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4分の3組☆短編の総集

第10話 - 4分の3組、早口言葉に挑戦する！の巻☆

303

2024年10月13日

#名探偵コナン

#まじっく快斗

#4分の3組

#二次創作

ルカ＃0504

主

「本編関係なし！ただ書きたかっただけなので！！！！！！！」

新一

「…で？今日は何だ？」

快斗

「今日はなんと……」

白馬

「どういう状況ですかこれ…？」

服部

「さぁ？」

快斗

「…早口言葉対決をする！！！！！」

新・白・服

「はぁ…」

快斗

「…どした？元気なさそうだけど」

新一

「早口言葉ってお前…」

快斗

「お？なんだなんだ早口言葉の悪口か？」

新一

「なんでそうなんだよ」

白馬

「どうして突然？」

快斗

「なんとなく！！！！」

白馬

「はぁ……」

服部

「やる分には全然構わへんけど…」

快斗

「さっすが服部♪」

服部

「…弱そうな奴が2人くらいおるけど」

快斗

「？誰だよそれって」

服部

「あぁ…まぁ…(目を逸らす)」

快斗

「目ェ逸らすなよなんだよ？！」

新一

「……(アイツ…俺のこと言ってんのか…？)」

服部

「ははっ…苦笑」

快・新

「苦笑いやめろ」

白馬

「それで、早口言葉って言ってｍ…」

快斗

「普通に早口言葉言っていくだけだが？」

白馬

「最後まで言わせてもらってもいいですか？」

快斗

「やだ☆」

白馬

「はぁ…」

快斗

「そもそも早口言葉って例えばどんなのがあるんだ？」

新一

「そんなことも知らずに「早口言葉対決しよう」とか抜かしてきたのかよ？！」

服部

「バレンタイン知らなかっただけはあるな…(？)」

白馬

「もう黒羽くんの負けで良いですか？」

快斗

「良くねぇよ」

服部

「まぁでも…やり方は知ってるっぽいｓ…」

快斗

「悪い全く知らん」

服部

「………」

新一

「…じゃあ黒羽、「生麦生米生卵」って3回言ってみろ」

快斗

「ん？なまむ…なんて？」

新一

「「生麦生米生卵」な…」

快斗

「生麦生米生卵…？？？3回言えば良いのか？」

新一

「早口でな」

快斗

「…？わかった」

快斗

「生麦生米生卵、生麦生米生卵、生麦生米生卵…」

快斗

「これでいいか？」

新一

「あぁ…まぁ」

服部

「まぁそれは多分1番簡単やからな」

快斗

「で、なんだよこれが」

新一

「…それが早口言葉だよ」

快斗

「ほぉ！なるほどな！言いにくい言葉を早口で言えるか的なゲームだな！」

新一

「物分りは良いな…」

白馬

「なんで今まで知らなかったんですか…」

服部

「これだから「せやかて工藤」は…(？)」

新一

「それお前な？」

白馬

「何言ってるんですか？」

快斗

「何言ってんだよオメーら」

新一

「何言ってんだよ連鎖始まるぞ」

服部

「お前はほんまに何ゆーてんねん」

快斗

「ちげーよこういうのがやりたい訳じゃねぇんだよ！！！！」

白馬

「じゃあ何がやりたいんですか？」

快斗

「だから早口言葉だっつってんだろ…！！！」

服部

「じゃあこんなんはどうや？」

快斗

「お？なんだなんだ？」

服部

「「東京特許許可局」って3回言ってみ」

快斗

「とーきょーとっきょきょかきょく…？」

服部

「早口で3回な？」

快斗

「とーきょーとっきょきょきゃっ…きょ…きゅ…？」

快斗

「とーきょーとっきょきょきゃ…きょきゅ！！！！！！！！！」

快斗

「とーきょーっ…」

快斗

「………」

服部

「なんで終わんねん」

新一

「最初以外言えてねーし」

快斗

「うるせー工藤は言えるのかよ」

新一

「東京特許許可局だろ？」

新一

「東京特許許可局…とうきょうとっきゅ…」

新一

「東京特許許可局、東京特許許可局、東京特許許可局…」

快斗

「なんで言えんだよ！！！」

服部

「1回噛んだけどな」

新一

「黒羽よりはマシだろ」

快斗

「うぅ…服部も白馬も言ってみろ！！！！」

白馬

「えぇ…別に良いですけど」

服部

「ええで？」

(その後…2人共普通に言えた)

快斗

「………」

服部

「諦めって…」

快斗

「いや…俺は諦めねぇ…！！！」

白馬

「なぜにそんな情熱的に…」

新一

「俺の蘭を誑かしやがってよぉ！！！！」

快斗

「いやなんで今…ってかそれはこの前あれで手ェうったじゃねぇか？！」

新一

「…そういえばそうだな」

服部

「ん？工藤も天然期(？)か？」

新一

「なんだよ天然期って…」

白馬

「知らないんですか工藤くん？」

新一

「え…そんな「知ってるのが当たり前」みたいな感じなの…？？？」

快斗

「やれやれ…バカだなぁ」

新一

「お前だけには言われたくねぇよ」

快斗

「Σ(･ω･;ll)ﾅﾇｯ!!」

新一

「今までお前が蘭を誑かして来た回全部言ってやろうか？あぁ？！」

服部

「なんやねんそのキャラ…」

快斗

「そ、それだけは…」

白馬

「あ、黒羽くん一応乗るんですね、そのノリ」

新一

「まずはシンガポールに行った時だろ…？！それから…」

快斗

「おいもうやめろそれ以上は俺に効く…！！！」

平・白

「(あ〜…カオスだ〜…(いつも通り☆))」

服部

「(これがいつも通りってのも中々やけどな)」

白馬

「(カオスな状況に持っていくのって大体服部くんだったりしますけどね)」

服部

「(どちらかというと俺は止めてる方やろ？！)」

白馬

「(どの口が言ってるんですか…)」

服部

「(言ってないけどな(意思疎通☆))」

白馬

「(はぁ…)」

服部

「(白馬は今日ため息bayか？)」

白馬

「…意味わからない言葉作るの好きですね」

快・新

「ほんとそれな？」

白馬

「あっ……(口に出してしまった)」

快・新

「えっ……？？」

主

「皆さんが思った事代弁します。「そこで終わるの？」」

主

「てか助けて下さい最近お知らせとかマイページとか他の人のページとか開こうとしてもテラーの最初のページに戻るんですよ…」

主

「たまに普通に動いてくれることあるんですけどね」

主

「僕の端末が悪いだけなのか…ﾍﾍｯ(？)」

主

「それではぁ」

以上。

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ルカ＃0504

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