへへへへ………」
私の顔が悪魔の笑みみたいになってるのが容易に想像できる……。うぅ…死ぬ……。
マスクをすぐさまつける。
「すっごくいいよ!やっぱり笑顔は幸せの象徴だからね!」
幸せの象徴……
しばらく歩いて…
「こっから電車のるよ〜。2駅ぐらいで着くから、そんなに時間かからないからね〜。」
「は、はい。」
(電車内のシーン思いつかないのでカァァット!)
「着いた!イカした奴らの集まるバンカラ!」
画面越しでみていた世界とはまた少し違って、なんかこう……もっと神々しいと言うか…そんな感じ。とにかくきれい…!
「すごい……」
「あはは!私も初めて来た時、おんなじ様な反応だった。」
結構な間、周りを見る為に直立していた気がする。
「ささ、こっちこっち。すぐにロビーが見えるから。」
レイカちゃんに連れられて歩いていく。
入り口の前には多くのイカタコがいて、その中の1匹が、こちらの存在に気付いて手を振った。
「あ、レンくん!」
レイカちゃんが、私を連れてその「レン」というタコに向かう。
ってか……まさか……
友達の友達!!??