※あらすじ必読
Dzl社・保育士パロ・☃️🍌
『おんりーせんせーっ!』
『せんせーとつみきあそびするー!』
「んふ、いいよしよっか」
幼児の後ろについて行って幼児を見守る。一生懸命遊んで、泣いて、頑張ってる子供達がかわいくてすき。まだ保育士1年目だけど、この仕事がすきで慣れてきた。いい職場なのはいいんだけど、…同僚が…。
とにかくかっこいい…、!♡
「おんりー先生」
「ぁ、はい」
「きょー夜どーですか、♡」
「へ、?!////」
「ちょ、園児いるんですよ…、!!//」
「あーごめんなさい、w」
「じゃ、後で話しましょ」
おらふ先生はかっこいいのに意地悪。おらふ先生は言ってしまえば、変態だ。でも、その割には幼児に色目は使わないし優しくて子供好きなのも一緒。僕には色目使ってくるけど、。
『おぎゃーぁ!!○○くぅ、んがぁっ、!』
「あーあ、どうしたの?」
『○○くんがっ、ぼくのつみきとった、!』
「そっかそっか、_____」
「お疲れ様です〜、」
「おんりー先生おつかれー」
「今日も疲れましたね…」
全員の幼児をやっと帰らせれて19時半。職員室には数人の保育士しかいない。園長先生とか色々。
「帰る準備終わったら一緒に帰りましょ」
「いいですよー」
僕達以外の保育士職員達は僕らがえっちなことする仲だなんて知らない、というか知ってるはずもないので、ただいつも一緒に帰って仲のいい2人ぐらいで思っているんだろう。まぁ、そのぐらいの程度が嬉しい。変な噂を保護者たちに流されると困るので。
「準備できましたー?」
「できました」
「んじゃ、お疲れ様でしたーお先に失礼します」
「お疲れ様でした〜」
門を出て裏の駐車場へ出ておらふ先生の車の助手席に座った。運転してる姿もかっこいい、♡いつも園児とかわいい笑顔で遊んでいる時と違って、運転中は真剣でクールな感じだ。
「今日どこ行くんですか」
「ん、ホテル」
「家でもいいのに…」
「近所迷惑でしょ」
「そんな喘がせる気ですか、?//」
「子作りセ█クスなんだから当然でしょ」
「こ、子作りって、…///」
返事も声のトーンもオフって感じ。ちょっとえっちですき…//
「着いたよ」
「はい、…」
行為の前にお風呂入りたいな…。
「お風呂入ってきていいですか?」
「一緒に入る」
「…いいですよ、//」
何気に一緒にお風呂だなんて初めてだ。裸は何回も見せあってきたけど。
裸になって広いお風呂へ入ると、大きなマットが壁にかけてある。…置いてあるということは要するにお風呂でセ█クスする用なんだろうな。お風呂でえっちは流石におらふ先生しないか…、。
ただ水をちょっと浴びて汗を流した。
「先生裸えろ、」
「おらふ先生こそ…、えっちじゃないですか、//」
びちょ濡れになった裸に仕事中の時とはギャップがスゴすぎる先生のち█このデカさ、♡えっちじゃん。
「ムラムラしてきた、♡」
「…せんせー…ち█こ…勃ってる、♡//」
「もう、お風呂でセ█クスしよ、♡」
「お風呂は1回戦だけですよっ、?//」
「わかったわかった♡」
マットの上で四つん這いになって、先生の長い指で中を虐めてもらう、♡
「あ゙っ、///んっ、♡お゙ぉ、…//」
「保育士のくせして汚ったない声出すやん、♡」
「せんせっ、ぇ゙も、♡ほいくしのッくせして、へんたいっ、♡//」
「変態で悪い?僕が変態じゃなかったらおんりー先生交尾の相手いないでしょ、w」
「ッ、♡//」
意地悪…、。仕事中も意地悪な一面を見せてくるのに行為中になると意地悪度が増してくる。
くちゅ、ぬち、♡
「お゙ぉっ、♡♡あ゙ッ…、♡ぅあっぁ、//」
「ぅッんぁっ、♡いくッ、♡イくッイくイくっ、♡//」
「イくイく言ってかわいい、♡ま、イかせないけど…♡」
「んぁっ♡んーッだめッ、イかせてッ//」
「やーだ、♡」
イきたいイきたいイきたい…。
「イきたいなら自分でシコってイったら、?♡」
「だめ、…ぼくっ、おらふせんせーの手とち█こじゃないと、イけない…ッ、♡///」
「…ち█こいれて、?♡//」
「ッ、…しょーがないなぁ、♡」
ずちゅッ♡♡
「あ゙んッ♡♡ん゙ぉっ、ぉッ、♡//ぁあッ♡イ、くぅッ♡♡//」
びゅるるるるるるるっ、♡♡
やっぱ先生のち█こだいすき…、♡
「はぁっ、…ふ、♡」
「ほら、ベット行こ」
「ん、だっこ、…♡」
「はいはい、おんりーくん、♡」
「っ、////」
幼児扱いされてる…、//
先生に抱っこされながらお風呂からそのままベットへ。
「せんせーはやく…、//」
「ん…、♡」
ずぷっ、…♡
「お゙ッ、♡…ぁうっ、♡//」
ぱちゅっ、ぱちゅ、♡
「お゙ッお゙っぁッ♡///」
ベットに行ってすぐ再開。
奥突かれる度にイきそうになる、。
ぱんぱんッ、♡♡ごりゅ、ッごりゅ♡
「あ゙ぁッ♡ぁッそこッ…~ッ♡//…い゙ぐッぅ…、♡///」
びゅるるるるるッ、♡
「イくのはっや、w」
身体がビクビク震えて今イったのに、もっともっと突かれてまたイきたくなる。
「もっとッぉ…♡」
「はいはい…、♡」
これ以上無いほどに甘ったるい声で先生を求める。
ずちゅっ、ぱちゅぱちゅぱちゅッ♡
「お゙ッお゙ぉほッ、♡♡んぁ゙っ、//」
「おほおほ言って汚いなぁ…、♡」
「もっとかわいい声だしや、♡」
ごりゅごりゅごりゅッ♡ッぱちゅ、♡♡
「ん゙ぉッ、?!♡♡あ゙ッなにごッれぇぁ♡♡//」
「ここ弱いん、?♡」
「ッお゙がじッ♡ぐッな…//ぢゃぁぅ、…♡」
目に溢れるほどの涙、さらに目がチカチカして視界がハッキリ見えなくなる。弱い前立腺責めされて頭おかしくなりそう…、。
ごりゅっごりゅごりゅ、♡♡
「もうッそごッだ…ぁめッ、♡♡イくッ♡イッ…ぐ、♡//」
ぷしゃぁあぁッ♡♡びゅるっ、♡
「お゙ぉッ~♡ひゃっ、あ゙ッ♡」
「潮吹き、やばッ、♡」
男なのに潮吹きできちゃった、♡
せんせーに雌にされちゃった…?♡
「俺もイぐ、♡」
びゅるるるるるッどぷ、…ッ♡♡
「あ゙ぁ~ッ♡♡なかッきたぁっ、♡♡」
先生の精█でお腹があったかくなって、また興奮する。
「おんりー…潮ふきなんかして、雌なんッ、?♡w」
「おとこだしッ、…///」
「ほいくえんのせんせーがほいくしとセ█クスして裸で潮吹きしてるなんて誰も想像できんやろな、?♡」
「ッ、♡///」
全然役に立たない話ですけど、精█飲むと美肌効果らしいです
コメント
3件
ダメだ、、、、好きすぎる、、、、