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休日は常に一緒。仕事中でもほぼ自由はないと言えるだろう。


こんなんでも。最近はいいと思ってんだ。


だって元貴が、楽しそうなんだよ。俺が少し我慢して、少し寄り添っただけでも甘々になって



あ~、なんか俺、


「ほんとに好きじゃん….」


















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若井に無理をさせてることは少なからずわかっている。

今我慢させちゃってるなって。でもそれでもいいと思うんだ。


自分勝手だけど、若井が俺のものって感じがするし、若井もまんざらではなさそうなんだよ。





「わか〜い」



って呼ぶと、急いで来てくれる。




「どーしたん。元貴」



「呼んだだけだよ , 笑」



「ふ、っ笑なにそれ笑笑」




こんなのを望んでいたんだ。あぁ、神様。僕はなんで幸せなんでしょうか。



これは一生僕のもの。僕だけのもの。

大好きだいすき愛してる若井。




「若井、今日家くる? …. 」



何かを悟ったかのように目を伏せる。

それでも


「おっけーいくわ!」


と明るく返事をしてくれる。


あー、たのしみ… ♡































体力があったら🔞書く

なかったら多分もう終わる

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