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黒Tさん。@植物愛好家
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#ファンタジー
鳴海なのか
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Anti Wonderland’s Record
「74番目のアリス」《?》
少女・15歳(米国出身)
→ ?
少しくすんだブロンドヘアーで、桃色と水色を基調とするお召し物。碧い瞳をもち、作中内では「海の向こうのお姫様のような」と明言されている。
好奇心旺盛で、そこそこ体力があり頭の回転が早い。白ウサギの一連のジョークに疑問を持ちながらも、対応できる柔軟さも持ち合わせる。
ただ、流されがちで話があちらこちらに飛んでしまうのが短所。
ワンダーランドに迷い込んでしまったが、どのように来たかはわかっていない。今は帰り道を探している。女王様に会えば何か変わるのかもしれない。
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「白ウサギ♢」《ワビィット・クロック》
男性・ダイヤのスート
→「アリス」を導き《アリス》を探す者。
真っ白い毛並みに赤いチョッキを着た慌ただしいウサギ。うさぎと言えるのは走っているときのみで、立っているときや時計を確認しているときは、うさぎ耳を生やした人間姿。小さな時計から重そうな時計まで常備しているが、その一つ一つが指している時間は異なっていた。
白ウサギの持つ時計のひとつ”ワンダーランドの針”は時間ではなく、訪れた「アリス」の数を刻む。今までにも「アリス」を導いてきたが「74番目のアリス」が来たことで、前回の子もダメだったのか…とどこか情けを感じる。一体何に対して ダメ という評価をしているのか。
彼が慌ただしいのは、「アリス」達を焦らせることで次のエリアへ向かわせ、どんどんこの物語へ引き込むためである。それが誰に、何によって課せられた自分の使命なのかわからないまま。
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「輪から内の住人」《ラムヴとゴート》
男児・スート×
→導き手の助手達
金のリングの扉、「輪から内」に住む子供のヒツジとヤギ。輪から内はワンダーランドの一部の地域名であり、時計台から最も近い場所。
ラムヴとゴートの家は小さくても立派な家だったため、子供が住んでいるとは思わなかった「アリス」は初対面時に驚きをみせている。スートの称号は成人すると貰えるため、2匹はまだ持っていない。ただ、「ハートの女王♡」、《クイーン・イザベラ=ロズ》の存在を伝えた張本人達で、黒と灰色の2匹は白ウサギと共に「アリス」を導く助手として長年生きてきた。
…彼らは本当に子供なのか。
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「チェシャ猫♤」《?》
男性・スペードのスート
→ ?
場所や時間を問わず、気づくと「アリス」達の側にいる不気味な猫(?)。尻尾や猫耳を生やした人型で現れた。気だるけな雰囲気だがイタズラ好きで、横に大きく笑う口はニタニタという擬音語が似合う。彼は「アリス」に限らず、誰かの驚いた顔が好きらしい。
なんの目的で「アリス」の前に現れたかは分からないが、真名を言わない方がいいという忠告だけして去っていった。
名乗らず、役名だけで止まる。なのに、この世界での忠告をしてくる。…彼がどこの味方で誰の敵なのかわからないため、発言を鵜呑みにするのはお勧めしないでおこう。
コメント
1件
おお、第7話でキャラクター紹介回だったんだね!それぞれの設定がめっちゃ細かくてワクワクしたわ。白ウサギの時計が時間じゃなくて「アリスの数」を刻んでるって、もう世界観の奥行きがすごい。74番目ってことは73人も先にいたってことだよね…彼女らは今どうなってるんだろう。チェシャ猫の「真名を言うな」も不気昧で好き。続きが気になる〜!