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凪「ねえ、試したいことあるんだけどいい?」

玲王「ん?いいけど、なに?」

 〜チュー❤︎❤︎〜

玲王「ん”//」

 いつもやってるキスだけど、これが凪の試し たいこと?

 あれ、なんか暑くなってきた‥

 〜レロぉ❤︎❤︎〜

玲王「んッ‥ビクッ」

 今回のキス長いな

 暑くて汗かいてきた

玲王「ぷはぁ、もぉむり”ッ」

凪「玲王顔真っ赤可愛い」

 「汗もこんなにかいちゃってエロいね」

玲王「‥!?//」

 ほんとに、暑いんだけど。

 え、暖房はいってる。しかも30℃!?

凪「あれ、?玲王たってない?」

玲王「‥だって気持ちかったから//」

 やばい、めっちゃ恥ずかしい

 キスだけでたっちゃった

凪「ふふ、玲王は淫乱だもんね」

玲王「ちがうし。」

凪「可愛い」

 〜くちゅくちゅくちゅ↑↓〜

玲王「あん”❤︎ンッ//」

 いきなりやられたら変な声出る

凪「凄いかんじてるね」

 〜ジュポッジュポッ↑↓〜

玲王「んァ”‘ッッ❤︎ 」

  「はやいよぉ❤︎」 

凪「気持ちくないの?」

玲王「すっごくきもちぃ”❤︎う”ッ// 」

  「でも、ここももきもちくしてぇ❤︎」

 パカッ

凪「やっぱり玲王最高だわ」

 〜ぬぷぷぷぅ〜

玲王「アぅ”ぅ”ーーッ❤︎」

 あ、凪の指が俺のなかにはいってる

 おっきくてかたくてきもちぃ

〜グニっグニっ〜

玲王「なぎぃのゆびが、アッ❤︎なかでぇ‥                  すっごくうねってる❤︎」

凪「玲王も凄いヒクヒクしてるよ、可愛い」

 〜クポっ、クポっ〜

玲王「あっ”」

  「しょこ、いぃ❤︎❤︎」

  「ンァ”ッ」

  「ビクッ‥ア”“ーーッ」

凪「そろそろ、いれようかな」

 〜ズボッ〜

玲王「ンァぁ”❤︎ 」

 凪のちんちんはいったぁ//

 すごい、どんどんおっきくなってる

凪「れお、こっち向いて」

玲王「?‥!?あ”」

 首が、息できない。 

凪「アンッ❤︎‥玲王のなかすっごいしまった」

 〜🍞×∞〜

玲王「あン」

  「う”ーー❤︎」

  「もぉ、むりぃ❤︎」

  「あ、イク‥ビクッ」

  「んっ❤︎アッ❤︎❤︎ウ”ー❤︎」

  「ま‥またぁイクッ❤︎ビクッ」

 凪まだ首締めてくる、めっちゃイったし、もう意識とびそう

凪「俺も、イく❤︎❤︎ 」

 「あッ❤︎」

玲王「あ、なかにぃ‥ぅ”ッ❤︎」

 あ、首離してくれた。

 でも、首絞めてるとき凪のおっきくなって気持ちよかったな

凪「ごめんね、今回の激しかったけど大丈夫?」

玲王「ら、らめぇ」

 呂律が回らない、上手く喋れない

凪「あーめっちゃ可愛くてエロいね」 

玲王「///」

凪「暑くて顔真っ赤になってて可愛し、汗だくでエロいし、首絞めると涙目になって本当可愛いし‥」

玲王「そ、それいじょうはらめぇ//」 

  「はずかしぃ」

この話想像しただけでニヤケが止まらん。

短くてごめんなさい。

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そしたら、またかくかも。

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