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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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「…っふっふみやさんいっ入れますね?」

「んっ」

ズブブッ

「んあっっ//////」

「ふみやくん口開けて?」

「あっあぁ」

ズブ

「んっ////…ふぁ…////」

「クソ吉はどうしましょう」

「ふみやくんの咥えてあげたらっ?」

「ふみやさん失礼します」

「んっふっ////あぅ///んっっ////」

「可愛い♡テラくんの次に♡」

(理解ヤったことないって言ってたのにっ上手くてふわふわするっ///)

訳ふみやさん大丈夫ですか?↓

「ふひははんはいひょうふへふか?」

ぬぽっ

「ッハァハァ////♡」

ふみやはすでに白の液体でベトベトである

「おっ大瀬///!イッちゃぅぅぅうう//////もうむっっ〜///」

「ぷはぁふみやさんを見てたらクソ吉もイッだので大丈夫ですよ♡」

ぬぷっ

「理解さん大丈夫ですか?」

「えっええ、、、ふみやさんの中に出してしまったのですが、、、、だっ大丈夫ですかふみやさん」

「っ〜////もっもう発情なっなおったぁ?///」

息切れしながらふみやはとう

「はい天彦もみんなも治りましたよありがとうございますふみやさん」

「、、、ないのぉ?」

「「「「「?」」」」」

「もっもっとやんないのぉ〜/////?」

「「「「「ヤる」」」」」








この後ふみやがおちるまでやったらしいです

そして無事全員と付き合った


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