テラーノベル
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誘い受けです
オワコンすぎるって話、これみてるみんなに頼る私、リクエストください、下手で良ければ。
ここ1ヶ月近く大森さんが仕事で忙しいらしく、会えてない。最初は寂しかったけど今は少し寂しいくらい
鈴木「はぁぁ、、」正直会えないのも辛い、家で一人なのも暇だしやだ、桐山さんは…うん、やだ
桐山「えぇぇ、なんで、」
そんなある日、大森さんがサプライズで帰ってきてくれた
大森「鈴木くん、ただいまっ!!」ギュッ!
鈴木「は、、ぇっ、」
大森「はぁ、、1ヶ月ぶりの鈴木くんだ、//」
鈴木「あれ、帰ってくるって言ってましたっけ、」
大森「えへへ、サプラ〜イズ!」ニコニコッ
久しぶりに大森さんに会えたし、笑顔も、声も久しぶりだ。
大森「ごめんね、連絡も全く取れなくて、」
鈴木「いえ、忙しいなら仕方ないです」
大森「3日くらい休み取っちゃった、てへ、」
鈴木「3日も、!?え、今って忙しい時期じゃ、」
大森「うん、めちゃくちゃ忙しい、仕事より鈴木くんと一緒にいたいな、?//」
鈴木「あの、、そのために休んだんですか…、」
大森「さ〜、どーでしょうね?笑」
鈴木「僕は全然構わなくていいんで、みんな待ってますよ、僕含め」
大森「んふ、僕のこと推してくれてるもんね♡」
鈴木「はい、推しが恋人で恋人が推しです^^」
大森「さすがっ!」
鈴木「ってか、3日も休むって、よく休めましたね」
大森「まぁね〜鈴木くんのことなら何でもするよ」
鈴木「最高、笑」
大森「ねーね、」
鈴木「ん〜?」
チュッ
鈴木「へっ…、」
大森「んふ、びっくりした?」
鈴木「まぁ、、、//」
大森「1ヶ月ぶりのえ×ち、してみない?//」
鈴木「のりました、♡」
ドサッ
大森「…♡」
鈴木「ほんと、、俺を求める時の顔めっちゃえろい、♡」
大森「早く、、して、//」
鈴木「急かさないでください、1ヶ月ぶりですからすぐ挿れると痛いですよ」
大森「や、、っ、鈴木くんのほしーのー…、///」
鈴木「だめです、痛い思いさせたくないです」
大森「ん、けち。ばーか、」
鈴木「煽ってもダメです。」
大森「んも、、いいから早く、//」
鈴木「はいはい、」
グププッ グチュッ グチュ♡
大森「ん、ぁっ♡♡んんぅ、♡♡」
鈴木「…可愛い、♡」
大森「やっ、イっちゃ、、♡♡」
鈴木「え、もうです?」
トントントンッ
大森「あ゙♡♡ぅあ゙ッ!?♡♡」ビクビクッ
鈴木「とんとん好きですもんね♡」
大森「好きじゃな、、//♡♡」
鈴木「あ、これが好きなのか、」
グポグポッ♡
大森「あ゙ッ!?♡♡ぃ゙、♡」
ﮩ♡ﮩﮩ٨ـ♡ﮩ٨ﮩﮩ
鈴木「あ、イった、笑」
大森「は、ひっ、♡♡」
鈴木「んふ、可愛い」
大森「んねぇ、早く挿れてっ、//」
鈴木「もう少し我慢してください、」
大森「んぇぇっ、なんぇっ、、ッ」グスッ
鈴木「へっ、笑」
大森「早く挿れでよっ、//」ヘコヘコッ
鈴木「…、//」
鈴木「あの、ほんとに痛いですよ、?」
大森「……、♡♡」
鈴木「はぁ、ドMって困ります…」
グププッ♡
大森「ぅ゙あ゙ッ! ♡♡」
鈴木「っ、、゙//」「すいません、ちょっと我慢してくださいね、、」
大森「……、?」
ドチュッドチュッドチュッ
大森「っお゙♡♡ぁ゙///ちょ、//」
ズンズンッズンッ
大森「ぁんっ!♡♡ん゙、ぉ゙♡ぁあ゙♡」
鈴木「可愛い、」カプッ((耳
大森「ひぁあっ♡♡」ビクッ
鈴木「耳好き~?♡」カプッカプッ
大森「んぃっ、好きじゃな、ぃっ///」
鈴木「嘘つきだなぁ、、」
パチュンパチュン♡
大森「んひっ、♡♡ぁぁ゙♡お、ぐ//♡♡」
鈴木「んふ、音変わりましたよ、♡」
大森「お゙、ぉ、♡♡ぁへっ♡♡♡」
鈴木「はぁ、、可愛い、」
変な終わり方。
コメント
7件
初コメ失礼します...!!! 一気読みしました....✨✨ 最高すぎてぶっ倒れそうです 素敵な作品をありがとうございます💘💘 今日も元気に生きられそうです....😇😇😇
り く ! 放 置 し て く だ さ ぁ ~ い !(( 今 回 も 最 高 で し た 👍🏻 💖
最高すぎる!! リクエストかぁ... うーん、もっくんが一人でやってるとこを見られる!とか?