殺人を犯した俺はなんだか最高に気持ちがいい
世界が変わる瞬間はとても面白い
もっとやりたい、
もっと殺したい、!!!!
俺の中にある何かが壊れた瞬間だった
なにかがふつりと吹っ切れた
俺は俺だ!!!
俺が何をしようと、、俺の自由なんだ!!!
誰にも認められなくたっていいんだ、俺は俺なんだ!誰にも変えられない!!!!
俺は次は誰をやろうかあたりを見回した
次に目に入ったのは清水由紀
結構真面目な女子だ
俺の為に犠牲になってくれよ、
でも次はどうやってやろうかな?
もう1人犠牲になってもらおうかな?
んふふっ、あいつにしよ
森七菜
森七菜は清水由紀のことを嫌っていることを俺は知っている。
休み時間になり、俺はまず最初に清水由紀を人通りの少ない場所に呼び出した。
『急にごめんね』
『いいけど、何?変なことしないでよ?』
『変なことをする気はないよ!!』
『そう、なら何?』
『えっと、ちょっと目隠しして欲しいんだけど』
『は?、なに?もしかして私の事襲う気?私の事好きなの?まぁ別にいいけど』
『ありがとう!』
『(日向、なんでこんなことをするのかしら?もしかしたら私襲われちゃう!?ドキドキしてきた、)』
そして俺は森七菜を呼んだ
森七菜はすぐにやってきた
『何?由紀さんもいるじゃん、なにしてんの?』
『このカッター持って』
俺は清水由紀に聞こえない声で森七菜に話しかけた
『は?』
『早くじゃないと刺すよ?』
『わ、わかったわよ、』
俺は森七菜の後ろに周りカッターを、握っている方の手を握った
『何?』
そしてそのカッターを清水由紀に突き刺した
『はっ、?あんた何やって、』
『なにこれ!?!?痛い!?!?!!!日向!!助けて!!!!!!!』
俺はそのままカッターを何回も刺した
血しぶきが上がり清水由紀の悲鳴が聞こえた
『日向ァ”ァ”ァ”ア”!!!!!!!!
ぎゃぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ああ”あ!!!!!!!!!!!
ぁぁぁああああああああぁぁぁァァァア!!!!!』
最初はそんなふうに聞こえていた悲鳴はだんだんと消えていった
清水由紀は死んだ。
後は森七菜だ。
『はっ、はっ、、何やって、、』
森七菜はこの状況を受け入れられていないようだ。
このカッターをどうしようか。
俺は森七菜の頭を乱暴に掴み、カッターの刃をだし、
森七菜の口に入れた。
森七菜の、唾液が手についた
俺は気にせずカッターをそのまま喉の方へと押し込んだ喉からは血が出てきて口からその血が出てきていた
森七菜は息もできず涙をこぼすだけだった
俺はカッターを、飲み込ませ森七菜の首を絞めて殺した。
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