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青side

「よしっ、書類完成~ッ!✨️」

もう少しで新入生が入ってくる為、

生徒会もいつもと比べられないくらい 忙しくなっていた


今日は帰ったら第五人格でもしよう

次こそはあいつに勝つんだ、なんて帰ってから夜ご飯までのプランを考えながら帰りの準備をして最後に見回りチェックだけする




『…ん、』

空き教室を通り過ぎた時ふと声が聞こえた気がした

でも人気がないし僕も今日は疲れてるのかと思い次の教室に行こうとした時____

『ぅあ”ッ!?♡』


「……」

明らかな甘い声と普通じゃ出ない言葉のようなもの。

思春期であれば、ましてや男子であれば、きっとほとんどの人が察するであろう。


もう下校時刻になる為本当は嫌だが本当に嫌だが声をかけさせてもらうことにした


ガラガラ

「…あの~……」

『、?♡』

可愛らしい声の正体は綺麗な顔をした小動物のような男の子だった。

近くに置いてあるスリッパを見るに今はまだ1年生であろう

ぼんやりとした目でこちらを見つめる

そんな顔すんなっつーの

『…へッ 、ぁ/』

ようやく僕に気がついたのか恥ずかしそうに手で顔を隠す。隠しきれてないんだけどな笑

「もう最終下校時刻になるので帰ってください、」

「で、ではこれで~…」

出ていこうとしたその時

『ま、まって、!』

「へ?」

『僕のこと見たんでしょ…♡』





『ビュルルルル』

「まだ指しかいれてないんだけど?、w」


『ぁ、うッ♡』

『もっ、と…』

「笑 なに?聞こえないよ?」

こんな意地悪な自分がいたなんて。

こいつに会ってなかったら知らなかったことだ


『ん、ぁ』

「ほら、ちゃんと言って?」

わざと耳元で。少し声を低くして。

『ひぅッ、♡』

『ぁ、この、ぇッ…ぅ』

『え…ッちなあなにぃ、』

「笑」

『ぃ、れてくださッ♡』

そう言って腰を振り出す


本当は最初からいれて、と言われていたのだが焦らしたくなりずっと焦らしていた

だがもう僕もそろそろキツい


「…止まんないかもよ?(雄目」

『止まらなくていいのッ/』

『青、ちゃのき、て?♡(フリフリ』


「…大人しそうにしてど淫乱とかッ (ドチュッ」

『ぅあ”ッ~~!?♡(ビュルルルル』

「早すぎない?wこの先大丈夫そ?w」

『ッふ、』

声を抑え始めた彼に近くに置いてあった手錠に腕を通す

誰か知らないけど多分演劇部であろうありがとう誰かさん。

「黄くんなんで声抑えるの〜(カチャカチャ」

『ッは!?♡』

『ぁ、らめッ、/』

『こっち見ないでッ』

『や、止まんなッ♡い、くッ♡♡ぁ~ッッッ』

「笑」

『は、ぁはぁ』

息を整えてる彼に言う

「なに休んでんのッ(最奥」

『ッ~~~~♡♡』

『も、むぃ』

『むりらよ、♡』

「まだいけるでしょ?」

やっぱり耳元で少し低めに話すと反応する

君から誘ったんだから。

逃がさない

これからよろしくね、黄くん。







ちょっと青黄欲しすぎて初めて書いてみました~!🫣

下手くそすぎてすみません!!!!!!😣💧

初めてなので!!!!(精一杯の言い訳

ほんとこれから変換で変なの出てきちゃったらどうしよう(

今のとこ「ど」と「び」がかなり危ないです😇

自給自足って思って自己満の気持ちで書いたけど見返すことなさそう

青黄は最高なんですよね

書くのがこんなにも難しいって思っていませんでした(散

ほんと今まで軽々リクエストばっかしててほんとにすみません🙇🏻‍♀️‪‪泣

私はリクエストされても書かないと思います(する人いねぇよおま誰

ここまで読んでくださった方、この投稿を見つけてくださった方本当に感謝です(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)



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