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こんにちはみるです!今回はりうまろ書いて行きます!最近投稿頻度若干落ちてるんですけど今日からめっちゃあげて行きますね!!
⚠︎︎アンチ❌地雷さん回れ右 bl表現あり⚠︎︎
🐤「」
🤪『』
それではどうぞ〜
［先生ー授業わかりにくーい!!］(モブ)
『っﾁ授業中に、うるさいな、』
「っえあごめんなさい!どこがわかんないかな、、?」
俺の担任りうら先生、新人教師だし、メガネで芋っぽい、俺より背も小さい、教えるのもきっと俺の方が上手だと思う
[全部わからん笑教え方下手くそ〜ｸｽｸｽ]
この通り、この学校に来たのがハズレだ、今日も生徒たちから嫌味を言われる、
「っ、、え、えっと、ここは…」
キーンコーンカーンコーン
「えっと授業はここまでです、!皆さん各自自由時間に入ってください、、!」
「はあ、」
先生は、今年ばかりでクビだろう、でも、、
『先生、ここ教えてください』
「えっとね〜!ここは〜」
そんな先生だけど、俺はりうら先生が好きだ、
正直男同士で気持ち悪いと思っているだろう、
『あの、先生、』
「ん?どした?」
『嫌じゃないんですか、あんなに言われて、』
「、教師ってそういうものだと思うし、、我慢も必要かなって、、」
『へー…』
『ちょっと、ついて来て貰えますか?』
『静かな所じゃないと集中できなくて、』
「え、うん、」
がらー
「ここ、入っていいの、、?」
『はい、』
「、、?」
「てか勉強道具は、?」
『そんなのいいんです、せんせー?』
「..んっ、..?」
「な、..なに…」
「なにする…つも..り..で….」
「ごっ、ごめんなさいっ、」
『、、、?』
「いっつも…○○さんとか、、いじめて来るから、、いふくんも、、」
『いじめなんかしないですよ、笑』
『先生はいじめって思うかもしんないけど、、』
ｽﾙｽﾙすぱｯ
「んなｯ!なんで脱がすｯのっ..!//」
ｶﾁｬｯ
『やっぱりめがね外したら可愛い顔してんじゃん、、?』
「/////何する気だ…ｯ//」
「へｯ、」
『入れていい、、?』
「いやだっ。。!」
『先生は、俺の事好きじゃないんですか。』
「えっと、」
俺は3-6組の担任をしていて、その中でもすごく真面目で唯一俺をバカにしてこない生徒、
毎日休み時間俺と話してくれる、そんないふに思いを寄せていた、
周りの人からはまろ、と呼ばれている、俺もそんなふうに呼びたい、、
『で、どうなんですか好きじゃないんですか。』
「だ、、だって、男同士で気持ち悪いと思ってんだろ!!」
「どうせ、あいつらに言われたんだろ、!!」
『先生、俺の事そう思ってるんですね。』
「いや、、そのそんな事は、、」
また感情に振り回されて、きっと嫌われただろうな、、
『じゃあ、どう思ってるんですか、』
「だ….す….で…す…」
『え〜聞こえませーん』
「大好きです、、!!!!」
『言えんじゃんか、、』
『てことで挿れますね。』
ﾄﾞｯﾁｭﾝ
「ん、?!」
俺が止める隙も無く俺のナカにいふのモノが入れられる、
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「あ゛..♡や゛ｯ♡」
『、、!』
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「あ゛あ゛ｯ♡め゛ｯ♡んぅ゛ｯ♡♡」
先生と初めてヤって初めてわかった、
この喘ぎ方と言え、多分すごい童貞、、
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「らめ゛ｯ♡ひゃｯ♡なにこ゛ｯ♡れえ゛♡♡」
『せんせー童貞なんだね〜』
「はｯ、?!♡♡うるさｯ゛♡♡まだｯ♡21゛だしぃ゛ｯ♡」
『んはｯ(笑)でも初めてでも容赦しないからね、』
「んえ゛ｯ?♡♡」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾝﾁｭﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾝﾁｭﾊﾟﾁｭﾝ
「あふｯ゛♡♡あ゛…ｯ゛♡♡れｯ゛♡♡あ..゛♡♡」
この声を抑えてるような、、出し切れてないような、、
「あえ゛ｯ゛♡♡あ゛ｯ..♡♡う゛ぅ゛ｯ゛ん゛♡♡うあ゛ｯ♡」
たまんねー♡♡
『せんせー可愛いっ、、♡♡』
「うる゛ｯ♡さあ゛♡♡ふざｯ♡けん゛ｯ♡な゛♡♡」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「んん゛ふ゛ｯ、?!♡♡なんぁｯ゛♡♡くる゛ｯ、?!」
そういって先生はトんだ、しょうがないか、、笑
はい、!りうら先生は初めてなので。!早めにトびました。
次回を楽しみにしててください!
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