テラーノベル
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どうも皆さん
今回はね四流です!
定番と言っても過言ではない、、のでは?
————注意————
これはbl作品です地雷さんはブラウザバック
zm×em
リーマンパロ、薬漬け要素あり
ご本人様には関係ございません
キャラ崩壊ごめん
——————————
わ
ん
く
zm_視点
う〜ん、暇やな
なんかイタズラしたいぃ〜、、、
z『emさんが見たい、、
かわいいemさんが、
けどまだ帰ってこおへんもんな、』
、、、お
いいこと思いついた〜
z『emさん明日休みやし?、、♡』
ニヤニヤと笑みを浮かべながら
外出の準備をする
俺は新しい香水を買いに行くことにした
なるべく甘い匂いのやつを
お店に着いたはいいものの、
香水にこれと言って詳しくない
まぁ、素直に店員さんに聴くのがいいだろう
z『すみません、あの、
甘い匂いの香水ってありますか?』
m『甘い匂いとなると、
こちらがおすすめですよ
値段も低めで買いやすいと思います』
そう丁寧に教えてくれる女性の店員さん
z『あ〜、これにします』
軽く匂いを確かめれば
あの時の匂いすごく似ていた
俺はすぐにレジに並び会計を済ませ
一目散に家に帰った、
家に着くと自分の部屋着に香水を付け、
自室のベッドにもその甘い匂いを撒いた
そもそもこんな甘ったるい匂い全然好きでは
ない
だが、うまくいけば
すごくかわいいemさんが見れそうだから
という安直な理由で試すことにしたのだ、
数時間すると玄関から音が鳴り
バタバタと迎えに行く
扉を開けたのはもちろんemlだった
z『おかえりemさーん!!』
e『ただいまです、めっちゃ疲れましたよ』
z『ww、お疲れやなぁ』
『まぁまぁ、ご飯食べよ!』
e『そうですね、
いつもありがとうございます』
そう言って笑ってくれる
emさんはどんな顔をしてもかっこいいし
かわいい
この世の言葉だけでは言い表せないほど、
—数時間後—
なんやかんやあってお風呂上がり
emさんは今にも寝てしまいそうな顔を
している
z『emさん、今日一緒に寝ぇへん?』
e『?、いいですよ 一緒に寝ましょ』
そう言いemさんを自分の部屋へと
向かわせる
z『俺ちょっと着替えてくるな、
先寝てていいで』
数分して、先ほどの部屋着に着替え
自室の扉を開けると
顔を赤くしたemさんがいた
z『emさんどうしたん?』
口角を上げてそう問いかける
e『zmさん、なんか、しましたか、、?
か、体が暑くて、』
z『、♡♡
emさん、なんでそんな腰揺れてんの』
e『ぇ⁈、あぇ、か、勝手にゆれちゃ、ッ゛』
z『emさん?』
『この匂い嗅いだことあるよなぁ、』
e『ッ゛、、ゃ、』
em_視点
わかってる、これがなんの匂いか
昔zmさんを怒らせた時に、
お仕置きだとか言って吸わされた媚薬の匂い
z『emさん、腰止めて』
e『、、ふッ゛とまん、なぃぃ゛、/(泣』
『ッzmさん、たすけぇ゛、//』
z『、emさんぎゅーしよ』
『深呼吸して〜、』
zmさんの肩に顔を埋め深呼吸をする
e『ん゛ぅぅ゛ぁ、、はッ゛、』
微かにするzmさんの匂いと
脳みそが溶けるような甘ったるい匂いが混ざって頭がおかしくなりそうだった
z『偉いな〜emさん、♡』
e『あ゛ッ⁉︎、、した、ゃだ、ぁ゛、
いぐ、ッぅん、いぅ、ん゛ゃ、、/』
優しく頭を撫でられると同時に
その安堵感ですぐに達してしまった
e『これ、いゃッ゛、です、、/
ゔぅ゛、んッ、いっかい゛とめてツ、//』
z『emさんの中挿れていいんやったら
とめる』
『どうする〜?』
e『い、いいッ、いれていぃからッ゛、//』
z『ふ〜ん、』
『力抜いてな』
e『ぅ゛、、ふぅ、、/』
『ッ゛、ぁ、ぉく、んぅ、、いく、ぃ〜ッ』
この甘い香りのせいかいつもより
明らかに感度が高い
e『、も、きづぃ、、//あ゛ぁ、んぐ、』
z『emさんに目隠しするな、』
e『ぇぁ、ゃ、やだッ、やめ、、ッ゛』
z『ん、ごめんな〜』
e『ぁ゛、は、ふッ、、これ、ッゔぅ、、/』
『んゃ、、ぅ゛あ〜ッ、(泣、
あまぃ、の、いやッ゛ゃ、、//♡、』
z『emさんちゅーする?』
e『!、、したぃ、するっ゛ぅ』
zm_視点
はぁ゛ぁ゛可愛すぎるやろ
e『、、ん゛、ッふ、ぅ゛ぅあ、//
へッぅ、んはッ゛、、/』
汗と涙と唾液でぐちゃぐちゃになった
emさんの顔を軽く手で拭う、
z『かわいぃッ、♡♡
かわいいなぁ、emさん♡♡、』
e『ゔあッ⁈、ぅ いく ぅぁ、ゃ、』
『ごめ、なさぃ、、//
ぅぐ、んや も、やだッ゛ごめッ』
z『なんで謝るん?
emさんなんも悪いことしてへんやん』
e『い゛や、ぅ゛、、
もうッ おわ、り゛ッ、あぁ゛いッ、ぐ』
もうemさんのからはなんも出てない
このままぶっ壊れてくれたらな、
一生家から出さずに養ってやりたい
z『w、、♡
emさん出してええ?』
e『うんッ゛、、/』
z『、、emさん、
この匂いわかるよな』
『教えてや?』
e『ぁ、えっと、、び、媚薬のやつじゃ』
z『そーか、emさんは変態かもなぁ』
e『え、、』
z『この匂いただの香水やで?』
『香水でこんなんなったemさんは
変態やな』
e『ち、ちが、、』
z『何が違うん』
『私は変態ですって言ってみい?』
e『ッ、、ぅ゛、』
emさんの顔はもうぐちゃぐちゃやな
z『んな泣くなよ〜、冗談やって
片付けしとくから寝とき』
数日後
em_視点
z『emさん、深呼吸してて!』
e『、、、』
『、、ッ゛これッ、いや゛ ッ゛、ぃく、』
z『ぇ』
『イキ癖までついちゃったか、』
e『zmさんッ、これ、きらぃ、、』
『ぅ、い、、ッく いぎゅ、、、/』
気持ちいのしかわかんない、
頭が、まわんなぃ
おかえりです
とんでもなく中途半端なとこで終わってしまいました、、すまぬ
またいつか〜
コメント
2件
😭😭😭😭💕💕💕💕とッッッッッッッッても好きです。!!!!😭好き。。シチュ最高過ぎませんかなにしたらこんなに素晴らしい作品が書けるんですか!!本当に本当にお上手すぎます。。😭最後癖ついてるの好きですヘヘヘ((ニッヤニヤしながら読んでました有難うございますzmさんのSっけが本当に愛ですemさん可愛い過ぎて。。😭💕💕推し。。。cp。。😇✨幸。。。せ。💘💘